ワンポールテントは二股化すべき?実際にやってわかったメリットと注意点【設営方法も解説】

キャンプノウハウ

どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

ワンポールテントを使っていると、一度は気になるのが「二股ポール化」。

・中央のポール、ちょっと邪魔だな…
・中をもっと広く使えたらな…

そんなふうに思ったこと、ありませんか?

ただ一方で、

「設営が面倒そう」
「難しそう」

このあたりで手が止まるのも正直なところです。

のぶるさんもまさにその一人でした。

ですが実際にやってみると、
これが思っていた以上に快適だったんですよね。

そこで今回は、ワンポールテントの二股ポール化について、
実際に使ってわかったメリット・デメリット、そして設営方法まで、現場ベースでお話ししていきます。


■二股ポール化とは?

真ん中にポールがあることでレイアウトの自由度が下がるんですよね。

まず簡単に説明すると、

ワンポールテントの中心ポールを1本で支えるのではなく、
2本のポールで支えるようにする設営方法です。

いわゆる“Y字”のような形でテントを支えるイメージですね。

これをやることで、中央のスペースが空くようになります。


■実際にやって感じたメリット

■テント内がとにかく広くなる

テント内での動きやすさも段違いです。

一番のメリットはこれです。

中央のポールがなくなることで、
テント内のレイアウト自由度が一気に上がります。

寝袋の配置、ラックの位置、導線。
すべてがかなりスムーズになります。

「なんで最初からこれやらなかったんだろう」と思うレベルです。


■ストレスが減る

これも地味に大きいです。

中心にポールがあると、

・動線が遮られる
・ちょっとした動きで当たる

こういう小さなストレスが積み重なります。

それがなくなるだけで、かなり快適になります。


■見た目もスッキリする

これは好みもありますが、

中央にポールがないことで、
テント内の見た目もスッキリします。

ギア配置も映えやすくなりますね。


■やってみてわかったデメリット

■設営に少しコツがいる

最初はちょっと戸惑います。

通常のワンポールよりも、
バランスを取りながら設営する必要があるので、慣れは必要です。

ただ、2〜3回やれば普通にできるようになります。


■ポールやパーツの準備が必要

当然ですが、

・二股化パーツ
・ポール2本

このあたりは別途用意する必要があります。

最初は少し手間とコストがかかります。


■必要な道具とポイント

思った以上にしっかりと張れるのでびっくりしましたね。

のぶるさんの場合は、

・FIELDOORの二股化パーツ
・280cmポール×2本

この組み合わせで運用しています。

ここで重要なのが、ポールの長さです。

DODのワンポールテントは高さが約200cmですが、
二股化する場合は“斜めに支える形”になります。

そのため、200cmジャストでは足りません。

最低でも240cm、できれば余裕を持って
280cmくらいあると安心です。

のぶるさんは他のテントとの兼用も考えて、
汎用性のある280cmを選んでいます。

二股化の成否を分けるのがポールの長さ。のぶるさん推奨の280cmクラスなら、高さ調整も自在で他のテントにも流用可能です。強度の高いアルミ製を選んでおけば、風の強い日も安心感が違います。

また、二股パーツについては
フタマタノキワミ のような純正オプションもあります。

メーカー純正という安心感もあるので、
同じDODで揃えたい方にはこちらも選択肢としてアリだと思います。

二股化の心臓部となるパーツ選び。コスパと汎用性で選ぶならのぶるさんも愛用するFIELDOOR、安心感で選ぶならDOD純正が鉄板です。自分のスタイルに合う方を、各モールでじっくり吟味してみてください。


■設営方法(ざっくり流れ)

設営の流れとしては、

① テントを通常通り広げる
② 二股パーツを取り付けたポールをセット
③ バランスを見ながら立ち上げる

この流れになります。

ここは文章だけだと少し分かりにくい部分もあるので、
実際の設営イメージについては、こちらの記事でも詳しく触れています


■こんな人には特におすすめ

・ワンポールテントの狭さに不満がある
・ソロでも快適に使いたい
・レイアウトを楽しみたい

こういった方には、かなり相性がいいと思います。

ポールが消えて手に入れた広大なスペース。コットを中央に置くもよし、大きなテーブルを構えるもよし。二股化で広くなった室内を120%楽しむための『一軍ギア』も、あわせてチェックしておきましょう。


■まとめ

のぶるさんがソロの時の相棒もゆったりしてます。

ワンポールテントの二股ポール化は、

・設営に少しコツはいる
・準備するものも増える

といったハードルはあるものの、

それ以上に

・居住性の向上
・ストレスの軽減
・レイアウトの自由度

このメリットがかなり大きいです。

「やるか迷っている」という方は、
一度試してみる価値は十分あると思います。

実際にやってみると、
その快適さにちょっと戻れなくなるかもしれませんよ。

準備が整ったら、あとはフィールドで広さを実感するだけ。中央ポールのストレスから解放された新しいキャンプを、お気に入りの場所で始めてみませんか。次の週末の空き状況、今のうちに見ておきましょう。

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