焚き火グローブは軍手じゃダメ?必要な理由とおすすめ5選|ギア探訪録

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どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

引率キャンプなど焚き火をしていると、
よく聞かれる質問があります。

「焚き火グローブって、本当に必要? 軍手じゃダメなん?」

結論から言うと、軍手でもいいです。

ただし、のぶるさんはおすすめしません。

そこで今回は、「焚き火グローブは必要なのか」という疑問に答えつつ、
のぶるさん目線でおすすめを選んでみました。

焚き火グローブとは?

焚き火グローブは、その名のとおり、
焚き火や薪を扱うときに使う、専用の手袋です。

素材は、革製のものが多く、
中でも牛革を使ったものが定番です。

厚みのある革が、熱や火の粉から手を守ってくれるので、
薪を割ったり、炉に入れたり、焚き火まわりの作業全般に使えます。

ロング丈のものなら、手首から腕まで覆ってくれるので、
焚き火台に薪をくべるときも安心感があります。

軍手と違って、多少の熱や、ちょっとした火の粉くらいなら、
気にせず扱えるのが、いちばんの特徴です。

軍手じゃダメ? 焚き火グローブが必要な理由

「軍手でも代用できるんじゃないですか?」

これも、よく聞かれる質問です。

答えは、「軍手でもいいけど、おすすめはしない」です。

理由は単純で、軍手は火で溶けることがあるから。

化学繊維が入った軍手だと、焚き火の熱で溶けてしまい、
最悪の場合、やけどにつながります。

もちろん、綿100%の軍手なら、溶ける心配は少ないです。
ただ、厚みや耐久性を考えると、やっぱり専用の焚き火グローブに分があります。

のぶるさんが革手を手放せない理由

もしかしたら一番長くのぶるさんと一緒かもしれない!

のぶるさんは、長年、革の焚き火グローブを愛用しています。

これが、本当に安かったのに優秀なんですよね。

薪割りのときにも、これをつけたまま作業します。
薪を炉にくべるときも、つけたまま突っ込んでOK。

熱くありません。

ちょっとの時間なら、火のついた薪を持っても、
熱さを感じないくらいです。

それに、グローブをつけていると、
そべら(トゲ)が刺さらないのも、
地味にありがたいポイント。

薪割りから着火、焚き火の世話まで、
これ1つでずっと使い続けられます。

そんなのぶるさんの相棒も、さすがに経年劣化が出てきました。

最近は、熱への耐性が落ちてきている感じがします。

使っているうちに、革の厚みが薄くなってきているのかもしれません。

あくまで、のぶるさんの肌感ですけどね。

そろそろ、新しい焚き火グローブに買い替えようと思っています。

焚き火グローブを選ぶポイント

いざ焚き火グローブを選ぶとなると、
革製だけでも、いろんな種類があります。

素材(革の種類)

定番は、やっぱり牛革。
厚みがあって丈夫なので、薪割りのような力仕事にも向いています。

鹿革や豚革を使ったものもあり、
こちらは柔らかく、指先が動かしやすいのが特徴です。

力仕事メインなら牛革、細かい作業もしたいなら鹿革、
というイメージで選ぶといいと思います。

丈の長さ

グローブの丈は、手首までのショートタイプと、
肘近くまで覆うロングタイプがあります。

焚き火台に薪をくべるときや、火の粉が飛びやすい場面では、
ロングタイプのほうが安心感があります。

フィット感

焚き火グローブは、厚手の革を使っている分、
サイズが合っていないと、細かい作業がしづらくなります。

薪を掴んだり、トングを使ったりすることを考えると、
手になじむサイズを選ぶのが、長く使うコツです。

ちなみに、のぶるさんが選んでいるのも、牛革のショートタイプ。

薪割りからトング作業まで、幅広くこなしたい人には、
この組み合わせが、いちばん扱いやすいと感じています。

焚き火台に薪をくべるときや、火の粉が飛びやすい場面では、
ロングタイプのほうが安心感があります。

焚き火まわりのギアを、もう少しそろえたい人は、
薪ストーブも、あわせてチェックしてみてください。

焚き火グローブを使うときの注意点

焚き火グローブは、火や熱から手を守ってくれる頼もしいギアですが、
使い方には、いくつか気をつけたいポイントがあります。

「熱くない」は、「触れる」ではない

焚き火グローブをつけていると、
ちょっとした熱なら、気にならなくなります。

ただ、だからといって、何でも触っていいわけではありません。

熱々の鉄板や、焚き火台の金属部分などは、
グローブ越しでも、長く触ると熱が伝わってきます。

のぶるさんも、焚き火の前でボーっとしていて、
気づいたら、熱いものを長く持ちすぎていた。

なんていうことがあります。

まあ、火を使っているときにボーっとするのが、
そもそもよくないんですけどね(汗)

