どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
IGTテーブルって、ちょっとおもしろい世界でしてね。
のぶるさんの周りでは、
「有名メーカーじゃないとイヤ!」って人と、
「安くても問題ねえわ!」って人が、
わりとくっきり分かれるんですよ。
実はのぶるさんも、昔は完全に前者だったんですが、
今では、もうまったく全然こだわりがなくなっちゃいましたね。
安くていいじゃん、って普通に思ってます。
なんでそうなったのか。今回はそのへんの話をしつつ、
のぶるさん目線でIGTテーブルの選び方をお届けします。
IGTテーブルって、そもそも何?

ざっくり言うと、天板の一部を外して、
バーナーやグリルをそのままはめ込めるテーブルのことです。
「アイアングリルテーブル」、略してIGT。
けっして
「あんた、グータラしてないで、ちょっとは手伝えや!」
という意味ではないです。
なぜか、会長(妻)の声が聞こえてきたのはなぜでしょうか(汗)。
普通のテーブルだと、調理器具って上に「置く」だけですよね。
でもIGTテーブルは、「組み込む」んです。
これがね、見た目もすっきりするし、
調理スペースと作業スペースが同じ高さになるので、
地味に使いやすいんですよ。
天板をパパっと入れ替えれば、
焚き火を眺めるだけの台にもなるし、料理する台にもなる。
気づいたら、どんどん自分好みにカスタムしていっちゃうんですよね。
しかも規格さえ合っていれば、メーカー問わず組み合わせ自由。
これも、沼りやすいポイントだったりします(笑)
なぜTEMUの安いIGTテーブルが、レギュラーになったのか

今のぶるさんが使っているIGTテーブル、
実はTEMUで買ったやつです。
正直、最初は「安いし、ダメ元でいいか」くらいのノリでした。
きっかけは、ただ見た目が「カッコイイ」と思っただけで、
それ以上でも以下でもなかったんですよね。
でも、使ってみたら、これが当たりでした。
軽いし、使い勝手もいいし、不満らしい不満がない。
気づいたら、毎回のキャンプに連れていく、
すっかりレギュラーメンバーになっていました。
「安物買いの銭失い」って言葉がありますけど、
最近はIGTテーブルに関してだけでなく、
必ずしもそうとは限らないなと、
感じることが多くなったように感じます。
なので正直、
有名メーカーへのこだわりは、もうほとんどないんですよね。
まあ、それでも有名メーカーのギアは圧倒的なカッコよさがありますけどね。
それより大事にしているのは、
テーブル幅が使いやすいか、カスタムしやすいか。
そっちのほうが、よっぽど日々の使い勝手に直結するんですよね。
IGTテーブルを選ぶポイント

安いか高いかより、のぶるさんが実際に見ているのはここです。
テーブル幅が、ちゃんと使いやすいか
IGTテーブルって、ユニット数だけ見て選びがちなんですけど、
実際に使うと、幅の余裕があるかどうかが、けっこう効いてきます。
バーナーを組み込んだあと、
調理スペースがちゃんと残るか。
特に、キャンプ飯を作るのを楽しみにしている人にとっては、
スペースは効率に関わります。
自分が使うときに、どこにスパイス置くとか、
調理用ギアの場所はとかを考えると、選びやすくなりますよ。
ここ、買う前に一回イメージしといたほうがいいです。
カスタム・拡張がしやすいか
IGTのいいところは、天板を入れ替えて、どんどん育てられるところ。
ユニットを足したり、別メーカーのギアを組み込んだり。
最初から拡張しやすい作りになっているものを選んでおくと、
あとで「あれ、これ以上増やせない」ってならずに済みます。
ユニット数は、使う人数で決める
ソロなら1〜2ユニットで十分です。
逆に欲張って大きいのを買うと、持ち運びがただただ大変になります。
デュオやファミリーなら、3〜4ユニットあると、
バーナーとサブテーブルを両方組み込めて、余裕が出ます。
自分の使い方に、ユニット数を合わせるのが大事ですね。
燃焼効率のいい焚き火台と組み合わせれば、
サイトまわりが、ぐっと快適になりますよ。
IGTテーブルを使うときの注意点

