どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
毎日仕事をしていると、
「なんか疲れたな。」
そう思う日ってありますよね。
だからといって、大げさな旅行をするほどでもない。
誰かと予定を合わせる気分でもない。
そんな日は、一人で景色を見に行くだけでも十分なんです。
車を走らせて、少し歩いて、ぼーっと景色を眺める。
それだけで、不思議と気持ちが軽くなることがあります。
今回は、のぶるさんが実際に訪れて、
「また疲れたら来よう。」
そう思えた場所をまとめました。
心が少し疲れた日に、無理に元気を出さなくてもいい。
そんな休日の過ごし方を紹介します。
元気の戻し方は、人それぞれ
のぶるさんも、その日の気分で元気の戻し方はいろいろです。
辛いラーメンを食べて汗を流したくなる日もあれば、
キャンプへ行って焚き火を眺める日もあります。
温泉でのんびり過ごしたくなる日もありますし、
ただ家でゆっくり休むことだってあります。
『元気の戻し方は、人それぞれ』
だから、「これが正解」という休日なんてないんですよね。
今回は、その中でも
『自然の景色を眺めながら、少しだけ心を軽くしたい日』
に向かいたくなる場所を集めてみました。
特別なことをするわけではありません。
少し歩いて、少し景色を見て、深呼吸をして帰る。
そんな休日も、きっと悪くないと思います。
心が少し疲れた日に、向かいたい場所
帝釈峡 雄橋 ―― 自然の大きさに、自分の悩みが少し小さくなる場所

広島県北部にある帝釈峡の代表的な景勝地「雄橋」。
天然の橋として長い年月をかけて生まれたこの景色は、
写真で見るよりも実際に目の前へ立ったときの迫力が圧倒的です。
でも、のぶるさんが好きなのは雄橋そのものだけではありません。
雄橋まで続く遊歩道をゆっくり歩いていると、
不思議と頭の中が空っぽになってくるんです。
木々が揺れる音や鳥のさえずりを聞きながら歩いているうちに、
仕事のことや日常の細かいことが少しずつ遠ざかっていく。
そして目の前に現れる雄橋。
自然の大きさを前にすると、
「自分の悩みなんて、案外小さいことなのかもしれない。」
そんな気持ちになれる場所でした。
疲れた頭を整理したい日には、ぜひゆっくり歩きながら訪れてほしい場所です。
こんな休日を過ごしたい方へ。
少しだけ日常から離れて、自然の大きさに身を委ねる時間を過ごしてみませんか。
蔵王山 ―― 少し汗をかくことで、心まで軽くなる場所

福山市にある蔵王山は、
市街地のすぐ近くにありながら、
山頂からは福山市街を一望できる絶景スポットです。
……ですが。
のぶるさん的には「ちょっと歩いて展望台へ」という感覚で行くと、
なかなか痛い目を見ます(笑)。
正直、それなりにしんどいです。

整備された観光地の遊歩道を歩くような感覚ではなく、
しっかり登山をしたという達成感がありました。
でも、その苦労があるからこそ、山頂へ着いた瞬間の景色は格別です。
眼下に広がる福山市街を眺めながら、
「福山って、こんなに大きな街だったんだ。」
そんなことを思ってしまうほどの圧倒的なパノラマ。
個人的には、登り切ったあとの達成感も含めると、
鷲羽山展望台とはまた違った満足感がありました。
少し汗をかいて、深呼吸をして、景色を眺める。
気持ちまで少し軽くなる、そんな休日を過ごせる場所です。
ちなみに、蔵王山の「階段地獄」を歩くなら、
普通の靴では翌日の仕事に確実に響きます(笑)。
のぶるさんは、足腰の負担を減らすクッション性の高いシューズと、
帰宅後にすぐ飲むアミノ酸サプリで翌日のプルプルを徹底ガードしています。
明日からの仕事に疲れを残さないことこそ、大人の賢い休日の段取りですな。
こんな休日を過ごしたい方へ。
少しだけ自分を追い込んだ先でしか見られない景色を、ゆっくり味わってみませんか。
三郎の滝 ―― 雑音から少しだけ離れて、自分の時間を取り戻せる場所

広島県府中市にある三郎の滝は、
天然のウォータースライダーや釣り堀でも知られる、自然豊かなスポットです。
もちろん家族で訪れても楽しい場所なんですが、
今回の「休日の処方箋」として紹介したいのは、少し違う楽しみ方です。

