火吹き棒は何でもいい?違いや選び方&愛用者おすすめ5選を徹底解説!|ギア探訪録

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どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

皆さん、突然ですが「火吹き棒」って持ってますか?

火吹き棒は、火を起こすときに、
ちょっと空気を送ってあげるだけの道具ですよね。

実はこの火吹き棒のことを、

「火吹き棒なんて、何でもいいんじゃない?」

って、内心のぶるさんは最近までそう思ってた節があります。

正直、こだわるようなものじゃないと思っていたんです。

でも、ある火吹き棒を使ってから、考えが変わりました。

そこで今回は、「火吹き棒は何でもいいのか」という疑問に答えつつ、
のぶるさん目線でおすすめを選んでみました。

「何でもいい」と思っていたのに、考えが変わった理由

この2本がのぶるさん愛用の火吹き棒!

現在のぶるさんが使っているのは、
友人が勤めているスノーピークの火吹き棒。

セールのときに購入して、何気なく使ってみたら、
これが、思っていたのと全然違ったんです。

吹いた息が、ピンポイントで狙った場所に届く。

それに、吸うときに煙を吸い込まない、弁の仕組みまで入っている。

「火吹き棒って、ここまで考えて作られているのか」と、
正直、驚きました。

それまでは、見た目とフィーリングで選んだ火吹き棒を、
壊れては買い替え、壊れては買い替えしていたのぶるさんです。

今は、このスノーピークの火吹き棒を愛用しています。

ちなみに、のぶるさんがこの火吹き棒を先に使ったことで、
三女からは「使いたくない」と、ちょっとした迫害を受けました(笑)

父として、少し複雑な気持ちです。

火吹き棒を選ぶポイント

のぶるさんが実際に使って気づいた、選ぶときのポイントです。

空気が、狙った場所にちゃんと届くか

長さもあるんでしょうが、赤くなってるところ1点だけに空気が送られているのが分かります?

火吹き棒は、ただ息を送れればいいわけじゃありません。

先端の形状によって、空気の広がり方がまったく違います。

ピンポイントで狙った場所に風を送れるタイプのほうが、
少ない息で、効率よく火をおこせます。

逆流防止の弁があるか

地味に見落としがちなのが、この弁の存在です。

弁がないタイプだと、吸うときに煙を一緒に吸い込んでしまうことがあります。

咳き込んだり、目が痛くなったり。
焚き火を囲む時間が、ちょっと憂鬱になってしまうんですよね。

弁の有無は、使い心地に直結するポイントです。

長さと持ちやすさ

火吹き棒は、長すぎても短すぎても使いにくいです。

短いと、焚き火に顔を近づけすぎてしまいますし、
長すぎると、荷物としてかさばります。

収納時にコンパクトになる、伸縮タイプも選択肢のひとつです。

燃焼効率のいい焚き火台と組み合わせれば、
火吹き棒の出番そのものも、ぐっと減らせます。

火吹き棒を使うときの注意点

火吹き棒は、使い方次第で、効果もリスクも変わってきます。

先端を、火に近づけすぎない

お気に入りの先の真鍮を溶かしてしまいましたわ。

勢いよく息を送りたくて、つい火に近づけたくなりますが、
先端が熱くなりすぎると、素材によっては傷んでしまいます。

のぶるさんは実際、真鍮の先端をずっと火元に置いたままにしていて、
気づいたら、先が溶けてなくなっていたことがあります。

適度な距離を保って、風を送り込むのがコツです。

強く吹きすぎない

強く吹くのは意外にしんどいし、あんまり効果がないんですよね。

空気を送りすぎると、炎や火の粉が舞い上がって、
周りに飛んでしまうことがあります。

それに、強く吹くよりも、「細く長く」を意識したほうが効果的です。

長い時間、同じ場所に空気を当て続けられるので、
火が、じっくり育ちやすくなります。

短く、軽く吹くのを繰り返すほうが、安定して火が育ちます。

使ったあとは、しっかり乾かす

火吹き棒の内部には、吹いた息の水分がこもりやすいです。

湿ったまま収納すると、カビやサビの原因になるので、
使い終わったら、風通しのいい場所で乾かしておくと安心です。

のぶるさんおすすめ! 火吹き棒5選

火吹き棒は、サイズも素材も、意外とバリエーション豊かです。

今回は、それぞれ違う特徴を持つ5つを選んでみました。

① BlackishGear ファイヤーブラスター

【デザイン重視】黒い木製グリップが渋い、伸縮タイプ

まず紹介したいのが、見た目のかっこよさで選ぶならこれ。

収納時は約15.5cm、使用時は最大約60cmまで伸びる、伸縮タイプです。

重さはわずか52g。名栗加工の木製グリップが、無骨な雰囲気を出していて、
のぶるさんも、見た目に一目惚れしました。

ネックストラップが付いているので、首から下げておけるのも便利です。

② Snow Peak 火吹き棒 N-110

【のぶるさんの愛用品】弁の仕組みに驚いた、きっかけの1本

今回の記事のきっかけになった、のぶるさんが現在使っている火吹き棒です。

吸うときに煙を吸い込まない、逆流防止の弁が入っていて、
吹いた息も、ピンポイントで火元に届きます。

「火吹き棒って、ここまで考えて作られているのか」と感じさせてくれた1本です。

③ CAMPINGMOON ソロブラスター

【重量感がたまらない】分割式で、しっかりした持ち応え

のぶるさんが実際に持っている、もう1本がこれです。

分割タイプなので、収納はコンパクト。

ただ、組み立てると、ちょっと重みを感じる作り。
この重量感が、のぶるさんは逆に気に入っています。

「軽ければいいってものでもない」と思わせてくれる1本です。

④ TOKYO CRAFTS マグナブラスター

【衛生的】口をつけない、逆止弁構造

極太のアルミニウム製で、分解して洗えるのが特徴です。

逆止弁の構造になっていて、口を直接つけずに使えるタイプ。

家族や友人と火吹き棒を共有する機会が多い人には、
衛生面で安心感のある1本です。

⑤ PETROMAX ファイヤーブロウパイプ

【ロング派】収納60cm・最大96cmまで伸びる、長尺タイプ

最後は、とにかく長さで選びたい人向けの1本です。

収納時でも60cmあり、伸ばすと最大96cmに。

焚き火に顔を近づけたくない人や、
背の高さに合わせてしっかり距離を取りたい人に向いています。

まとめ|火吹き棒は、意外と奥が深い

焚き火しているとどうしても火吹き棒が必要な時があります。

「火吹き棒なんて、何でもいいんじゃない?」

のぶるさんも、最近までそう思っていました。

でも、弁の有無や、空気の届き方ひとつで、
焚き火の時間は、こんなにも変わるんですよね。

選ぶときは、空気の指向性・逆流防止の弁・長さと持ちやすさ。
この3つを見るだけで、失敗はぐっと減らせます。

使うときは、火に近づけすぎず、細く長く。
これだけで、火の育ち方も変わってきます。

焚き火まわりのギアを、もう少しそろえたい人は、
薪ストーブもあわせてチェックしてみてください。

使えるものは、使う。
のぶるさんは、これからもそのスタイルでいきます(笑)

では、次のおすすめギア紹介でお会いしましょう。

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