どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
今回やってきたのは、岡山県井原市にある
「桃源郷はなしの里」です。

実はここ、のぶるさんは以前にも一度取材しています。
今回は再訪ということで、
前回とは違う角度から、改めてキャンプ場を見てみることにしました。
サイトも以前より詳しくチェックしながら、
料金や設備、そして実際に利用するならどんなキャンプスタイルが合うのか。
今回はじっくり見ていきたいと思います。
「桃源郷はなしの里」へ再び!料金と里山の雰囲気

桃源郷はなしの里に来るのは、
今回で2回目。
以前にも一度取材させてもらったキャンプ場ですが、
今回は改めてサイトをじっくり見ていきます。
まず気になる利用料金は、
1泊1張り1,500円+1人1泊100円。
デイキャンプも利用できるようになっています。
この料金なら、かなり利用しやすいですよね。
そして、ここに来て改めて感じたのが、
「むちゃむちゃ、のどかじゃな。」
ということ。
周囲には里山の風景が広がり、
時間がゆっくり流れているような雰囲気があります。
取材時には草刈りの音が聞こえていましたが、
それでもキャンプをするときには、かなり静かに過ごせそう。
前回とはまた違った目線で見てみると、
サイトの場所によっても楽しみ方が変わりそうです。
今回は、そんな桃源郷はなしの里のサイトを、
改めて一つずつ見ていきましょう。
下側サイトはファミリーキャンプ向き

まずは、受付から見て同じ目線に広がるA〜Eのサイトから。
こちらは地面を少し高く盛っているような造りになっていて、
土の地面がしっかりと締まっています。
野菜畑で言うと畝みたいになっとる。

実際に歩いてみても硬さがあり、
サイトは基本的に平ら。
これなら大型のテントでも設営しやすそうです。
サイトによって多少大きさに違いがあるようなので、
大型テントを張る場合は、
予約時などに確認しておいたほうが安心かもしれません。
というかしましょうね。
そして、このあたりのサイトを見ていると、
やっぱり感じるのが、
「ここはファミリー向きじゃな。」
ということ。
車を横付けして設営できるオートサイトですし、
サイトにもある程度の広さがあります。
家族で荷物をたくさん持ってきても、比較的使いやすそうです。
のどかな里山の中で、家族みんなでゆっくりキャンプ。
そんな過ごし方が似合うサイトですね。
山側サイトはソロ・デュオ向き
続いては、少し上がった山側にあるF〜Hのサイト。
こちらは芝生が中心になっていて、
下側のA〜Eとはまた違った雰囲気があります。
サイトによって広さや雰囲気にも違いがありますが、
自然の中でゆっくり過ごしたい方にはこちらのほうが向いていそうです。
Fサイトは広めの芝生サイト

Fサイトは比較的広めの芝生サイト。
大型のテントでも設営できそうな広さがあります。
地面もしっかり締まっていて、
ペグが抜けてしまいそうな緩さはありません。
そして、ここから下を見渡すと、
周辺の田んぼが見える開けた景色も楽しめます。
Gサイトはソロキャンプ向き

Gサイトは、Fサイトよりかなりコンパクト。
大型テントを張るには少し厳しそうですが、
ソロキャンプなら十分な広さでしょう。
芝生がふかふかしているので、
エアマットなどで寝る場合も気持ちよく過ごせそうです。
※芝生サイトでさらに快適な睡眠をとるなら、
軽量でサッと膨らむ「キャンプ用インフレーターマット」
を用意しておくと腰が痛くならずぐっすり眠れますよ(笑)。

ただし、FサイトとGサイトの間は車が
通れるようになっているため、
人の通り道になります。
Fサイトなら少し奥側に設営すれば気にならないかもしれませんが、
Gサイトはそのあたりを考えておいたほうがよさそうです。
Hサイトは一番奥の特等席