のぶるさんが好きなのは、この場所に流れている空気。
滝から絶え間なく聞こえてくる水の音に耳を傾けていると、
不思議なくらい周りの雑音が気にならなくなるんです。
仕事のこと。
明日の予定。
「あれもしないと、これもしないと。」
そんな頭の中の慌ただしさが、少しずつ遠ざかっていく。
何か特別なことをするわけではありません。
ただ、この場所に身を置いて、水の流れを眺めているだけ。
それだけで、「何も考えない時間」が自然と生まれます。
大人になるほど、そんな時間は意外と貴重なのかもしれません。
こんな休日を過ごしたい方へ。
今日はスマートフォンを少しだけカバンにしまって、
水の音だけを聞く時間を過ごしてみませんか。
八田原ダム ―― 自分ではどうにもならないこともあると、教えてくれた場所

広島県世羅町と府中市にまたがる八田原ダムは、
中国地方でも有数の規模を誇る大きなダムです。
のぶるさんが訪れたのは、
水不足がニュースでも取り上げられていた時期。
貯水率は50%を切り、
この大きなダムでも水位がかなり下がっていました。
正直、その景色には驚きました。
「こんなに大きなダムでも、雨が降らなければ水は減るんだ。」
そう思った瞬間、不思議と自分の考え方まで変わったんです。
どれだけ大きなダムでも、自分では雨を降らせることはできません。
それなら、小さなことで思い悩んでも仕方ないことって、案外たくさんあるのかもしれない。
無理なものは、無理。
そう割り切ることも、ときには大切なんだと、この景色が教えてくれました。
もちろん、水不足は決して喜ばしいことではありません。
でも、その日に見た八田原ダムは、
景色だけではなく、自分自身を見つめ直すきっかけも与えてくれた場所でした。
こんな休日を過ごしたい方へ。
自分ではどうにもならないことを抱え込んでしまった日は、
大きな景色の前で一度立ち止まってみませんか。
立花海岸 ―― 波の音に身を任せて、自分のペースを取り戻せる場所

広島県尾道市向島にある立花海岸は、
瀬戸内海らしい穏やかな景色が広がる海岸です。
派手な観光スポットではありません。
「ここで何をするの?」と聞かれると、少し困ってしまうくらいです。
でも、それがこの場所の魅力なんですよね。

波の音を聞きながら海岸をゆっくり歩く。
歩き疲れたら海岸沿いに腰を下ろして、ただ海を眺める。
天気のいい日は、
「空が青いなぁ。」
風の強い日は、
「今日は雲の流れが速いな。」
そんな、どうでもいいことを口にしながら過ごしているだけで、
不思議と満足している自分がいます。

そして、個人的に好きなのが因島大橋。
橋を渡る人は多いと思いますが、ここでは真下から見上げることができます。
外から見ても大きな橋ですが、真下に立つと、そのスケールはまるで別物。
「こんなに大きかったんだ。」
と、思わず見上げてしまいます。
……これ、分かってくださる方いますかね(笑)。
橋を渡るだけでは気付かない迫力を、ぜひ一度体感してみてほしい景色です。
こんな休日を過ごしたい方へ。
今日は目的を決めず、波の音を聞きながら、
空や海を眺めるだけの休日を過ごしてみませんか。
こういう静かな海岸を歩くときは、
お気に入りのマイボトルに熱いコーヒーを淹れて持参するのがのぶるさん流。
波の音を聞きながら、
誰にも邪魔されずに飲む一杯は、
高級カフェのそれより贅沢な時間にしてくれます。
まとめ|あなたの休日には、どんな処方箋が必要ですか?

元気の戻し方は、人それぞれです。
辛いものを食べて汗を流したくなる日もあります。
温泉でのんびりしたくなる日もあります。
キャンプへ行って焚き火を眺めたくなる日もあります。
そして今回ご紹介したように、自然の中で景色を眺めたり、
少し歩いたりすることで気持ちが軽くなる日もあります。
どれが正解ということはありません。
その日の自分が、
「今日はこれかな。」
と思える休日を選べばいいんです。
今回ご紹介した雄橋、蔵王山、三郎の滝、八田原ダム、立花海岸も、
それぞれ違った時間を過ごせる場所でした。
自然の大きさに圧倒されたり。
少し汗をかいて達成感を味わったり。
水の音に耳を傾けたり。
大きな景色を前に考え方を切り替えたり。
ただ海を眺めながらぼーっとしたり。
きっと、その日の気分によって選びたい場所も変わると思います。
案内人のぶるさんから、一言。
休日に必要なのは、特別なイベントばかりではありません。
何気ない景色に足を止めたり、
自然の音に耳を傾けたり、
ただ空を見上げたり。
そんな時間も、大人にとっては立派な休日の過ごし方です。
もし最近少し疲れているなら、無理に元気を出そうとしなくても大丈夫。
次の休日は、自分に合った処方箋を探しに出かけてみませんか。
遠方から広島・瀬戸内エリアへ心の洗濯に来られるなら、
少し良い宿を確保して、
時間に追われない贅沢な滞在を選ぶのも
大人ならではの優しい自愛の方法です。
豊かな自然に囲まれた静かな宿で、
心ゆくまで羽を伸ばしてみてくださいね。








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