宇野駅で線路が終わり、謎のチヌに出会う。たまの湯キャンプ場からの『頑張らない』オジさんぽ

岡山探訪

どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

今回は――
のぶるさんの散歩企画「オジさんぽ」。

特に目的地を決めるわけでもなく、
ただ気の向くままに歩く。

そんな時間も、たまにはいいもんです。

今回は、たまの湯キャンプ場で設営を終えたあと。
まだ少し時間があるな、ということで――

そのまま宇野駅のほうへ、ふらっと歩いてみることにしました。


オジさんぽはじまり

海を眺めるだけでも時間がすぐ過ぎていきそうだ。

設営が終わると、急に時間ができる瞬間があります。

焚き火にはまだ早いし、
テントの中でじっとしているのもなんだか違う。

海のほうから風が抜けてきて、
ほんのり潮の匂いがする。

「ちょっと歩くか」

理由としては、それくらいで十分です。

キャンプ場の目の前には、すでに海が見えている。
ここからゆっくり歩いていきましょうかね。

目的地は特に決めていません。
こういうときの足取りは、妙に軽いんですよね。


なんでもない景色を歩く

こんなん部屋から見る景色が最高ってみんでもわかるわ。

さっそく見えてきたのが、おしゃれなホテル。

外から見ただけでも、海を一望できるロケーション。
「ああ、これは気持ちいいだろうな」と思わせてくる立地です。

機会があったら、一度は泊まってみたい。

横目に見えたあのオーシャンビューのホテル。
キャンプもいいけれど、
たまにはあんな贅沢な場所から海を眺めて目覚める朝も、悪くないかもしれません。

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なんか駅もアートな感じなんですけど!

そのホテルを横切ると、すぐに宇野駅が見えてきます。

宇野駅は、JR西日本・宇野線の終着駅。

実際に“ここで線路が終わる”という光景は、
なかなか見る機会がないので、ちょっと得した気分になります。

宇野の町は、いわゆる観光地という感じでもなく、
かといって何もないわけでもない。

でも、ふとしたところに“ちょっとおしゃれなもの”が置いてあったりする。

そういうのを探しながら歩くのも、この町の楽しみ方かもしれません。

そういえば、このあたりにチヌのオブジェがあるらしい。
せっかくなので、そこを目指してみますか。


ふと足が止まる瞬間

そこらじゅうに駐車場があるんだけど、そんなにとめることある?

チヌのオブジェは、海岸の端のほうにあるみたいです。

散歩にはちょうどいい距離。
こういう“ちょっとした目的”があると、歩きやすいんですよね。

歩いていると、やたらと駐車場が多いことに気づきます。
「こんなにいる?」と思うくらいにはある。

まあ、ないよりはいいんですけどね。

こんなところで優雅に休憩なんてセレブになった気分!

そのまま進んでいくと、なんだかいい感じのお店を発見。

こういうところで休憩するのが、いちばん気持ちいいんですよね。

……とは思いつつ、今回は入らない。

「ここで一息ついたら最高だろうな」と想像だけして、
そのまま通り過ぎる。

こういう余白も、この散歩の一部です。

この辺りはやっぱりアートな町なんだね。

しばらく歩いていると、チヌのオブジェが見えてきます。

正直なところ――
「なんでチヌなん?」とは思うんですが、

なぜか気になって、足が止まる。

こういう“よく分からない存在感”、嫌いじゃないんですよね。

『なんでチヌなん?』。
そう思いながらも、ついシャッターを切ってしまう。
そんな何気ない瞬間の違和感や、港町の光をきれいに残せるのがEOS Kiss X9の良さ。
スマホを取り出すより、カメラを構えるほうが『散歩』はもっと楽しくなります。

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次は必ず乗って逃避行してやる!

帰り際には、四国へ向かうフェリーが並んでおりました。

今からこのまま乗るのも悪くない――
……いや、無理か。

今回はゆるしてやろう。
次回は絶対に乗ってやるからな。

「誰に対して言っているのであろうか……?」

そんなことをぼやきながら、キャンプ場へ戻っていきます。


歩いたからこそ見えるもの

ちょこちょこアートなものを探しながら回るのも楽しいと思う

宇野の町って、
観光地として作り込まれているわけではないんですよね。

でも、その分ちょうどいい。

気合いを入れて回る場所ではないけど、
歩いてみると、ちゃんと“何かある”。

頑張って探さなくても、
なんとなく目に入ってくるものがある。

キャンプの合間に歩くには、
これくらいの距離感がちょうどいいんだと思います。

遠くまで行かなくてもいいし、
無理に何かをしなくてもいい。

ただ歩くだけで、少し気分が切り替わる。


まとめ

たまの湯キャンプ場のついでに、
ふらっと宇野の町を歩いてみる。

特別な何かがあるわけではないけれど、
こういう時間は、意外と記憶に残るものです。

設営後の少し空いた時間や、
朝のちょっとした散歩に。

頑張らなくていい距離にある町だからこそ、
気軽に歩ける良さがあります。

こういう時間も、悪くないものです。

特別な目的はないけれど、ただ歩くだけで心が整う。
そんなオジさんぽに欠かせないのが、
歩き慣れた靴と、お気に入りのサングラス。
次は、あのフェリーに乗ってどこへ行きましょうか。

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