福山・鞆の浦の常夜灯が工事中?見慣れない青い柵を確かめる雨上がり散策|オジさんぽ

福山

どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

今日は午前中、大雨。

「こりゃ今日はどこにも出かけられんなぁ」

なんて思いながら家でゴロゴロしていたんですが、
午後になると少しずつ雨が上がってきました。

そんな絶妙なタイミングで、長女から一本の連絡。

「塾まで送って!」

おっ、これは渡りに船ではないか。

「しょうがないなぁ」と言いながらも、内心はニヤリ。

こうして、堂々と外へ出る口実を手に入れたのであります。

塾が終わるまで約2時間半。

この時間なら、久しぶりにあそこへ行ける。

向かった先は、福山市が誇る港町・鞆の浦。

今日は久々に、のんびりオジさんぽを楽しもうと思います。

フェリー乗り場から歩き始めると、見慣れない青い柵が…

いや、この日はホントに人が少なかった。

午前中の大雨が影響したのか、
いつもなら観光客で賑わう駐車場も今日はスッカスカ。

これはラッキー。

オジさんぽのスタート地点にぴったりな、
フェリー乗り場横の駐車場へすんなり車を停めることができました。

では、まずは鞆の浦のシンボルでもある常夜灯まで歩いてみましょうか。

港を横目に、ゆっくりと歩き始めます。

「もう少し天気が良かったら最高なんだけどなぁ。」

なんて思いながら歩いていると、
曇り空の下でも港の風景はやっぱり絵になります。

海を挟んで眺める常夜灯も、いつ見てもいい景色。

ん?なんか見覚えのない青いヤツがあるんじゃけど?

……いや、待てよ。

「ん?」

「なんだ、あの青いの?」

常夜灯へ続く道のあたりに、
見慣れない青い柵のようなものが見えます。

「前からあったっけ?」

気になり始めると、もうダメです。

常夜灯よりも、その青いものの正体が気になってしょうがない。

足は自然と、そちらへ向かっておりました。

常夜灯に到着。そこにあったのは防潮ゲート工事のお知らせ

いつ来ても風情のある街並みですわ。

石畳の通路を抜け、一心不乱に常夜灯を目指します。

今思えば、もっと鞆の浦の情緒を楽しみながら歩けばよかった。

帰って写真を見返していて、つくづくそう思いました。

石畳の路地に、昔ながらの町並み。

やっぱり鞆の浦は、歩くだけで絵になる場所なんですよね。

ちなみに、のぶるさんが以前、
同じように宿場町の美しい情緒に癒やされながらゆるりと歩き回った、
岡山県にある「矢掛本陣」でのオジさんぽの様子はこちらからどうぞ。
あちらも本当に歩くだけで絵になる最高の町並みでした。

「次に来たときは、もう少しゆっくり歩こう。」

そんなことを思いながら、常夜灯へ到着です。

青いのは柵で工事中になってた。

さて、気になっていた青い柵の正体ですが、その横には一枚の案内板がありました。

「ん? なになに……」

『高潮に備えて防潮ゲートを設置しています。』

なるほど。

そういえば鞆の浦は、台風や高潮のたびに話題になる場所。

安全面を考えると必要な工事なんだろうなと納得です。

しかも説明を読んでみると、
景観を損なわないよう細心の注意を払って整備が進められているとのこと。

これなら安心です。

やっぱ青い柵邪魔に見えるけど、今はしょうがないよね。

……とはいえ、観光で来られた方にとっては少し残念かもしれません。

工事の関係で、常夜灯のすぐ近くまで行きづらく、
いつものような構図で写真を撮るのは少し難しい状況でした。

鞆の浦を代表する撮影スポットですから、なおさらそう感じます。

「他から撮れんの?」オジさんぽの寄り道が始まる

ここが近くに行ける最適ポジションですが、他にもいい場所あるんじゃない?

そこで、ふと思ったんです。

「そういえば、常夜灯って他の場所から撮れんかったっけ?」

知っているようで、実はあまり知らない。

それなら自分の足で探してみようじゃありませんか。

調べてみると、どうやら海側から常夜灯を眺められる場所があるらしい。

これは行ってみるしかないでしょう。

こうして、のぶるさんのオジさんぽは予定を変更。

“常夜灯を違う角度から撮れる場所探し”という、
新たな目的ができたのでありました。

次の目的地は、淀媛神社。

さて、どんな景色が待っているのでしょうか。

午前中の雨上がりを狙ってふらっと歩くのも贅沢ですが、
歴史ある港町・鞆の浦の古民家宿や温泉旅館で
ゆっくりと潮待ちの夜を過ごす旅も格別ですよ。

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では、次のオジさんぽへ。

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