どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
健康診断という、
年に一度の“現実を突きつけられるイベント”をなんとか乗り切ったのぶるさん。
最後の悪あがきでもあったオジさんぽの成果か、
診断前にはしっかり−2kg。
やはり歩くというのは偉大でございます。
そんな健康意識が続いているうちに、
今回ものぶるさんはオジさんぽへ。

そして、この時期の福山といえば——
やっぱりバラ。
普段は「何もないとは言わせない」なんて自虐している街ですが、
この時期だけは違います。
「どうじゃ、これがバラの街じゃ」
と言わんばかりに、
街全体がバラ色になるんです。
……まあ、普段からそこら中にバラは植えてあるんですが、
この時期はその比じゃない。
ということで今回は、
緑町公園からばら公園まで、
“バラ・バラ・バラ尽くし”のオジさんぽでございます。
歩き始めた瞬間から、もうバラ

今回のスタート地点は緑町公園。
ここからばら公園方面へ向かって歩いていくわけですが、
もう最初から空気が違う。
福山は普段からバラの街なので、
花壇にバラがあるのは見慣れた光景なんです。
ですが、この時期はやっぱり違う。
本数も色味も、
明らかに“バラ感”が増している?

特に印象的だったのが、
緑町公園内にある「ローズヒル」。
六角形の大きな花壇になっていて、
かなりの種類のバラが咲いております。
しかも周囲には、
ふわっと漂うバラの香り。
これがまたいい。
歩いているだけなのに、
なんだか気分がゆるんでくるんですよ。

頂上にはベンチも用意されていて、
ゆっくり休憩も可能。
さらにバラの品種プレートも設置されているので、
「これ何のバラなんじゃろ?」
が分かるようになっています。

そこで初めて知ったんですが、
福山にちなんだ名前のバラ、
実は11種類もあるらしい。
これはちょっと驚きました。
散歩ついでに、
“ふくやま探し”をするのも面白いかもしれません。
花園公園を抜けながら、“ふくやま”を探す

緑町公園からばら公園へ向かう途中、
今回は花園公園を経由しながら歩いていきます。
ここ、意外と便利な場所なんですよ。
駐車場もあるので、
・緑町公園
・ばら公園
どちらにも歩いて行きやすい。
“バラ散歩の中継地点”
みたいな立ち位置です。
そしてこの花園公園、
ここだけでもかなりの数のバラが咲いております。
歩きながら、
「……これ、ほんま何本あるんじゃ?」
と思わず口に出るレベル。

しかも今回は、
ここで“ふくやまシリーズ”を2種類発見。
「ローズふくやま」
そして「福山城」。
なんかこういうの見つけると、
ちょっと嬉しくなるんですよね。
宝探し感があるというか。

バラを“見る”だけじゃなく、
名前を探しながら歩くのも、
この時期のオジさんぽの楽しみ方かもしれません。
歩くことで見えてくる街の表情。
これがあるからオジさんぽはやめられません。
以前歩いた『デニムの街』の風景も、また違った良さがありました。
ばら公園まで来ると、“福山の本気”を感じる

そして到着した、ばら公園。
もうここまで来ると、
完全に“バラの街 福山”の本気モードです。
見渡す限りバラ。
赤、白、黄色、ピンク——
色の情報量がすごい。
しかも、ただ本数が多いだけじゃなく、
ちゃんと手入れされているのが伝わってくるんですよ。
これ維持するの、
相当大変じゃと思います。

歩いていると、
・写真を撮る人
・ゆっくり散歩するご夫婦
・小さいお子さん連れ
いろんな人がおるんですが、
なんか全体的に空気が穏やか。
不思議なんですよね。
人が多いのに、
ガヤガヤしすぎてない。
みんな“バラを見る時間”を楽しんでる感じ。

のぶるさんも気づけば、
またカメラを構えておりました。
もう何回来ても撮ってしまう。
たぶん福山市民あるあるです。
しかもこの時期、
普段はそこまで「福山すごいじゃろ!」って言わない市民も、
ちょっと誇らしげなんですよ。
「まあ、この時期の福山は強い」
そんな空気を感じます。
でも、今回さらに思ったことがあるんです。
それは——
これ、まだ最盛期じゃない。
つまり、
ばら祭り本番になると、
ここからさらに咲く。
そう考えた瞬間、
素で出ました。
「……すごっ」
普段は自虐気味な街なのに、
バラの季節だけは妙に自信がある。
でも、実際歩いてみると分かるんですよね。
「あぁ、これは胸張ってええやつじゃ」
って。
気づけばまたカメラを構えておりました。
バラの色味って、スマホだとなかなか難しいんですが、
愛機のEOS Kiss X9なら赤やピンクの繊細な階調も、見たままに残せるんですよね。
まとめ|“歩く福山”は、この時期かなり強い

今回あらためて感じたのは、
福山は“歩くと印象が変わる街”だということ。
普段、車で通り過ぎている景色も、
歩くと全然違って見える。
特にこのバラの時期は別格です。
緑町公園からばら公園まで歩くだけでも、
・香り
・色
・空気感
全部で季節を感じられる。
しかも、
途中で「ふくやま」という名前のバラを探したり、
写真を撮ったり。
ただ歩くだけなのに、
ちゃんと楽しい。
これだからオジさんぽはやめられんのです。
正直、
福山って普段はちょっと控えめな街です。
でも、この季節だけは違う。
「バラの街」
その看板に、
ちゃんと説得力があります。
まだ歩いたことがない方は、
ぜひ一度、
この時期の福山を歩いてみてください。
たぶん、
思っている以上に“バラの街”してます。
−2kgを維持しつつ、バラの街を満喫する。
この健康的なサイクルが、ブログの更新意欲にも繋がっています。
歩く相棒(靴やギア)へのこだわりも、またお話しできればと思います。
福山は、歩くほどに「歴史の厚み」を感じさせてくれる街でもあります。
正直、この公園のすぐ周りには大きな宿泊施設はありません。
でも、ここは福山駅からもほど近いエリア。
バラを堪能したあとは、駅前まで少し歩いて、
利便性の良いホテルを拠点にするのが一番賢い回り方です。
遠方からの方はもちろん、地元の方も
「あえて駅前に泊まって、翌朝一番の静かなバラを楽しむ」という贅沢、かなりおすすめですよ。
今回歩いた「ばら公園」からほど近い場所には、
私たちが誇るべき福山のシンボルがどっしりと構えています。
バラの香りに癒やされた後は、
そのままの足で、全国でも珍しい「北面鉄板張り」の勇姿を拝みに行きませんか?




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