どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
冬キャンプや車中泊が気になっているけど、
「実際どれくらい寒いのか、行ってみないと分からない」
という人は、けっこう多いと思います。
のぶるさんの持論は、シンプルです。
暖かければ、寝れる。
そんな冬の夜を助けてくれるのが、電気毛布です。
中にはキャンプでは邪道だという人もいますが、
のぶるさんは、「使えるものは使う」タイプなんですよね。
最近はモバイルバッテリーで使えるタイプも増えて、
昔よりずっと手軽になりました。
そこで今回は、冬キャンプや車中泊で使いたい電気毛布を、
タイプ別にのぶるさん目線で選んでみました。
なぜ、のぶるさんは冬キャンプに電気毛布を持っていくのか?

のぶるさんは、冬キャンプには電気毛布を必ず持っていきます。
特に、三女と行くデュオキャンプでは絶対です。
冬のキャンプは、その日にならないと寒さが分からないんですよね。
天気予報を見ていても、夜になったら想像以上に冷え込むことがあります。
自分ひとりなら「寒いなぁ」で済みますけど、
子どもと一緒となると話は別です。
もし風邪をひかせて連れて帰ったら、
会長(妻)から何を言われるか……。
考えただけで、震えが止まりません。
寒さより怖いのは、会長かもしれません(汗)
そんなわけで、電気毛布はのぶるさんにとって、
冬キャンプの「保険」みたいなギアです。
使わなければ、荷物がちょっと増えるだけ。
使うときは、頼りになる存在。
それに、最近は電源サイトでなくても使えるのがありがたいところ。
ポータブル電源やモバイルバッテリーがあれば、
電気毛布は、テントの中でも車の中でも活躍してくれます。
電気毛布を選ぶポイント
電気毛布は、どれも同じように見えて、
実は「何から電気をとるか」で使える場面がガラッと変わります。
買ってから
「うちのキャンプだと使えなかった…」
となるのが、いちばんもったいないところ。
電源は「手元にあるもの」から逆算する

まず確認したいのが、電源のタイプです。
ポータブル電源があるなら、家庭用と同じACタイプが使えます。
モバイルバッテリーなら、USBタイプ。
車の中で使うなら、シガーソケットから給電する12Vタイプもあります。
持っている電源に合わない電気毛布を選ぶと、
暖かいどころか、冷や汗が出ます(汗)
自分のキャンプスタイルで、どの電源が使えるのか。
ここを最初に決めておくと、失敗しにくいですね。
ちなみにのぶるさんは、ソロでオートサイトを使うことがあまりないので、
延長コードは持っていきません。
手持ちのモバイルバッテリーで、なんとかなっちゃうんですよね(笑)
ただ、電源ありのオートサイトを使う人は、話が別です。
「電源がとれるから大丈夫」と思って行ったら、
コードの長さが足りなくて使えなかった、なんてこともあります。
そういう人は、延長コードを1本持っておくと安心ですね。
ポータブル電源について気になる人は、こちらもどうぞ。
消費電力とバッテリー容量をチェックする

電気毛布の消費電力は、だいたい40〜80Wくらい。
シングルサイズなら約40W、ダブルサイズなら60〜80Wが目安と言われています。
ポータブル電源で使うなら、500Wh以上あれば安心です。
のぶるさんも、この容量で電池切れになったことはありません。
気をつけたいのが、USBタイプのモバイルバッテリー。
「10000mAhあれば大丈夫」という話もよく聞きますが、
キャンプでは正直、心もとないです。
温度を高くすると、あっという間に容量がなくなってしまうんですよね。
最低でも、20000mAhはほしいところ。
ちなみにのぶるさんは、モバイルバッテリーを数台持っていきます。
一番大きいものは、46800mAh。もはや小さな発電所です(笑)
大きさと、ヒーターが入っている範囲を見る

意外と見落としがちなのが、サイズです。
ひざ掛けサイズだと、全身を覆うには少し小さめ。
寝るときに使うなら、全身をカバーできる大きさがおすすめです。
それと、ヒーターの入っている範囲。
パネルが入っている部分はしっかり暖かいのですが、
入っていない部分は寒さを感じます。
就寝用なら、パネルが広範囲に入っているものが安心ですね。
温度調節とタイマーがあると安心

温度調節ができると、
テントや車内の室温、自分の体感に合わせられます。
タイマーは、朝まで使えるタイプが便利です。
ただし、低温火傷のリスクもあるので、
使い方には注意が必要。ここは次の章で詳しくお話しします。
電気毛布を使うときの注意点
電気毛布は暖かくて頼りになるギアですが、
電気を使うものなので、ちょっとだけ気をつけたいところがあります。
低温火傷には気をつけたい

電気毛布は、「そこまで熱くないな」と思っていても、
長時間肌に触れていると低温火傷になっちゃうかもしれません。
寝るときは、薄手でも肌着を着て、
ヒーターの部分に直接肌が触れないようにしましょうね。
あと、温度は「強」にしっぱなしにせず、
体が温まってきたら下げるくらいがちょうどいいと思います。
まあ、のぶるさんは寝る前に電気毛布のスイッチを入れといて、
温かくなったら温度を低くして寝んねします。
出発前に、通電チェックをしておくと安心

電気毛布は、断線したり、洗ったあとに壊れたりすることがあります。
車に積んだり、サイトまで運んだりしているうちに、
コードやコントローラーが傷んでいることも。
「現地で使おうとしたら、つかなかった」
これが冬キャンプでは、いちばん困るパターンです。
出発前に、家で一度スイッチを入れて確認しておくと安心ですね。
車中泊では、エンジンをかけたまま寝るのはやめておいたほうがいいかな

