バーモントランタンになぜ惹かれるのか?真鍮製オイルランタンの魅力を語る|ギア探訪録

ギア

どうも、イケオジ風キャンパーのぶるさんでございます。

今のキャンプではLEDランタンが当たり前になりました。

明るいですし、扱いも簡単。
充電しておけばすぐ使えます。

のぶるさんもLEDランタンは普通に使っています。

ですが、キャンプの夜に求めるものは明るさだけではないんですよね。

焚き火を眺めながらゆっくり過ごす時間。

コーヒーを飲みながら静かに考え事をする時間。

そんな時間には、少し不便でもオイルランタンの灯りがよく似合います。

今回は、LED全盛の今だからこそ感じる、
バーモントランタンの魅力について語ってみようと思います。

バーモントランタンとは?

バーモントランタンは、アメリカ・バーモント州で生まれた真鍮製オイルランタンブランドです。

大量生産のキャンプギアとは少し違い、一つひとつハンドメイドで製作されています。

特徴は何と言っても真鍮製であること。

購入した瞬間が完成形ではなく、使い込むほど色合いが変化し、自分だけのランタンへ育っていきます。

最近は便利なギアが増えました。

ですが、バーモントランタンは便利さよりも「使う楽しさ」を大切にしているブランドだと感じます。

LEDランタンにはない魅力がある

LEDだけどベアボーンズのレイルロードランタンもカッコイイけど!

もちろん、明るさだけで比べればLEDランタンの方が優秀です。

サイト全体を照らすならLEDの方が便利ですし、扱いも簡単です。

ですが、オイルランタンには別の魅力があります。

それは炎そのものを楽しめること。

焚き火を見ていると落ち着くように、ランタンの灯りにも独特の温かさがあります。

明るさを確保するための道具ではなく、キャンプの夜を楽しむための道具。

バーモントランタンはそんな存在だと思っています。

真鍮だからこそ育てる楽しさがある

のぶるさんがバーモントランタンに惹かれる理由の一つが、この真鍮という素材です。

新品の状態はもちろん美しいです。

ですが、真鍮の魅力はそこから始まります。

使い込むことで少しずつ色が変わり、小さな傷も増えていく。

普通ならマイナスに感じることも、真鍮製ランタンでは味になります。

新品が一番きれいなのではなく、使い続けた先にある姿も魅力なんですよね。

キャンプギアの中には、長く使うことで価値が増していくものがあります。

バーモントランタンもそんなギアの一つだと思います。

LEDランタン・ライトも持っておいた方がいい

LEDライト1個あるだけでも明るさが違います。

ここまでオイルランタンの魅力を語ってきましたが、だからといってLEDランタンが不要というわけではありません。

むしろ、のぶるさんはLEDランタンやLEDライトも必ず持って行きます。

実際、先日のキャンプでもランタンの調子が悪くなり、焚き火の灯りだけで過ごしているグループを見かけました。

雰囲気だけならそれも悪くないんです。

こんな真っ暗な中、歩きたくないわ。

ですが、やっぱり危ないんですよね。

トイレへ行く時もありますし、荷物を探すこともあります。

地面のロープやペグが見えにくくなることもありますし、夜のキャンプ場では思わぬ転倒につながることもあります。

その時は手持ちのLEDライトを貸したのですが、改めて感じたのは「明るさを確保する灯り」と「雰囲気を楽しむ灯り」は別に考えた方がいいということでした。

LEDランタンやLEDライトは安心安全も考慮した道具。

オイルランタンはキャンプの雰囲気をより楽しむことができるギア。

のぶるさんはそんな感覚で使い分けています。

この「夜になると本当に漆黒になるフリーサイトの怖さ」や、
メインランタンの不調でパニックになっていたグループに
のぶるさんが遭遇した現場のリアルなドタバタ探訪記は、
こちらの記事で生々しく(笑)綴っています。夜の明かりの重要性が一発で分かりますよ。

だからこそ、バーモントランタンを使う場合でも、
LEDランタンやLEDライトは一つ持っておくことをおすすめします。

のぶるさんがバーモントランタンに惹かれる理由

キャンプギアには便利さを求めるものがあります。

テントもそうですし、ランタンもそうです。

少しでも軽く。
少しでも明るく。
少しでも使いやすく。

それは間違いではありません。

ですが、キャンプは効率だけを求める遊びでもないと思っています。

焚き火をするのもそうです。

家ならエアコンがありますし、料理もキッチンの方が快適です。

それでもわざわざキャンプへ行くのは、その時間そのものを楽しみたいからなんですよね。

のぶるさんは普段から、
焚き火の時間についてあれこれ考えることがあります。

そんな話は「焚き火の前だから話せる小話」シリーズでも書いていますので、
よければそちらも読んでみてください。

バーモントランタンも同じです。

LEDランタンより手間はかかります。

ですが、その手間も含めて楽しめる。

灯りを眺めながら過ごす時間に価値を感じられる。

だから惹かれるのだと思います。

初めてのバーモントランタンならこの3モデルがおすすめ

シップオイルランタン ミニアンカーランプ

バーモントランタンを代表する人気モデルです。

19世紀の航海用ランタンをモチーフにしたクラシックなデザインが特徴。

真鍮の質感も存分に楽しめるため、初めての1台としてもおすすめです。

バーモントランタンらしい雰囲気を味わいたいなら、まず候補に入れたいモデルですね。

航海歴史ロマンを宿す、一生モノの真鍮ランタンはこちら

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ミニマイナーズランプ

炭鉱ランタンをモチーフにしたコンパクトなモデルです。

サイズが小さく扱いやすいため、オイルランタン初心者にも向いています。

テーブルランタンとしても使いやすく、ソロキャンプとの相性も良いですね。

・ソロの夜テーブルを静かに照らす、コンパクトな炭鉱モデル

▶︎ 【hinataストア】で「ミニマイナーズランプ」の詳細を見てみる ■ミニシップチーフ オイルランタン

ミニシップチーフ オイルランタン

船舶ランタンらしい重厚感が魅力のモデルです。

コンパクトながら存在感があり、サイトに置くだけでも雰囲気が出ます。

「実用品」というより、「所有する楽しさ」を感じられるランタンだと思います。

・男心をくすぐる重厚感。サイトの主役になる船舶モデル

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まとめ

LEDランタンが悪いわけではありません。

のぶるさんも普通に使っています。

実際、明るさや利便性だけを考えればLEDランタンの方が優秀です。

それでも、あえてオイルランタンを灯したくなる夜があります。

焚き火を眺めながらゆっくり過ごす時間。

静かなキャンプ場でコーヒーを飲む時間。

そんな時間には、やわらかな炎の灯りがよく似合います。

バーモントランタンは、ただ周囲を照らすための道具ではありません。

キャンプの夜を少し特別な時間にしてくれるギアだと思っています。

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