やけどは、そのあとずっと痛くて、
楽しいはずのキャンプが、つらくなってしまいます。

「焚き火グローブがあるから大丈夫」と油断しすぎないことが大切です。

濡れたまま使わない

革製のグローブは、濡れた状態で熱にさらされると、
革が傷みやすくなります。

雨の日のキャンプでは、
グローブが濡れていないか、使う前に確認しておくと安心です。

使い終わったら、しっかり乾かす

焚き火グローブは、使っているうちに、
どうしても汗や湿気を吸います。

そのまま収納してしまうと、革が傷む原因になるので、
使い終わったら、しっかり乾かしてから片付けるのがおすすめです。

のぶるさんおすすめ! 焚き火グローブ5選

焚き火グローブといっても、丈の長さやブランドによって、
使い心地はけっこう変わります。

今回は、タイプの違う5つを選んでみました。

① ZEN Camps キャンプ用グローブ

【コスパ重視】牛革なのに手が出しやすい価格

まずは、価格と品質のバランスがいいこちらから。

牛革に綿の裏地を合わせていて、手首までカバーするショート丈です。
サイズはM・L・XLの3展開で、自分の手に合わせて選べます。

カラビナが付いているので、ベルトループに引っ掛けておけるのも便利なポイント。
「まずは1つ、試してみたい」という人に向いています。

② 耐熱グローブ(ロングタイプ)

【火の粉対策】肘の近くまでしっかりカバー

こちらは、手首から肘の手前あたりまで覆う、ロングタイプです。

薪ストーブや焚き火台に薪をくべるとき、
火の粉が腕まで飛んでくるのが気になる人には、このタイプが安心です。

裏地はコットンで、価格も手に取りやすいのが魅力。
「とにかく範囲を広くカバーしたい」という人におすすめです。

③ Bush Craft クイック焚き火グローブ

【片手で着脱】マグネット式カラビナが便利

牛革のショート丈で、のぶるさんが使っているタイプに近い1つです。

いちばんの特徴は、マグネット式のカラビナ。
ベルトループに固定しておけば、片手でサッと着け外しができます。

焚き火の最中、グローブをどこに置いたか分からなくなる、
あの「あるある」を防いでくれるのが、地味にありがたいポイントです。

④ Snow Peak ファイヤーサイドグローブ

【本格派】ダッチオーブンにも対応するロング丈

日本のアウトドアブランド、スノーピークのグローブです。

全長340mmのロング丈で、ケブラー糸を使ったスエード革を採用。
厚みがあり、ダッチオーブンのような熱い調理器具にも対応します。

インナーグローブは取り外して洗えるので、清潔に長く使えるのも魅力。
焚き火だけでなく、調理まわりの作業もまとめて任せたい人に向いています。

⑤ GRIP SWANY G-70

【定番】焚き火グローブ入門の鉄板

焚き火グローブといえば、名前が挙がることも多い、グリップスワニー。

その入門モデルが、この「G-70」です。
1.3mm厚の牛革を使っていて、価格も手に取りやすく設定されています。

サイズ展開も幅広く、家族で合わせて使いたい場合にも選びやすい1つです。
「まずは定番から選びたい」という人に向いています。

まとめ|焚き火グローブは、安心と快適さをくれる相棒

「焚き火グローブって、本当に必要? 軍手じゃダメなんですか?」

軍手でもいいけど、おすすめはしない。
これが、のぶるさんの答えです。

火で溶ける心配もなく、薪のそべら(トゲ)も気にせず扱える。
焚き火グローブは、それだけで焚き火の時間を、ぐっと安心なものにしてくれます。

選ぶときは、素材・丈の長さ・フィット感をチェックすれば、十分です。

焚き火まわりのギアを、もう少しそろえたい人は、
焚き火台や薪ストーブも、あわせてチェックしてみてください。

使えるものは、使う。
のぶるさんは、これからもそのスタイルでいきます(笑)

では、次のおすすめギア紹介でお会いしましょう。

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