せっかくカスタムしていくギアだからこそ、
知っておきたい落とし穴がいくつかあります。
規格が合うか、事前にチェック
IGTは、メーカーをまたいで組み合わせられるのが魅力ですが、
すべてのギアが完璧に合うわけじゃありません。
微妙なサイズ違いで、天板がガタついたり、
ユニット同士の隙間が気になったりすることもあります。
買う前に、サイズや互換性の口コミは、ひと通りチェックしておくと安心です。
重さと、持ち運びやすさのバランス
拡張性を求めて、どんどんユニットを足していくと、
その分、重くなっていきます。
設営・撤収のたびに、重い天板を持ち運ぶことになるので、
「どこまで足すか」は、自分の体力と相談しながら決めたいところです。
耐荷重はちゃんと確認する
天板の素材によって、耐荷重はけっこう変わります。
重い鉄板や、ダッチオーブンを乗せる予定があるなら、
その重さに耐えられるか、スペックをちゃんと見ておきましょう。
見た目だけで選んで、「思ったより華奢だった」とならないように。
のぶるさんおすすめ! IGTテーブル7選
ソロ用と複数用に分けて、7つ紹介します。
ソロ用(軽さとコンパクトさを重視したい人へ)
① Snow Peak エントリーIGT
IGTといえば、まずこれを思い浮かべる人も多いはずです。
竹集成材の天板が4枚付属していて、これだけで普通のローテーブルとして使えます。
フラットバーナーを組み込めば、そのまま調理スペースに早変わり。
3ユニット分のサイズ感で、ソロなら十分な広さです。
② Alpen Outdoors アルミユニットテーブル88
まずここをチェックしてほしいです。
薄型バーナーはもちろん、タフまるやシングルバーナーまで設置できる懐の広さ。
それでいて重さは4.4kgと比較的軽量なテーブル。
脚の高さも細かく調整できるので、地面が多少デコボコでも水平を保てます。
【Alpen Outdoors】 アルミユニットテーブル88のページを見る③ ラーテルワークス ウッドパネルテーブル60
見た目にもこだわりたいなら、これ。
天然木とブラックフレームの組み合わせが、渋くてかっこいいんですよね。
重さは3.3kgと軽量で、ソロの荷物にもすっと馴染みます。
IGT規格に対応していて、フラットバーナーもちゃんとハマります。
複数用(ファミリー・デュオで広く使いたい人へ)
④ Alpen Outdoors アルミユニットテーブル110
88の大型版、というイメージです。
幅110cm・奥行60cmと、4人家族でも食卓の中心になれる広さ。
耐荷重は60kgあるので、鍋やダッチオーブンを乗せても安心です。
コスパのよさは、88と変わらず健在です。
【Alpen Outdoors】 アルミユニットテーブル110のページを見る⑤ ラーテルワークス ウッドパネルテーブル120
ウッドパネルテーブルのビッグサイズです。
幅120cmで、4人で囲んでもゆとりのある広さ。
重さは約8kgとそれなりにありますが、見た目の高級感は抜群です。
複数人でのんびり過ごす、リビングの中心になってくれる1台です。
⑥ Snow Peak IGT アイアングリルテーブル フレームロング
ここはやっぱり、本家・純正を外せません。
4ユニット分のロングサイズで、複数人での調理も余裕でこなせます。
脚は別売りなので、好きな高さを選んで組み合わせられるのも、純正ならではの楽しみです。
カスタムしていく喜びを、とことん味わいたい人向けです。
⑦ WAQ マルチローテーブル(ファミリー)
機能性の高さで選ぶなら、これです。
幅115cm・奥行60cmの広さに加えて、
ランタンハンガーや小物用レール、収納ネットまで標準装備。
IGT規格にも対応していて、フラットバーナーを組み込めます。
「広さも機能も欲しい」という、わりとわがままな人向けの1台です。
まとめ|IGTテーブルは、安くても全然ありだけど
「有名メーカーじゃないとダメ?」
「安いやつでいいんじゃない?」
このテーマ、ほんとに人によって分かれるんですけど、
のぶるさんの答えは、もう決まってます。
安くていい。
ブランドより大事なのは、テーブル幅の使いやすさと、
カスタムしていきやすいかどうか。
TEMUの安いIGTテーブルが、まさかのレギュラーになったように、
値段じゃなくて、使い勝手で選んだほうが、結局いい道具に出会えます。
ただ有名メーカーのギアには、
そういった部分がしっかり組み込まれてるのは事実です。
それだけの魅力もちゃんとあります。
でも、「高いから正解」ってわけでもないんですよね。
冬キャンプの装備をまとめて見直したい人は、
シェルターテントの記事もあわせてどうぞ。
使えるものは、使う。
のぶるさんは、これからもそのスタイルでいきます(笑)
では、次のおすすめギア紹介でお会いしましょう。




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