三次・ハイヅカ湖畔の森は星空が主役のキャンプ場!開放感抜群のオートサイトの魅力を解説

キャンプ場レビュー

どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

今回やってきたのは、
広島県三次市にある「ハイヅカ湖畔の森キャンプ場」。

名前に「湖畔」と付いているだけあって、
のぶるさんが真っ先に思い浮かべたのは、
湖を眺めながらのんびり過ごせるキャンプ場でした。

サイトから湖を見下ろし、
コーヒー片手に景色を楽しむ。

そんな休日を勝手に想像しながら現地へ向かったんです。

ところが、実際に歩いてみると、
その印象は少し違いました。

「湖畔のキャンプ場」というより、
この場所はもっと別の魅力を大切にしているキャンプ場だったんです。

その答えを教えてくださったのが、
管理人さんとの何気ない会話でした。

サイトを案内していただきながら話を聞いていくうちに、
「なるほど、このキャンプ場が目指しているのはそこなんだ。」と、
のぶるさんも思わず納得。

今回は、実際に現地を歩いて感じたことや
管理人さんから伺ったお話を交えながら、
ハイヅカ湖畔の森キャンプ場の魅力をお伝えしていきます。

ハイヅカ湖畔の森キャンプ場とは?

オートサイトは傾斜もなく過ごしやすそうなキャンプサイトでした。

ハイヅカ湖畔の森キャンプ場は、
広島県三次市の灰塚ダム湖畔にある自然豊かなキャンプ場です。

オートサイトをはじめ、
フリーサイトやコテージを備え、
キャンプ初心者からベテランキャンパーまで
幅広く利用できる施設となっています。

また、キャンプだけでなく、
カフェやコワーキングスペース、
テントサウナなども併設されており、
それぞれのスタイルに合わせて自然の中で
ゆったりとした時間を過ごせるのも魅力の一つです。

思わずハイカラなところやなと死語がでてしまうわ。

管理棟はカフェが併設されており、
初めて入ったときの印象は一言。

「オシャレ。」

木の温もりを感じる落ち着いた空間は、
まるで大人の隠れ家。

店内には植物がセンスよく飾られ、
思わず長居したくなるような居心地の良さがあります。

あまりにも雰囲気が良かったので、
のぶるさんも思わず腰を低くしてお邪魔しました(笑)。

オートサイトということもあり、
キャンプ初心者やソロキャンパーでも利用しやすいのも魅力の一つ。

初めてのオートキャンプにも、安心して選べるキャンプ場だと思います。

ハイヅカ湖畔の森キャンプ場はこんな人におすすめ

初心者キャンパーさんにもやさしい仕様が揃ったキャンプ場です。

キャンプ場には、それぞれ個性があります。

子どもが思いきり遊べるキャンプ場もあれば、
アクティビティが充実した場所もある。

その中で、
ハイヅカ湖畔の森キャンプ場はどんな人に向いているのか。

実際に歩いてみて、
のぶるさんが感じた”最適解”をご紹介します。

星空を眺めながら静かに過ごしたいソロ・デュオキャンパー

ココよりも低い位置のものが少ないので夜には全面星空が楽しめそう。

のぶるさんが真っ先におすすめしたいのは、
ソロやデュオでキャンプを楽しみたい方です。

オートサイトは開放感があり、
サイトごとにゆったりとした時間が流れています。

子ども向けの遊具や広場が充実しているキャンプ場とは少し違い、
ここは自然そのものを楽しむ場所。

日中は風を感じながらコーヒーを片手にのんびり過ごし、
夜は焚き火を囲みながら星空を眺める。

▼ 静かな森の中で、自分の手で豆を挽き、お湯を沸かす贅沢。
これがあるだけでソロキャンプの朝が「極上の時間」に変わる、
のぶるさんも愛用する大人のコーヒーギアはこちら。

そんな大人のキャンプがよく似合う場所だと感じました。

キャンプ初心者でも安心して利用できるオートサイト

水回りと電源があるだけでも心強い!