車中泊で電気毛布を使うときも、
エンジンをかけたまま寝るのはやめておいたほうがいいかな、と思います。
シガーソケットから給電するタイプは、
エンジンがかかっているときしか使えないものもあって、
就寝用にはあまり向いていません。
仮眠や休憩、移動中に使うのがちょうどいいですね。
エンジンをかけたまま寝ると、一酸化炭素も心配ですし、
まわりのキャンパーさんにも迷惑になるかもしれません。
寝るときは、ポータブル電源につないで使うほうが安心かなと思います。
暖房器具を使うときの安全対策については、
一酸化炭素チェッカーの記事もどうぞ。
のぶるさんおすすめ!冬キャンプ・車中泊で使いたい電気毛布
電気毛布は、どれも同じように見えて、
電源の取り方で、向いている場面が変わります。
今回は、それぞれ使い方の違う5つを選んでみました。
① PowerArQ Electric Blanket
【物欲枠】次に欲しい、ポータブル電源用の一枚
正直に言います。
これは、のぶるさんが「欲しい」と思っている電気毛布です(汗)
サイズは180×100cmと、かなり大判。
無段階で温度を調節できて、8時間連続で使うとオートOFFになります。
4層構造で、電熱線を感じにくく、風も通しにくいそうです。
消費電力は、強で約35W。
これくらいなら、500Wh以上のポータブル電源があれば安心ですね。
そして何より、デザインがかっこいい。
こういうところで気持ちが上がるのも、キャンプギアの大事なところです。
ポータブル電源について気になる人は、こちらもどうぞ。
② TOMORO 掛敷両用電気ブランケット
【バッテリー付き】初めての電気毛布にも
USBで使えて、22800mAhのバッテリーが付いているモデルです。
先ほど「最低でも20000mAhはほしい」とお話ししましたが、
このバッテリーは、その目安をちゃんと超えています。
モバイルバッテリーを持っていない人でも、これ1つで始められるのが強みですね。
サイズは143×88cmで、9箇所が発熱。
温度は3段階で調節できて、最高65℃、6時間タイマーもあります。
のぶるさんは、寝るときだけじゃなく、
焚き火のときに羽織ったり、ひざ掛けにしたり、
けっこう使い回しています。
使えるものは、とことん使う。これがのぶるさんです(笑)
③ shamocamel 寝袋用発熱パッド(電熱マット)
【底冷えしらず】敷いて寝るだけで、朝までぽかぽか
のぶるさんが使っている、USB給電の電熱マットです。
これを敷いて寝ると、底冷えを心配することはなくなります。
まじで温かいです。
寝袋用の発熱パッドは、肩・腰・足など、
体の部分ごとにヒーターが入っているものが多いんですよね。
寝袋やコットに合わせて使えます。
ただ、選ぶときに1つ気をつけたいのが、必要な出力です。
5V/3Aで、20000mAh以上のバッテリーが必要な製品もあります。
「手持ちのモバイルバッテリーでは動かなかった」
という声もあるので、買う前に確認しておくと安心ですね。
④ NEUTRAL OUTDOOR ヒートシュラフ
【寝袋ごと暖かい】1つの寝袋で2度おいしい
以前、ギア紹介でも取り上げた寝袋です。
のぶるさんは、
1つの寝袋で2度おいしいを実現した寝袋だなと思っていました。
首・腰・足元の3箇所にパネルヒーターが入っていて、
USBモバイルバッテリーにつなぐだけ。
約5分で寝袋全体が温まります。
温度は3段階で、低が40〜45℃、中が45〜50℃、高が50〜55℃です。
冬キャンプでありがちなのが、
寝袋に入った瞬間の「ヒヤッ」。
寝る前にスイッチを入れておけば、あの一瞬を避けられますね。
電源を入れなければ、ふつうの寝袋としても使えるので、
冬以外にも出番があります。
日本のブランドという安心感もありますね。
⑤ Horypt 車載毛布
【車中泊・仮眠向け】車のシガーソケットで使えるタイプ
最後は、車のシガーソケットにつないで使う12Vタイプです。
4段階の温度調整と、過電流・過電圧の保護機能があって、
30分・45分・60分のタイマーも付いています。
肩掛けやひざ掛けにも使えるそうです。
ただ、のぶるさん自身は、まだ使ったことがありません。
なので、ここは「気になっている」という立場で紹介しますね。
こういう車載タイプは、
エンジンがかかっているときしか使えないものが多いので、
就寝用というより、休憩や仮眠、移動中の防寒に向いていると思います。
まとめ|冬キャンプ・車中泊は、電気毛布でぐっとラクになる

冬キャンプや車中泊は、
「どれくらい寒いのか、行ってみないと分からない」
のがいちばん不安なところ。
でも、暖かければ、寝れる。
電気毛布があれば、その不安はぐっと小さくなります。
選ぶときは、まず「電源」から。
自分のキャンプスタイルに合うものを選べば、
「思っていたのと違う」はかなり減らせると思います。
ただ、低温火傷とバッテリーの容量だけは、
気をつけてくださいね。
底冷え対策には、コットも心強い相棒です。
使えるものは、使う。
のぶるさんは、これからもそのスタイルでいきます(笑)
では、次のおすすめギア紹介でお会いしましょう。




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