ベテランほどキャンプの楽しみ方が増える?深い沼への招待状|くせ強座談会26

くせ強座談会

どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。

本日もキャンプの“悩みと偏愛”をつまみに、
ゆるく、深く、そしてくせ強に語ってまいりましょう。

さて、本日の議題はこちら。

「ベテランになるほど楽しみ方が増える問題」

キャンプ歴が長くなると、
設営が早くなるとか、
焚き火が上手になるとか、
そういう話はよく聞きます。

でも、のぶるさんが一番変わったと思うのはそこじゃないんですよね。

楽しみ方が増えたこと。

今日はそんな話をしてみようと思います。

■ 昔は「今日の目的」を決めていた

最近ですが、この日は確か映える写真を撮りたいと思ってたかも?

キャンプを始めた頃って、
意外とやることを決めて行っていたんですよ。

・今日は焚き火を楽しもう。
・今日は料理を頑張ろう。
・今日は新しいギアを試そう。

そんな感じです。

もちろんそれはそれで楽しい。

でも今思うと、その日の楽しみ方は一つだった気がします。

目的が達成できたら満足。
逆にできなかったら少し残念。

当時はそんなキャンプが多かったように思います。

■ 今は現地で楽しみ方を決めている

この日はマジでノープラン過ぎたよな・・・、でも楽しかった。

でも最近は違うんですよね。

キャンプ場に着いてから考えることが増えました。

景色が良ければ散歩をする。
風が強ければ焚き火以外を楽しむ。
雨ならタープの下でのんびりする。

サイトが狭ければコンパクトなレイアウトを考える。
高規格キャンプ場なら快適さを楽しむ。
無料キャンプ場なら不便さも含めて楽しむ。

昔みたいに一つの目的だけじゃなく、
その場に合わせて遊び方を変えられるようになったんですよね。

テントもタープも3女の要望通りに準備しております。

例えば、3女とのデュオキャンプなら利便性を重視します。

初めての頃は設営も火起こしも寝ることも全部が挑戦ですから、
安心して楽しめる環境の方がいい。

のぶるさんが実際に3女とのデュオキャンプで訪れ、
それぞれの目的(安心感)をリアルに体感した場所が、
まさにこちらのキャンプ場でございます。

でも引率キャンプになると話は少し変わります。

のぶるさんは、あえて少し不便なキャンプ場を選びたくなるんです。

なぜなら、その不便さの中に学びがあるから。

「次はこのギアが必要だな」
「こうすればもっと快適になるな」

そんな発見をしてほしいんですよね。

■ 経験者の強さは引き出しの多さ

けっこうな突風が吹くキャンプ場でも動じなくなりましたね。

よくベテランキャンパーは何でも知っているように見えます。

でも実際は違う気がするんです。

知識が多いというより、楽しみ方の引き出しが多い。

だから多少のトラブルがあっても、
「じゃあ今日はこうしよう」ができる。

景色が思ったより微妙でも楽しめる。
天気が悪くても楽しめる。
設備が少なくても楽しめる。

何をやっても正解になるというより、
その状況に合わせて正解を作れるようになる。

それが経験なのかもしれません。

のぶるさんも最初からそうだったわけではありません。

失敗もしましたし、不便だなと思ったこともあります。

でも、その経験が少しずつ引き出しになっていった。

だから今は、キャンプ場を選ぶというより、
「ここなら何をして遊ぼうかな」
と考えることが増えた気がします。

■ 正解が増えたんじゃなく、楽しみ方が増えた

だからこそ、まだ見ぬキャンプ場に心躍らされるのでしょう。

キャンプを始めた頃は、
「おすすめはどれですか?」
「正解はどれですか?」
と考えることが多かった気がします。

でも今は、

・高規格キャンプ場も楽しい。
・無料キャンプ場も楽しい。
・景色重視も楽しい。
・利便性重視も楽しい。

結局、どれも正解なんですよね。

ベテランになるほど正解が分かるのではなく、楽しみ方が増える。

そして楽しみ方が増えるから、
その場その場で自分なりの正解を作れるようになる。

のぶるさんは最近、
そんなことを思うようになりました。

ちなみに、のぶるさんがその日の気分や目的に合わせて使い分けている、
全くタイプの違う「お気に入りキャンプ場」のリアルな探訪記もこちらに置いておきます。
皆さんの次のキャンプの引き出しの参考にしてみてくださいね。

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みなさんはどうですか?

キャンプを始めた頃と比べて、楽しみ方は増えましたか?

それではまた次の座談会でお会いしましょう。

本日もありがとうございました。

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