クーラーボックスが冷えない原因は保冷剤?失敗しない選び方とおすすめ5選|ギア探訪録

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どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

ここまでで、ソフトクーラーとハードクーラーの話をしてきました。

引率キャンプでもこの話をすると、あるタイミングで必ず出てくる一言があります。

「これで、もう大丈夫ですよね?」

その気持ち、すごくよくわかります。

クーラーボックスのことが分かると、「もう冷えない問題は解決した」と思いますよね。

しかし、大事なのはここからなんですよね。

いいクーラーボックスを使っているのに、なぜか冷えない。

この原因、ほとんどの場合は「保冷剤」です。

ここを外すと、クーラーボックスの性能は一気に崩れます。

今回はその話をしていきます。

保冷剤の性能を最大限に活かすなら、まずはベースとなるクーラーボックスの基本もセットで押さえておくのがおすすめです。

保冷剤で失敗する人の共通点

冬キャンプでは怒らない問題が夏にはいくつもあります。

これ、少し思い返してみてほしいんですが。

「朝は冷えてたのに、昼にはぬるい」

こういう経験、ありませんか?

のぶるさんも最初はまったく同じことをやっていました。
とりあえず保冷剤を入れておけば大丈夫だろうと、深く考えずに使っていたんですよね。

でもこれ、最初だけ冷えて、すぐ崩れます。

いいクーラーボックスを使っているのに冷えない。

これ、原因はクーラーボックスじゃありません。

「保冷剤」です。

ここがズレていると性能は出ませんし、逆にここを整えるだけで一気に変わります。

保冷剤の選び方(ここがすべて)

じゃあどうするのか。

ここからが本題です。

保冷剤はなんとなく選ぶと普通に失敗します。

でも、いくつかポイントを押さえるだけで、クーラーボックスの性能はしっかり引き出せます。

温度で選ぶ(ここ見てました?)

保冷剤って“凍る温度”があるの、知ってましたか?

-16℃とか、-10℃とか。

この違いが、そのまま冷却力の差になります。

安い保冷剤だとここが弱いことが多くて、「冷えてる気はするけど弱い」という状態になりがちです。

しっかり冷やしたいなら、このポイントは一度意識してみてください。

サイズじゃなくて“どう置くか”

「大きいの1個入れておけばいい」

これ、やりがちなんですが、実はあまり効きません。

冷気は上から下に落ちるので、上にどう配置するかが重要です。

けっこうなクーラーボックスにネットで保冷剤を入れられるようになっていますよね。

それにはそういう理由があるんです。

つまり、大きさよりも“分けて置けるか”。

複数に分けて配置するほうが、全体の温度は安定します。

数、足りてます?

これもかなり多いです。

単純に、足りていない。

人数が増えて、飲み物や食材が増えて、開け閉めが増える。

この状態で保冷剤が少ないと、まず持ちません。

「ちょっと多いかな?」くらいがちょうどいいです。

ハードとソフト、使い分けてます?(保冷剤の話です)

ここで言っているのは、クーラーボックスではなく保冷剤のハードとソフトの話です。

ハードタイプはガッツリ冷やす担当。
ソフトタイプは隙間を埋めて温度を整える担当。

この役割を意識して使い分けるだけで、クーラーボックスの中の状態はかなり安定します。

ガツンと冷やして、細かく整える。

この組み合わせができると、一気に完成度が上がります。

他で言うならクーラーボックスの違いも理解しているといいと思います。

おすすめ保冷剤5選(役割で選ぶ)

ここからは実際に使いやすい保冷剤を紹介しておきます。

「どれを選ぶか」も大事ですが、「どう使うか」をイメージしながら見てもらうのがポイントです。

ロゴス 倍速凍結・氷点下パックL(最強クラス|とにかく冷やしたい)

-16℃帯で凍る高性能タイプで、冷却力がとにかく強いのが特徴です。
入れた直後からしっかり温度を落としてくれるので、
肉や飲み物をガッツリ冷やしたいときに向いています。
ハードクーラーと組み合わせると効果が分かりやすい定番の一つです。

COOLER SHOCK(長時間特化|1泊2日・連泊向け)

水を入れて使うタイプで、持続力の高さが特徴です。
氷の代わりとして使えるので、長時間の保冷を安定させたいときに活躍します。
溶けても水が広がらないので、クーラー内が汚れにくいのも使いやすいポイントです。

TRUSCO 強冷タイプ(コスパ最強|数で攻める)

価格が抑えられていて数を揃えやすく、
サイズ展開もあるので配置の自由度が高いのが特徴です。
引率キャンプのように量が必要な場面では、かなり現実的で頼れる存在です。

山善 パワークール -16℃(バランス型|迷ったらこれ)

冷却力と価格のバランスが良く、
扱いやすいサイズ感で初心者でも使いやすいタイプです。
突出したクセがない分、オールマイティに安定して使用できるのが特徴です。

TRUSCO 小型タイプ(サブ用|隙間・調整)

隙間に入れやすく、温度ムラを減らす役割があります。
大きい保冷剤だけではカバーしきれない部分を補ってくれるので、
全体の完成度を上げてくれる存在です。

まとめ

マジで夏にキャンプするなら保冷剤も大事なんで気を付けてよ!

クーラーボックスは大事です。

でも、それだけでは足りません。

保冷剤で結果は変わります。

・温度を見る
・配置で考える
・数をケチらない
・役割で使い分ける

これだけで、同じクーラーボックスでも体感はまったく変わります。

「なんか冷えない」

そう感じているなら、一度見直すべきは保冷剤です。

ここを変えるだけで、キャンプの快適さは一段上がります。

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