どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
今回は岡山での仕事終わり。
午後から時間ができたので、
「まだ行ったことのないキャンプ場でも行ってみるか」と調べていたところ——
岡山空港近くに、気になるキャンプ場を発見。
これは行くしかないでしょと、そのまま向かうことにしました。
到着してまず思ったのが、
「……ここで合ってる?」
ホテルのような建物はあるものの営業している様子はなく、
駐車場を見てもキャンプ場らしさがほとんどない。
久々にちょっと不安を感じながらのスタートです。
というわけで今回は、
レスパール藤ヶ鳴キャンプ場を見て感じたことを正直にレビューしていきます。
ロケーション

現地に到着してまず感じたのが、「分かりにくさ」。
駐車場から見えるのは営業していないホテルのような建物。
キャンプ場の入口らしきものは見当たりません。
周囲を探していると見つけたのが「大豆研究所」。
ここが受付を兼ねている場所で、スタッフの方に確認すると、キャンプ場はホテルの裏側にあるとのこと。
車で行く場合は迂回が必要ですが、今回は見学だったため徒歩ルートでサイトへ向かいました。

途中には雰囲気のいいBBQスペースと小さな池。
こういうちょっとした自然は、子どもにはかなり嬉しいポイントです。

サイトに出ると、広がるのはコンパクトな芝生サイト。
訪問時は桜が満開で、規模以上に“季節感”を強く感じる場所でした。
そしてこのキャンプ場最大の特徴が、岡山空港の近さ。
タイミングが合えば、頭上を飛行機が通過します。
静けさ重視の方には気になるポイントですが、
逆に言えばここでしかできない体験。
のぶるさん的には、宿泊よりもデイキャンプで活きるロケーションだと感じました。
デイキャンプの鍵は、いかに手軽に『居場所』を作るか。駐車場からサイトまでの移動を楽にするワゴンや、設営時間を短縮するギアがあれば、飛行機を眺める贅沢な時間を一分でも長く確保できます。
サイトの特徴と設営のしやすさ

レスパール藤ヶ鳴キャンプ場は全8区画とコンパクト。
オートサイト4区画、持込みサイト4区画という構成です。
オートサイトは車横付けで設営が楽ですが、実際には持込みサイトとの距離差はそこまで大きくありません。
キャリーワゴンがあれば十分対応できるレベルです。

むしろ印象的だったのは持込みサイト側。
桜の木に近く、季節によっては景色の良さはこちらの方が上になる可能性があります。
サイトの広さはどこも十分で、地面は芝生。
設営もしやすく、寝る環境としても問題ない印象でした。

そして、このキャンプ場で外せないのが「飛行機」の存在です。
設営中でも、ふとしたタイミングで上空を飛行機が通過します。
「ひ、飛行機じゃが。」
この距離感で見られるのは、なかなか珍しい体験です。
ただしこれは同時に、
“好みが分かれるポイント”
でもあります。
音が気になる人にとっては落ち着かない環境になる可能性もありますし、
逆にこれを楽しめる人にとっては、このキャンプ場ならではの魅力になります。
つまりこのサイトは、
「静けさを楽しむ場所」ではなく、
「体験を楽しむ場所」
設営のしやすさだけでなく、こういった環境面も含めて判断したいキャンプ場です。
設備(トイレ・炊事場など)

トイレと炊事場はサイト内にはなく、途中のBBQスペース側に設置されています。
距離としてはそこまで離れていないため、極端に不便という感じではありませんが、サイト完結型に慣れている方は少し気になるかもしれません。
シャワールームはサイト近くにありますが、時間指定制となっています。
・15:00〜16:30 女性
・17:00〜18:30 男性
・19:00〜20:30 女性
・21:00〜22:30 男性
各時間の間には30分の清掃時間が入り、利用する場合は事前にフロントへ連絡が必要です。
自由に使えるタイプではないため、使い方には少し工夫が必要になります。
こういった設備面を踏まえると、やはり宿泊よりもデイキャンプ向き。
シンプルに楽しんで帰る使い方の方が、このキャンプ場には合っていると感じました。
ファミリー・女性目線

デイキャンプであれば、ファミリー・女性でも問題なく利用できる環境です。
動線もシンプルで扱いやすく、コンパクトな規模感も安心材料のひとつ。
一方で宿泊となると、高規格ではない分「それなり」という評価になります。
虫など自然環境も含めて、ある程度割り切れる方向けです。
ただし、飛行機が間近で見られる環境は大きな魅力。
特に子どもにとっては、かなりインパクトのある体験になると思います。
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飛行機の音は常時ではなく、間隔を空けて入ってくる印象。
ずっと騒がしいわけではありませんが、静けさ重視の方は注意が必要です。
利用者層としては、ファミリーやグループでのデイキャンプがしっかりハマる環境。
逆に、ソロやカップルで静かに過ごしたい方にはやや不向きな印象です。
全体としては「体験型・にぎやか寄り」のキャンプ場と言えるでしょう。
アクセス・基本情報
岡山空港から約5分、岡山I.Cから約10分とアクセスは非常に良好。
ただし、キャンプ場はホテル裏に位置し、受付も「大豆研究所」で行うため初見では分かりにくさがあります。
事前に流れを把握しておくと安心です。
のぶるさん的最適解
このキャンプ場、どう使うのが一番ハマるか。
のぶるさん的な答えはシンプルです。
「デイキャンプでしっかり遊んで帰る」
これが一番しっくりきます。

午前中に入って、ゆっくり設営。
子どもは外で遊んで、BBQして、空を見上げれば飛行機。
「おい、飛んできたぞ!」なんて言いながら、自然と会話も増える。
そして夕方になったら、スパッと撤収。
変に泊まらず、いいところだけ楽しんで帰る。
この使い方が、このキャンプ場の良さを一番引き出せると思います。
まとめ
レスパール藤ヶ鳴キャンプ場は、
「使い方で評価が変わるキャンプ場」
です。
設備や快適さだけで見ると、正直高規格とは言えません。
ただ、
岡山空港のすぐそばという立地と、
頭上を飛ぶ飛行機という非日常。
この“体験価値”は、他のキャンプ場にはない強みです。
ファミリーやグループでのデイキャンプにはしっかりハマる一方で、
静かに過ごしたいソロやカップルには少し合わない。
このあたりがはっきり分かれるキャンプ場でもあります。
「どんなキャンプをしたいか」
そこが噛み合えば、しっかり満足できる場所です。
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