どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。
本日もキャンプの“悩みと偏愛”をつまみに、ゆるく、深く、そしてくせ強に語ってまいりましょう。
さて、今回の議題はこちら。
「経験者ほど荷物が減る」は本当なのか?問題。
これ、キャンプを始めると結構聞くんですよ。
「ベテランになると荷物減りますよ。」
確かに最初の頃よりは、「これ使わんな」「これはいらんな」というのが分かってきます。
だから無駄なものは減る。これは間違いないと思うんです。
でもですね。
のぶるさん、最近ちょっと思うんですよ。
経験者って、別に荷物そのものが劇的に減るわけじゃない。
むしろ、『その日に合わせた調整が上手くなる』
これなんじゃないかと。
■ 経験者ほど“その日の装備”を考えるようになる

例えば同じキャンプでも、
ソロなのか、デュオなのか、冬なのか、高規格なのか、無料キャンプ場なのか。
これだけで持っていくギアってかなり変わります。
逆に初心者の頃って、
「とりあえず全部持って行こう」になりやすい。
のぶるさんも最初はそうでした。
「あれ無かったら困るかも」を繰り返していたら、気づけば積載がパンパン。
※たとえば、行く先が「高規格」か「無料キャンプ場」かだけでも装備はガラリと変わります。
昨日語った『無料キャンプ場で試されるキャンパー力』の話にも繋がりますね(笑)。
あっ、あと季節でもだいぶ違うよね。
でも経験していくと、
「今回はこっちのテーブルでいいな」とか、
「今日は焚き火メインだからこれ持って行こう」みたいに、
少しずつ“選べる”ようになってくる。
だから経験者って、荷物を減らすというより、
『必要なものを調整するのが上手い”』そんな気がするんですよね。
■ 快適さを知ると、“あえて持って行く”ようになる

あとですね。
これ、経験者あるあるだと思うんですが、
快適さを知ると、単純な軽量化だけでは動かなくなるんですよね。
のぶるさんで言えば、まさにテントです。
ソロキャンプなのに、5m角のワンポールテントを普通に持って行く。
冷静に考えたら、
「ソロならもっと小さいテントでええやん」
って話なんです。
実際、小型で軽量なテントなんて山ほどある。
でも、広いんですよ。
やっぱり空間に余裕があると、
荷物を気にせず置けるし、幕内でもゆったり過ごせる。

つまり経験者って、
“軽さ”だけじゃなく、
「どう過ごしたいか」
で荷物を選ぶようになる気がするんです。
だから、
今日は設営ラクしたいから小さいテント。
今日はのんびりしたいから広いテント。
みたいな“調整”をするようになる。
結果として、
荷物が減るというより、
その日の快適さに合わせて変わる。
のぶるさん的には、
こっちの方がしっくり来るんですよね。
■ 結論:経験者は“減らす”より“調整”している

「ベテランになると荷物が減る」
これは半分正解で、半分違う。
確かに、使わないものは減っていきます。
でもその代わり、季節、キャンプ場、人数、過ごし方。
そういう条件に合わせて、“必要な快適さ”を選ぶようになる。
だから経験者って、単純に荷物が少ないわけじゃないんですよね。
むしろ、「今日は何を持って行くか」の調整が上手い。
そして、その調整を覚えた頃には——ギアも増えてる。
……はい。
Amazonの呼吸です。
ちなみに、のぶるさんが「Amazonの呼吸」を何度も繰り返した結果(笑)、
どんな環境・どんな調整の時でも
『これだけは絶対に一軍から外れない、持って行くのを忘れたら絶望する』
という究極のコンパクト相棒(ギア)がこれです。
でも、買って、試して、失敗して、また選ぶ。
その積み重ねがあるからこそ、自分に合ったキャンプスタイルが見えてくるんだと思います。
さて、みなさんはどうです?
キャンプ歴が長くなって、荷物って減りました?
それとも——“調整力”だけ上がって、結局増えてます?
それではまた次の座談会でお会いしましょう。
本日もありがとうございました。





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