どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
湖畔にゆったりと拠点を構えた今回のキャンプ。
設営が終わり、日が傾きはじめると、羽高湖の空気は一気に表情を変えていきます。
夜編、いってみましょう。
星降る湖畔と、予想以上の冷え込み
日中は快晴。
そのまま夕暮れを迎え、夜空にはしっかりと星が浮かび上がっていました。
やっぱり湖畔キャンプは、この時間がたまらない。
……が、しかし。
風が強い。
昼間はそこまで気にならなかったのですが、
日が落ちると体感温度の下がり方がハンパじゃない。
風があるだけで、ここまで寒さが変わるのかと再認識。
湖から吹き抜ける風が、じわじわと体力を奪っていきます。
強風でも、焚き火はやる

風が強い。
それは分かっている。
それでも、2連続で焚き火をやらないという選択は、
のぶるさんにはありませんでした。
風の弱まる瞬間を見計らって、さっと着火。
イイ感じで火が育っていき、
「あぁ、やっぱりこれだな」と思ったその瞬間――
ゴォッ。
風のあおりを受け、火が急成長。
一瞬ヒヤッとしましたが、
今回は薪を控えめにしていたので、すぐに落ち着きを取り戻しました。
そんな状況でも思ってしまう。
やっぱり焚き火は、楽しい。
Takibi Sakeと肉、そしてバーナーの現実

今回の夜のお供は、地元福山の日本酒
天寶一「Takibi Sake」。
以前の探訪で紹介した一本で、
「肉料理に合いますよ」と教えてもらっていたお酒です。
本当は、あらびきポークを焚き火で豪快に焼く予定でした。
……が。
風が強い。

泣く泣くバーナー調理に変更。
しっかり焼いたポークをひと口。
う、ウマい。
キャンプで食べるご飯は、
体感でいつもの3倍うまくなる不思議。
そして「Takibi Sake」を一献。
これが、合う。
パンチのある肉のインパクトを壊さず、
むしろ引き立ててくれる。
通常の天保一はキリッと辛口が印象的ですが、
このお酒はどこかまろやか。
飲みやすい。
気を抜くと、ずっと飲んでしまいそうです。
薪ストーブのぬくもり

くっそ寒くなったので、薪ストーブは即点火。
この暖かさを体験してしまうと、もう元には戻れません。
そしてふと思う。
今シーズンの薪ストーブも、これで終わりかもしれない。
少し寂しい。
「いつもありがとう」
そう言いながら火を眺める時間もまた、キャンプの醍醐味です。
やりすぎ就寝対策の末路

さて、就寝準備。
今回は暖かくなる予報もあったため、
薪ストーブは“使わない可能性”も視野に入れていました。
ですが、寝るときの冷え込み対策は万全に。
ポータブル電源+電気毛布。
さらに電熱マット。

スナグパック「ベースキャンプ スリープシステム」はダブルレイヤー構造。
寝袋の接続部分に電気毛布を忍ばせれば、寝相の悪いのぶるさんでもズレない。
これはオススメです。
のぶるさんは、完全無欠の寒さ対策で就寝。
これで安心……のはずでした。
数時間後。
「あっつ……」
大汗をかいて目が覚めました。
やりすぎには注意です。
そして、湖畔の夜は静かに更けていきました。
“完璧なランチ”の伏線回収は、まだありません。
状況が一変するのは、翌朝。
予期せぬ来訪者が、このキャンプを締めくくります。


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