どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
引率キャンプでも聞かれたんですよね。
「タープって必要ですか?」って。
結論から言うと、
絶対に必要というわけじゃありません。
実際、
テントだけでも十分キャンプはできちゃいます。
ただ、
あると快適さがかなり変わるギアなのは間違いないです。
今回は、
そんなタープの選び方と、
実際に使いやすいおすすめモデルをまとめていこうと思います。
タープがあるとキャンプの快適さはかなり変わる
タープの一番大きな役割は、
やはり“快適空間を作れること”です。
特に大きいのが、この3つ。
- 日差しを遮る
- 雨を避ける
- “居場所”を作れる
これがかなり快適さに直結します。
夏の日差し対策はかなり大きい

特に夏。
直射日光を避けられるだけで、
体感はかなり変わります。
最近の夏は本当に暑いので、
日陰があるだけでも安心感が違うんですよね。
森林サイトでも、
時間帯によっては普通に日差しが入ってきます。
だから、
「日陰を自分で作れる」
これがかなり大きいです。
※ちなみに、タープで濃い日陰を作った上で、
さらに『キャンプ用扇風機』を回して空気を循環させると、
夏の快適性はバグレベルに跳ね上がります(笑)。
のぶるさん流の夏の扇風機活用術はこちら。
急な雨でも動ける範囲が増える

キャンプって、
意外と雨との戦いでもあります。
そんな時、
タープがあるだけでかなり違う。
荷物を避難させやすい。
焚き火まわりで動きやすい。
そして何より、
「とりあえずタープ下へ」
という逃げ場が作れます。
これ、
実際かなり安心感あります。
夜の“居場所感”がかなり変わる

個人的に一番大きいのは、
ここかもしれません。
タープ下にライトを吊るす。
これだけで、
サイト全体の雰囲気がかなり変わります。
地面置きライトだけでは出せない、
“空間の明るさ”が作れるんですよね。
上に天井があるだけで、
不思議と落ち着く。
だからタープって、
「絶対必要ではない」。
でも、
「使うと手放しにくくなる」
そんなギアなんです。
タープの選び方|ここを間違えると普通に使いにくい
タープって、
見た目は似ていても結構違います。
しかも最初は、
「大きければ便利そう」
って思いやすいんですよね。
のぶるさんも最初はそうでした。
でも実際使うと、
サイズや形で快適さはかなり変わります。
サイズ|ソロなら“大きすぎ問題”が出る
最初に考えたいのがサイズ。
大きいタープは確かに快適です。
ですがその分、
・重い
・設営が大変
・場所を取る
この問題が出てきます。
特にソロキャンプだと、
大きすぎるタープは持て余しやすいんですよね。
ソロ〜デュオなら、
まずは3m前後を基準に考えると扱いやすいと思います。
形状|初心者はヘキサかレクタが扱いやすい
タープは形でもかなり変わります。
代表的なのは、
・ヘキサタープ
・レクタタープ
この2つですね。
ヘキサは見た目が綺麗で、
風にも比較的強め。
レクタは居住空間を広く取りやすく、
ファミリー向きです。
ちなみに、
のぶるさん愛用のDOD「いつかのタープ」もヘキサ型。
設営もしやすく、
見た目もかなり気に入っています。
最初なら、
このどちらかを選べば大きく失敗しにくいと思います。
素材|TCかポリエステルかで性格が変わる
ここも結構重要です。
TC素材は、
・日陰が濃い
・雰囲気がいい
・火の粉に比較的強い
という魅力があります。
ただし、
・重い
・乾きにくい
という弱点もあります。
※余談ですが、タープ下に居場所を作ると、
夜はそこに明かりを求めて虫が集まってきやすくなります。
せっかくの快適空間を虫に突破されないための
『防虫ギアの重ね掛け方法』も合わせて予習しておいてくださいね(笑)。
逆にポリエステル系は、
・軽い
・乾きやすい
・扱いやすい
このあたりが強み。
バイクキャンプや軽量重視なら、
ポリ系のほうが相性はいいですね。
タープは“張り方”で快適さがかなり変わる
タープって、
買えば終わりではありません。
実はかなり大事なのが、
“どう張るか”です。
これで快適さが結構変わるんですよね。
日差しの向きを考える

特に注意したいのが、
西日です。
昼は快適でも、
夕方になると横から日差しが入ってきて、
普通に暑い。
これ、
結構あります。
景色優先で張った結果、
西日が顔面に直撃して、
のぶるさんが“夕日で炙られる干物状態”になったこともあります。
なので設営するときは、
太陽の向きを少し意識しておくとかなり違います。
高さで“居心地”が変わる

タープって、
高く張れば快適そうに見えるんですが、
実はそうでもありません。
高すぎると、
日陰が逃げるんですよね。
逆に少し低めに張ると、
落ち着き感がかなり出ます。
特にソロキャンプだと、
“秘密基地感”みたいなのも出て結構好きです。
雨の日は片側を下げるだけでも違う