オートサイトなので、
荷物の積み下ろしもスムーズ。

管理棟もきれいに整備されており、
困ったことがあれば相談しやすい雰囲気があります。

初めてソロキャンプに挑戦する方や、
「自然の中でゆっくり過ごしてみたい」
という方にも利用しやすい環境です。

ただし、木陰は少ないため、
夏場はタープがあるとより快適に過ごせるでしょう。

▼ 直射日光を遮り、自分だけのプライベート空間を作り出す。
大自然の景色にも美しく馴染む、のぶるさん推薦のタフで扱いやすい遮光タープはこちら。

のぶるさんなら、3女ともう一度来たい

少し下りた先の灰塚ダムも3女と一緒に見に行きたい。

「また来ますか?」

そう聞かれたら、のぶるさんの答えは
もちろん「はい。」です。

しかも、次は3女を連れて来てみたい。

理由はシンプルで、3女がキャンプ場に求める条件である

「トイレや設備がきれい」

というポイントをしっかり押さえているからです。

それに、3女は絵を描くのが大好き。

親バカかもしれませんが、
こういう自然豊かな景色を見せることで、
感性や表現の幅がもっと広がるんじゃないかと勝手に期待しているんです。

昼は開放感あふれる景色を眺め、
夜は満天の星空を見上げる。

そんな時間を一緒に過ごせたら、
きっと心に残る思い出になるはずです。

そして何より、
一度は管理人さんが話してくださった満天の星空を、
自分の目で見てみたい。

昼に感じた開放感が、夜にはどんな景色へ変わるのか。

その答えを、次は宿泊して確かめてみたいと思っています。

オートサイト|湖ではなく、空を楽しむキャンプ場だった

サイトから見下ろしても湖はほとんど見えない。

「ハイヅカ湖畔の森キャンプ場」。

その名前を聞いて、
のぶるさんが最初に思い浮かべたのは、
サイトから湖を眺めながらゆっくり過ごすキャンプでした。

コーヒーを飲みながら景色を楽しみ、
時間を忘れてのんびりする。

そんな休日を勝手に想像していたんです。

ところが、実際にオートサイトを歩いてみると、
その印象は少し違いました。

サイトから湖は見えるものの、
木々の向こうに見える程度。

「夏だから葉っぱで見えにくいのかな?」

そう思って管理人さんに尋ねてみると、

「実は季節に関係なく、サイトから湖を一望できるわけではないんですよ。」

とのことでした。

湖畔好きののぶるさんとしては、
正直ちょっぴり残念。

「名前に湖畔って付いてるから、もっと見えると思ってたなぁ。」

そんなことを考えていると、
管理人さんが続けて教えてくださった言葉に、
思わず「なるほど。」と頷いてしまいました。

1番サイトからだとかなり向こうまで見ることができるくらい空と近い!

「このキャンプ場は、星空を楽しみに来られる方が多いんです。」

ハイヅカ湖畔の森は周囲に街明かりが少なく、
標高もあるため、夜になると満天の星空が広がるそうです。

さらに、その景色を少しでも楽しんでもらえるよう、
サイト周辺の照明もあえて控えめにしているとのこと。

不便だから暗いのではありません。

星空を主役にするための暗さ。

そう聞いた瞬間、
このキャンプ場の見え方がガラッと変わりました。

昼は開放感あふれる景色を楽しみ、
夜は空いっぱいに広がる星を眺める。

ハイヅカ湖畔の森は、
湖を眺めるキャンプ場ではなく、
空を見上げるキャンプ場だったのです。

サイトレビュー|開放感は抜群。設営前に知っておきたいポイントも

周りに遮るものがないから広く見えるよね。

オートサイトを歩いて最初に感じたのは、

とにかく開放感があること。

空を遮るものが少なく、
サイト全体が明るい印象です。

その反面、木陰はほとんどありません。

夏場は日差しをしっかり受けるので、
タープがあると快適さがぐっと変わるでしょう。

※夏の強い日差しを遮り、
快適な大人のプライベート空間を作ってくれる、
のぶるさんおすすめの優秀なタープ・ギアの紹介は
こちらの記事を参考にしてみてください。

たぶんここが一番広く見えたんだけどどうだろうか?

サイトの広さは標準的といった印象。

ソロやデュオであれば十分ゆとりがありますが、
大型ツールームテントになると少し窮屈に感じるかもしれません。

ファミリーキャンプももちろん可能ですが、
このキャンプ場の雰囲気を考えると、
やはりソロやデュオとの相性が良さそうです。

たぶん「アルミペグ」だとすぐに「お辞儀ペグ」になると思う。

地面は砂利が敷かれており、
管理人さんのお話では場所によっては岩に当たることもあるそうです。

そのため、
アルミペグよりも鍛造ペグやチタンペグを用意しておくと安心。

「あと一本が入らない!」

そんな設営時の焦りを防ぐためにも、
ペグ選びは少し意識しておきたいポイントですね。

▼ 砂利や岩がゴロゴロしている硬い地面でも、
ハンマー一振りでグイグイ入っていく!
設営時のストレスをゼロにする、
キャンパー必須の「最強ペグ」はこちら。

※ちなみに、キャンプの快適性を左右するのはペグだけではありません。
のぶるさんが実際のソロキャンプやアウトドアで使い倒して
「これは本気で買ってよかった!」
と実感した大人の快適ギアのリアルな本音レビューはこちらからどうぞ。