そして、一番奥にあるのがHサイト。
ここの場所は区切りが少し分かりにくいのですが、
奥まで進んだところがサイトになっているようです。
そして、このHサイトの魅力はなんといっても景色。
眼下に広がる田んぼを見下ろせるので、
のどかな里山の風景を楽しみながらキャンプができそうです。
同じ山側でも、F・G・Hでそれぞれ特徴がある。
「景色を取るか、広さを取るか、寝心地を取るか。」
そんな選び方ができるのも、面白いところですね。
キャンプだけじゃない!トレーラー&「くつろげ〜る棟」

桃源郷はなしの里は、
テントを張って楽しむだけの場所ではありません。
実は、キャンピングトレーラーでの宿泊もできます。
料金は、2,500円+大人2,000円、子ども1,000円。
定員は4名なので、
家族で利用する場合にも使いやすそうです。
「キャンプをしてみたいけど、いきなりテント泊はちょっと……。」
そんな方が、
まずはこういった施設から体験してみるのもいいかもしれません。

そして、もう一つ気になったのが
「くつろげ〜る棟」。
なんかネーミングがいいですよね。
気に入りました。

こちらには宿泊のキャンパーさんの
シャワーとトイレとして利用されてもいます。
設備もしっかりしていて、キャンプ中に利用するには十分な環境。
さらに面白いのが、ここには和室が2室あること。
実は、テントを張らなくても素泊まりなどで宿泊できるんです。
キャンプ場というと、
「テントを張って、焚き火をして……」
というイメージがありますが、
桃源郷はなしの里では、
トレーラーや和室という選択肢もある。
キャンプ初心者から、ちょっと気軽に泊まりたい人まで、
利用スタイルを選べるのは面白いところですね。
受付の「憩いの館」でランチも楽しめる

そして、キャンプ場の受付になっているのが
「憩いの館」
ここでは受付だけでなく、
食事もできるようになっています。

キャンプ場の中でランチまで楽しめるというのは、
ちょっと嬉しいですよね。
設営前にお昼ご飯をいただいてからキャンプを始める。
あるいは、キャンプの合間に里山のご飯を楽しむ。
仮の話ですが、
キャンプ初心者のお父さんがテント設営に手間取っている。
子供たちの「まだ!」という声。
お父さんにはプレッシャーでしかない。
そんなときに「ご飯でも食べてきたらどうかな?」
と時間稼ぎに使うのは?
そんな使い方もできるんじゃないかな。

キャンプ場というと、
どうしても「泊まる場所」というイメージになりがちですが、
こうして食事まで楽しめる場所があると、
ちょっとしたお出かけ先としても利用しやすい。
のぶるさん的には、
こういう「キャンプ以外の楽しみ方」があるのも、
桃源郷はなしの里の面白いところだと思います。
まとめ|自分に合ったキャンプスタイルを選べる場所

今回、2回目の取材となった桃源郷はなしの里。
改めて見てみると、
A〜Eのファミリー向けサイトから、
F〜Hの少人数向けサイトまで、
同じキャンプ場の中でも楽しみ方が違います。
さらに、キャンピングトレーラーや
「くつろげ〜る棟」もあり、
テント泊だけにこだわらない使い方ができるのも魅力。
そして何より、この里山ののどかな雰囲気。
「今日はどんなキャンプにしようかな。」
そんなことを考えながら、
自分に合った場所を選んでみる。
桃源郷はなしの里は、
そんな楽しみ方ができるキャンプ場だと思います。
※桃源郷はなしの里のようにファミリーからソロまで楽しめる
里山キャンプ場へ出かけるなら、
秋の新作ギアや家族向けのおしゃれなキャンプ用品を
ニヤニヤ探すのもワクワクしますね(笑)。
▶ 福山からのアクセスも良い矢掛町エリアで
キャンプ場をお探しなら、
こちらの「亀島キャンプ場」の
レポートもあわせて覗いてみてくださいね!




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