雨の日って、
ただ張ってるだけだと普通に吹き込みます。
そんな時は、
片側を少し下げる。
これだけでもかなり違います。
タープは、
「どう張るか」で性格が変わるギア。
だからこそ、
使いながら自分のスタイルが出てくるんですよね。
おすすめタープ|スタイル別に選ぶと失敗しにくい
タープって、
「どれが最強か」より、
“自分のキャンプスタイルに合っているか”
ここがかなり大事です。
なので今回は、
スタイル別でおすすめを分けて紹介していきます。
初心者キャンパーにおすすめのタープ
DOD いつかのタープ【まずこれで困りにくい万能型】
のぶるさん愛用のヘキサタープ。
設営に必要なものが一通り揃っていて、
初心者でも扱いやすいのが魅力です。
「最初の一枚」
としてかなり優秀なんですよね。
見た目も綺麗で、
ヘキサタープの楽しさをしっかり味わえます。
Coleman XPヘキサタープ【定番の安心感】
初心者向け定番モデル。
設営もしやすく、
ファミリーキャンプとの相性もかなり良いです。
「まず失敗しにくい」
という意味では、
かなり安心感があります。
FIELDOOR ヘキサタープ【コスパ入門型】
できるだけ価格を抑えたい人向け。
タープを試してみたい。
まず使ってみたい。
そんな人に入りやすいモデルです。
最初の一枚としては十分実用的ですね。
ソロ・デュオキャンプにおすすめのタープ
DDタープ 3×3【アレンジ自由】
張り方の自由度がかなり高い人気モデル。
軽量で扱いやすく、
ソロキャンプとの相性は抜群です。
「タープで遊びたい人」
にはかなりハマります。
WAQ HEXA TARP TC M【雰囲気と快適性のバランス型】
TC素材らしい濃い日陰感が魅力。
ソロ〜デュオで使いやすいサイズ感で、
居心地の良さがあります。
焚き火との相性も良いですね。
BUNDOK ミニヘキサゴンタープ【ソロ向けコスパ】
軽量で扱いやすく、
価格も比較的手頃。
「まずソロ用タープを試したい」
という人にはかなり入りやすいモデルです。
積載を抑えたいバイクキャンプとも相性が良いですね。
グループ・ファミリーキャンプにおすすめのタープ
Snow Peak HDタープ【王道大型タープ】
大型タープの定番。
生地感や安心感はさすがで、
グループキャンプでもかなり快適に使えます。
「長く使う前提」
なら候補に入りやすいモデルですね。
テンマクデザイン 焚火タープTC【焚き火好き向け】
TC素材の雰囲気がかなり強いモデル。
焚き火との相性も良く、
秋冬キャンプでもかなり活躍します。
“居場所感”を重視したい人にかなりおすすめです。
Soomloom 大型TCタープ【大型コスパ型】
大型TCタープとしては、
かなりコスパが良いモデル。
「大型タープは欲しいけど価格が気になる」
そんな人に入りやすいです。
最近はキャンプ場でもかなり見かけるようになりましたね。
番外編|最近は“タープいらず系テント”も増えています

最近かなり増えたのが、
前室を跳ね上げてタープ代わりにできるテントです。
最初からタープを別で張らなくても、
・日陰を作れる
・雨避けできる
・居場所を作れる
という便利さがあります。
ちなみに、
のぶるさん愛用のNaturehike 5mワンポールもこのタイプ。
前室を跳ね上げることで、
かなり広いリビング空間を作れます。
特に、
「設営をシンプルにしたい」
という人にはかなり相性がいいんですよね。
ただし、
独立したタープほど自由度は高くないので、
「快適空間をしっかり広く作りたい」
となると、
やはり別タープの強さはあります。
まとめ|タープは“快適空間を作るギア”

タープは、
絶対に必要なギアではありません。
実際、
テントだけでもキャンプはできます。
ただ、
使ってみると分かるんですよね。
「あ、これ快適さかなり変わるな」
って。
特に大きいのが、この3つ。
- 日差しを遮る
- 雨を避ける
- “居場所”を作る
この効果はかなり大きいです。
特に最近の夏キャンプでは、
日陰を自分で作れる安心感は本当に重要になってきています。
そして、タープで最高の日陰を作った後にセットで考えたいのが、
地面からのモワッとした熱気をシャットアウトする「寝床(コット)」の準備です。
日陰とコットが揃って初めて、夏でも極上の昼寝空間が完成します。
のぶるさんが春夏秋にコットを激推しする理由と、
失敗しない選び方はこちらをどうぞ。
しかもタープは、
選び方や張り方でかなり性格が変わるギアです。
だからこそ大事なのは、
「自分のキャンプスタイルに合うかどうか」
ここなんですよね。
無理に大型を選ばなくてもいい。
高級タープじゃなくてもいい。
まずは、
自分が快適に過ごせる空間を作れるか。
そこから始めるだけで、
キャンプの居心地はかなり変わると思います。






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