各サイトには流し台と電源が備えられており、
設備面も充実しています。

流し台は機能的なだけでなく、
どこかおしゃれな雰囲気。

細かな部分まできれいに管理されていて、
「丁寧に手入れされているキャンプ場なんだな。」
という印象を受けました。

派手な設備があるわけではありません。

ですが、キャンパーが快適に過ごせるよう、
一つひとつの環境がしっかり整えられている。

そんな堅実さが、このキャンプ場の魅力なのかもしれません。

設備・管理|また来たくなる理由は、人の温かさかもしれない

正直、店内はオシャレすぎて目がいってしまいます。

キャンプ場の設備というと、
どうしてもトイレや炊事場に目が行きがちです。

もちろん、それも大切。

ですが、
ハイヅカ湖畔の森キャンプ場で一番印象に残ったのは、

「人」でした。

管理棟やカフェはもちろん、
サイト内もきれいに管理されており、
「ちゃんと手が入っているな。」
という安心感があります。

オートサイトには流し台と電源が備えられており、
不便さを感じることはありませんでした。

流し台もどこかおしゃれな雰囲気で、
細かな部分までしっかり手入れが行き届いています。

一方で、女性ソロキャンパーについては少しだけ考えておきたい点もあります。

キャンプ場の周囲には大きな施設がなく、
受付とも少し距離があります。

管理体制には安心感がありますが、
夜間の静けさや立地を考えると、
不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そのため、女性ソロで利用される場合は、
ご自身のキャンプスタイルに合っているかを考えたうえで選ばれると安心です。

こうした点も含めて、
正直にお伝えしておきたいと思います。

そして何より印象的だったのが、

管理人さん。

とても話しやすく、
キャンプが好きなんだということが会話の端々から伝わってきます。

設備のことだけでなく、
星空の話やキャンプ場への想いまで、
気さくに話してくださった姿がとても印象的でした。

さらに、この時期ならではのお話も聞かせていただきました。

このカフェスペースを開放ですと!!

近年の夏は想像以上の暑さ。

万が一、体調が悪くなるようなことがあれば、
土曜日であればカフェスペースを開放できるよう準備しているとのことでした。

もちろん、そうならないのが一番です。

ですが、「もしもの時」を考えてくださっている。

この一言だけでも、利用者への気配りが伝わってきます。

設備が整っているキャンプ場はたくさんあります。

でも、「また来たい。」と思わせてくれるのは、
こうした人の温かさなのかもしれません。

案内人のぶるさんから、一言。

魅力だらけと言っても過言ではないでしょう!

ハイヅカ湖畔の森キャンプ場は、
派手な設備やアクティビティで楽しませるキャンプ場ではありません。

だからといって、魅力が少ないわけでもありません。

昼は開放感のあるサイトでゆったりと過ごし、
夜になれば見上げた空いっぱいに広がる星空を楽しむ。

そんな「何もしない贅沢」を味わえる場所なんだと感じました。

正直、最初は「湖畔」という名前から、
湖を眺めるキャンプ場を想像していました。

ですが、実際に歩き、
管理人さんのお話を聞いたことで、
その印象は大きく変わります。

ここは、湖を見るためのキャンプ場ではなく、

空を見上げるためのキャンプ場。

そう思えるようになった瞬間、
この場所がぐっと魅力的に見えてきました。

そして、のぶるさん自身も「また来たい」と思っています。

次は宿泊して、
管理人さんが教えてくださった満天の星空を、
自分の目で見てみたい。

そのときは、
絵を描くことが大好きな3女も一緒に連れて来られたらいいですね。

昼間の豊かな自然を眺め、
夜は親子で満天の星空を見上げる。

そんな時間は、
きっと3女の心にも、
のぶるさんの心にも残る大切な思い出になる気がしています。

店内の撮影も承諾いただきましてありがとうございます。

最後になりますが、
今回の取材では、
お忙しい中にもかかわらず管理人さんに快く施設をご案内いただき、
さまざまなお話まで聞かせていただきました。

設備の紹介だけでは知ることのできない、
このキャンプ場が大切にしている想いまで伝えていただき、
本当に感謝しております。

この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

それでは、次の探訪でお会いしましょう。

今回のハイヅカ湖畔の森のように、
「日中の喧騒から離れて、とにかく静かに自然の空気で心をリセットしたい!」
という日があれば、

同じ庄原エリアにある圧倒的なマイナスイオンに包まれた
神聖なスポット「帝釈峡の雄橋」へ車を走らせてみるのも本気でおすすめですよ。
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