キャンパーの「ホームキャンプ場」はどう決まる?天神峡と黒歴史|くせ強座談会32

くせ強座談会

どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。

本日もキャンプの“悩みと偏愛”をつまみに、
ゆるく、深く、そしてくせ強に語ってまいりましょう。

さて、本日の議題はこちら。

「キャンプ歴が長くなると『ホーム』と呼べるキャンプ場ができる問題」

みなさんには、
「ここに来ると落ち着く。」
そんなキャンプ場はありますか?

キャンプを始めた頃は、
「次はあそこへ行ってみよう。」
「今度は違うキャンプ場へ。」

そんなふうに、
新しい場所ばかり探していた気がします。

でも、不思議なことにキャンプを続けていると、
気が付けば何度も足を運んでいるキャンプ場ができてくるんですよね。

今日は、そんな「ホームキャンプ場」について、
みなさんと一緒に語っていきたいと思います。

■ そもそも「ホームキャンプ場」って何でしょう?

ほんとホームキャンプ場の定義って何なんでしょうね?

改めて考えてみると、「ホームキャンプ場」って面白い言葉ですよね。

野球やサッカーならホームは決まっています。

でも、キャンプには誰かが決めたホームなんてありません。

それなのに、
「ここが自分のホームかな。」
そう思えるキャンプ場が、いつの間にかできているんです。

何度も通っているから?
設備がいいから?
景色が好きだから?
それとも、家から近いから?

どれも理由になると思います。

でも、のぶるさんはもう一つ、
大きな理由があるんじゃないかと思っています。

皆さんはどう思います?

のぶるさんは皆さんのホームも気になるんですが・・・、
まずは自分のホームキャンプ場についてお話ししますね。

■ のぶるさんのホームキャンプ場は「天神峡キャンプ場」

もう数えきれないくらい通っています。

のぶるさんにも、
「ここがホームかな。」
そう思えるキャンプ場があります。

それが、天神峡キャンプ場です。

……と言いたいところなんですが、

実はいろいろ考えたんです。

「のぶるさんにとって、ホームキャンプ場ってどこなんだろう?」

何度も行っている場所?
設備がいい場所?
思い出が多い場所?

3女とのデュオキャンプもここから始まりました。

そう考えていった時に、
自然と頭に浮かんできたのが天神峡キャンプ場でした。

天神峡キャンプ場は、無料のキャンプ場なんですよ。

「えっ?無料キャンプ場?」

そう思われる方もいるかもしれません。

ただ、のぶるさんにとっては、
料金や設備だけでは語れない特別な場所なんですよね。

ちなみに、のぶるさんのホームである
「天神峡キャンプ場」のロケーションや利用時のポイント、
施設全体の様子については
こちらのレポート記事で詳しくまとめています。

■ 天神峡キャンプ場には、のぶるさんのキャンプの歴史が詰まっている

想像を絶する雨キャンプもここでしたね。

キャンプを始めた頃、
初めて利用した無料キャンプ場が天神峡キャンプ場でした。

まだ何を揃えればいいのかも分からない頃。

テントを張って、
火を起こして、
ご飯を作る。

そんなキャンプの基本を覚えた場所でもあります。

最初は、ただ「キャンプを楽しむ場所」でした。

でも、気が付けばここには、
のぶるさんのキャンプの節目節目が詰まっていたんですよね。

トラさんテントのデビューもここでした。

新しく購入したテントを初めて張ったのもここ。

「ちゃんと設営できるかな?」

そんなドキドキを感じながら張ったことを覚えています。

新しいキャンプギアを試したのもここでした。

実際に使ってみないと分からないこともありますからね。

イスのレビューをここでして、思ったより早く終わってどうしようかと立ち尽くしたものココ。

そして、商品レビューをお願いされた時に、
写真を撮影した場所もここでした。

まさかキャンプを始めた頃には、
自分がギアのレビュー記事を書くなんて思ってもいませんでした。

そう考えると、天神峡キャンプ場は、
ただキャンプをした場所ではなく、
のぶるさんのキャンプ活動そのものと
一緒に歩んできた場所なのかもしれません。

すげぇ流されて知り合いのキャンパーさんが救助してくれたんです。

そして……
もちろん忘れてはいけない事件もあります。

そう。

あのビール流され事件です(笑)。

楽しく飲んでいたビールが、
まさか川へ旅立っていくとは。

あの日の衝撃は、今でも鮮明に覚えています。

さらに……

寝袋を最初に忘れたのも、
実はここでした(笑)。

「絶対に忘れない。」

そう心に誓ったはずなのに、まさかの再発。

家まで取りに帰るという、
今思えばなかなかの黒歴史です。

※川にビールを流される心配もなく(笑)、
真夏でも最後までビールをキンキンに冷やしておける
高保冷なクーラーボックスや保冷缶ホルダーは、
大人のキャンプに欠かせない必須アイテムですね。

でも、不思議なんですよね。

普通なら、
「最悪だった思い出」
になりそうな出来事なのに、

今となっては全部笑って話せる思い出になっています。

■ ホームって、設備じゃなく思い出なのかもしれない

たくさんの思い出がココには詰まっています。

天神峡キャンプ場のことを振り返りながら、
改めて思ったことがあります。

最初は、
「無料だから行きやすかった。」
「近かったから通いやすかった。」

そんな理由でした。

キャンプを始めた頃は、
ギアを揃えるだけでも大変でしたからね(笑)。

キャンプ場にかけるお金は、
できるだけ抑えたかった。

それが正直なところですわ(笑)。

でも、不思議なもので……
何度も通ううちに、
ただ「無料だから行く場所」ではなくなっていきました。

気が付けば、
そこにはたくさんの思い出が積み重なっていたんです。

そして今では、
「新しいテントを試すなら、まずここかな。」
「新しいギアを使ってみるなら、ここかな。」

そんなふうに思える場所にもなっています。

楽しかったこと。
挑戦したこと。
そして、失敗したこと(笑)。

その全部が、
その場所を特別なものにしてくれている気がします。

だから、ホームキャンプ場って
設備の良さだけで決まるものではないんですよね。

そこで過ごした時間と思い出があるから

「また行きたい。」
「やっぱここでしょう。」

そう思えるんじゃないかと思うんですが、
皆さんはどう思いますか?

■ まとめ

四季折々で違う景色を見せてくれるこの場所が大好きですわ。

今回の議題、
「キャンプ歴が長くなると『ホーム』と呼べるキャンプ場ができる問題」
について語ってきましたが、

皆さんはどんなキャンプ場を想像しましたか?

のぶるさんのように、
キャンプの歴史が詰まった場所を思い浮かべる人もいるでしょう。

設備面が気に入っている人。
景色を重視する人。
アクティビティを楽しめる場所を選ぶ人。

きっと、ホームキャンプ場の形は人それぞれですよね。

皆さんのホームキャンプ場についても、ぜひ教えてくださいね。

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