庄原・神龍湖をぐるっと一周!朱色の神龍橋と山道の試練|オジさんぽ

オジさんぽ

どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

今回は庄原市の『神龍湖』へオジさんぽに行ってまいりました。

空は見事な快晴。

散歩するにはもってこいの日でしたが、
9月下旬とはいえ日向はまだまだ暑い。

ですが、日陰に入るとひんやりとするそんな一日でした。

そういえば少し前にも、
同じ庄原・帝釈峡エリアを歩いたんですよね。
落石で通り抜けできなくなっていた雄橋まで、
覚悟を決めて向かったあの日のオジさんぽです。

桜橋を渡って、対岸を眺めながら

駐車場からだとわかりにくかったんですよ!

駐車場に着いてまず

「どっから歩くんじゃ」

と迷ったのですが、看板を見つけて遊歩道へ。

ここはもうちょっと
「遊歩道の場所はこっちですよ」
とわかりやすい看板かなんかがあってもいいかもしれませんな。

なんかすげぇ映えるなって思いながらカメラを連写!

左手に神龍湖を眺めながら歩いているとトンネルが。

そこを抜けると、目の前に現れたのは真っ赤な桜橋。

昭和11年7月に架けられたそうで、
なかなか歴史のある橋です。

すごくのんびり楽しまれてるのが伝わってくる。

神龍湖ではボートに乗って釣りを楽しむ人や、
家族でのんびり漕いでいる姿がみられて、
なんかみんな楽しそう。

こういう日常の風景もいいですね。

ちょっと水位が低いのが気になりましたが、
それ以上に静かで気持ちのいい景色が広がっていました。

神龍橋は、色も歴史も”別格”だった

特に新龍橋は石に名前が彫ってあるから見えにくかった!

実はこのあたりの橋、どれも同じような朱色をしていて、

「どれが神龍橋なんじゃ」

と最初マジでわかりませんでした。

橋のたもとに書いてある名前を、
いちいち確認しながら渡っていたくらいです。

これじゃないんじゃって感じで。

肉眼のほうがもっと鮮やかにみえたんじゃけどな。

でも歩きながら気づいたのが、
この朱色って景色にすごく映えるんですよね。

写真を撮ると、この色だけがふわっと際立って、
緑や湖の景色まで引き立ててくれる感じがします。

そして、オジさんぽして後から知らべたことなんですが、

肝心の神龍橋、実は国の登録有形文化財に指定されているそうなんです。

確かにこのシーズンなら景色と一緒に紅葉しているように見えるな!

元々は「紅葉橋」という名前で、
戦前に架けられた道路用のトラス橋としては日本最長だったのだとか。

現代の交通事情に合わせて架け替えられる際、
そのまま解体するのではなく、
湖に浮かべた台船に橋ごと載せて移設するという、
かなり珍しい方法で今の散策道に生まれ変わったそうです。

この移設を生で見てみたかったと感じるのは、
のぶるさんだけじゃないはず。

移設を機に名前も「神龍橋」に改められ、
今も現役の歩道橋として第二の人生を送っているとのこと。

知らずに歩いていましたが、
これはしっかり足を止めて見ておくべき一本でした。

まあ、無知にもほどがあるとあとで反省しました。

皆さんもこの朱色の橋を見かけたら、
ぜひ、じっくり立ち止まってじっくり眺めてみてください。

神龍橋ルートへ、山道の”試練”

もう急に山道じゃし、木が道ふさごうとしとるし。

橋を渡りきると、道は少しずつ山道へと変わっていきます。

アスファルトの歩きやすい道から一転、土の地面に、柵のない足場。
のぶるさん、ちょっとぐらつきました。

こういう道を歩くとしみじみ思うんですよね。

「靴、ちゃんとしたの買っとけばよかった。」

これから歩く方は、足元をしっかり支えてくれる
ウォーキングシューズを選んでおくと安心です。

下調べをせず、ただ「ここまで来た」というだけで歩く。
これぞ、おじさん歩の醍醐味でもあるんです。

困ることもありますが、その分新鮮な発見もある。
そう思って、しっかり試練を受け止めながら進みました。

帝釈峡観光ホテル錦彩館に遭遇

ここの駐車場にとめるのもありですな。

山道を抜けると、最初とは別の駐車場に出ました。

ここからは湖沿いを歩いて、元の駐車場へと戻るルートです。

思わず入っていってしまった、今考えると非常に迷惑なお散歩野郎ですよね。

その道すがら、ふと目に入ったのが立派な建物。

帝釈峡観光ホテル錦彩館でした。

「ちょっとだけ写真を撮らせてもらえませんか」

とスタッフさんにお願いすると、
快く許可してくださり、ロビーだけ撮影させていただきました。

シルバーウィークということもあって、
家族連れのお客さんで賑わっている様子。

低い位置からでもこれだけの景色!部屋からならもっといい景色が見れるでしょうね。

外から見ただけでしたが、
お部屋から神龍湖を一望できるロケーションのよう。

これは最高でしょうね。

神龍湖を眺めながら過ごす一泊、
というのも良さそうだなと感じました。

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遊覧船乗り場、そしてゴールへ

遊覧船は神龍湖の観光の目玉!ぜひ体験してもらいたいですな。

歩みを進めると、遊覧船乗り場が見えてきました。

券を買って乗り場まで下りられるようになっていて、
湖をぐるっと巡る遊覧船もあるようです。

時間の都合で今回は乗れませんでしたが、これはまた次の機会に。

40分が短く感じましたが、やっぱり足はピキピキです。

そのまま歩いて、最初の駐車場へぐるっと帰還。

片道約20分、往復で40分強のお散歩コースでした。

実はこの日、前の取材で40分以上歩いていたので、足はもうピキピキ。
おじさんの筋肉痛は決まって1日遅れてやってくるので、
明後日の出社日が今から少し怖いです。

そういえば先々週は、次女と一緒に備中松山城にも登ったんですが、
誰かと一緒に歩くおじさんぽも、なかなかいいものですね。

案内人のぶるさんから、一言。

この景色をまったり散歩する!なんて贅沢なじかんでしょうかね。

赤い橋を眺めながらのんびり歩けるコースと、
柵のない山道を進む試練コース。

この二つが楽しめる神龍湖は、
これからの紅葉シーズンにぴったりの散歩スポットだと思います。

道はまっすぐでアップダウンも少なく、
年配の方もゆっくり歩かれていました。

運動不足のおじさんにも、ちょうどいい負荷でしたよ。

ぜひ皆さんも、秋の神龍湖を歩いてみてください。

また、秋の紅葉シーズンに合わせて、
神龍湖・帝釈峡周辺で一泊するのもよさそうです。

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では、次のおじさんぽでお会いしましょう。

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