美観地区から一番近いキャンプ場?ソラニアを『倉敷観光の拠点』にするのが最強の使い道だった

キャンプ場レビュー

どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

今回は、以前のブログでも何度かご紹介させていただいた施設、ソラニアさん。

これまで何度も取り上げさせていただいている場所ですが、
あらためて訪れてみると、やはりこの場所ならではの魅力があります。

まずは、こうして記事にできることへの感謝を込めつつ、
今回は“キャンプ場としてのリアル”という視点で見ていきます。

ソラニアはグランピングとキャンプ場が併設された施設ですが、
全体としてはグランピングが主軸のつくり。

その中でキャンプサイトは“使える場所”として用意されている印象です。

ただ――

ここはそれを踏まえたうえで使うと、かなり良いキャンプになります。

今回はそんなソラニアキャンプ場を、実際の目線で掘り下げていきます。


ロケーション|倉敷市内を一望できる圧倒的な景色

空が近くに感じられるのがこのキャンプ場の特徴です。

このキャンプ場の魅力は、まずここに尽きます。

高台に位置しており、晴れた日には倉敷市内を一望できるロケーション。

そして夜になると、町の明かりが広がる夜景へと変わります。

この“昼と夜で表情が変わる景色”は、
このキャンプ場ならではの大きな価値です。

正直、この景色を見るために来る価値は十分にあります。

昼の観光、そして夜の絶景。
この両方を手に入れるなら、早めのサイト確保が鉄則です。
特に景色重視のABCサイトは争奪戦。
あなたの旅のスケジュールに合わせて、まずは空きをチェックしてみてください。

▶︎「じゃらんnet」でソラニアの空き状況を確認し、倉敷の夜景を予約する

ただし注意点として、

この景色の恩恵をしっかり受けられるのは一部のサイトに限られます。


サイトの特徴|ABCサイトとそれ以外で印象が変わる

もしサイトから景色を楽しみたいならABCサイトがおすすめ!

キャンプサイトは複数ありますが、
景色をしっかり楽しめるのは主にA・B・Cサイト。

このエリアは視界が開けており、
ソラニアの魅力である景色をダイレクトに感じることができます。

一方で、それ以外のサイトは後方に位置しているため、
サイトからの景色という意味ではやや弱め。

もちろん、少し歩けば絶景は見られるのですが、
“サイトにいながら楽しめるかどうか”という点では差があります。

このあたりは予約時にしっかり意識したいポイントです。


設営と環境|風と地面には少し注意

遮るものがないので日差しと風には要注意!

高台という立地上、風の影響はそれなりにあります。

特に開けたサイトでは風を受けやすいため、

・ペグダウンはしっかり
・張り方は安定重視

このあたりは意識しておくと安心です。

そしてもう一点、地面はやや固め。

個人的には鍛造やステンレスペグの持参をおすすめします。
アルミペグだと、打った瞬間に“お辞儀ペグ”になる可能性ありです。

このあたりは、行ってから気づくと地味に困るポイントですね。

ソラニアの固い地面と風に打ち勝つには、信頼のチタンペグが必須。
アルミペグを曲げて泣く前に、一生モノの『一軍ペグ』を揃えておきましょう。
これさえあれば、高台の風も怖くありません。


設備|キレイさと利便性はしっかり確保されている

ホテルのトイレみたい!

設備面については、基本的なものはしっかり揃っています。

全体としてはグランピングが中心の施設ですが、
キャンプ利用でも不便を感じることはほぼありません。

特に、

・シャワールームやトイレはかなりキレイ
・カフェが併設されている
・ちょっとした買い物が可能
・薪の販売もあり

といった点は安心材料になります。

薪のストックも申し分ないよ。

キャンプ場として“特別に充実している”というよりは、
「困らない環境がちゃんとある」という印象です。

ここは過度な期待をするというより、
“ちょうどいい安心感”として捉えるのが良さそうです。

整った設備、そして併設のカフェ。
そんなソラニアの空気感には、老舗HARIOの繊細な道具がよく似合います。
自分で淹れる本格的な一杯があれば、展望サイトはあなただけの特等席に変わります。

▶︎「HARIO」のコーヒーギアで、街の灯りを眺めながら至福の夜を過ごす

のぶるさん的最適解|倉敷観光とセットで使う“拠点キャンプ”

ここを拠点にして美観地区を堪能しよう!

このキャンプ場の一番ハマる使い方はここです。

倉敷美観地区の観光と組み合わせた、拠点としてのキャンプ。

倉敷エリアでキャンプができる場所は限られており、
その中でこの立地はかなり価値があります。

・昼は観光
・夕方からキャンプ
・夜は夜景を楽しむ

この流れが非常に相性が良いです。

サイト単体で見ると、
いわゆる高規格キャンプ場とは少し違います。

ただ、

この立地で
この景色があって
キャンプができる

この条件が揃う場所はなかなかありません。

だからこそ、

“キャンプを目的にする”というよりも、
“旅の中でキャンプを組み込む”

この使い方が一番しっくりきます。


まとめ|景色を取りに行くか、サイトで完結させるか

一度は自分の目で体感してもらいたい景色です。

ソラニアキャンプ場は、

・景色は非常に強い
・サイトは場所によって差がある
・グランピング主体の施設

この3つを理解した上で使うことが重要なキャンプ場です。

サイトだけで完結するキャンプを求める人には、
少し物足りなさを感じるかもしれません。

ですが、

景色を楽しみたい
観光と組み合わせたい

そういった目的であれば、かなり魅力的な場所です。

使い方さえ合えば、満足度はしっかり高くなる。

そんな“選び方が大事なキャンプ場”だと思います。

『観光がメインだから、設営の手間は省きたい』という方は、
ソラニア自慢のグランピングという選択肢も。
手ぶらで絶景を独り占めする、そんな『最強の拠点』の使い方も、大人の旅には大アリです。

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