どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
前回はソフトクーラーについてお話しましたが、
引率キャンプでこんな質問をもらいました。
「じゃあ、ハードクーラーが必要な場面ってどんなときなんですか?」
そりゃそうですよね。
ソフトがあるなら、ハードとの違いも気になるところです。
実際のところ、ソフトクーラーで十分な場面もあれば、
どうやってもハードクーラーじゃないと厳しい場面もあります。
今回は、そんな実体験をベースに
・ハードクーラーが必要になるライン
・失敗しない選び方
・実際に使って安心できるモデル
このあたりを分かりやすく解説していきます。
ハードクーラーは必要?使うべき場面とは
結論から言うと、ハードクーラーは
「必要になる場面がはっきりしているギア」かなって思ってます。
ソフトクーラーで十分なケースも多いですが、
条件が変わると一気に厳しさが如実に表れます。
夏キャンプ|高温環境では保冷力が足りない

気温が上がると、ソフトクーラーでは
どうしても保冷力が追いつかなくなります。
朝は冷えていた飲み物も、昼にはぬるくなり、
夕方にはほぼ常温なんてこともザラです。。
そのため、夏はハードクーラー前提で考えたほうが安心です。
連泊キャンプ|時間が伸びると差が出る
1泊ならなんとかなることも、
2泊・3泊になると一気に厳しくなります。
時間が経つほど冷気は逃げ、
最後まで冷えているかどうかで差が出ます。
最悪、保冷剤や氷を追加するというのもありですが、
やっぱりめんどくさいですし、なるべくならやりたくないですよね。
👉なので、連泊するならハードの安定感はかなり大きいです。
ファミリー・グループキャンプ|容量と開閉回数の問題
人数が増えると、飲み物も食材も一気に増えます。
その結果、そもそも入りきらないという問題が出てきますし、
開け閉めの回数も増えて冷気がどんどん逃げていきます。
この状態でソフトクーラーだと、
入りきらないという問題と、温度が崩れるという問題が必ずでてきます。
そのため、人数が増えるキャンプでは、ハードクーラーはほぼ必須です。
ハードクーラーのメリット・デメリット
ここまで見てもらうと分かる通り、特徴はシンプルです。
メリット|保冷力と容量の安心感
夏でもしっかり冷えますし、
連泊でも安定して使えます。
人数が増えても対応できるこの安心感は、
ハードクーラーならではです。
あと、個人的にはカッコいいのがというものありますけどね。
デメリット|重さと取り回しの悪さ
形と性能がしっかりしている分、どうしても重くてかさばります。
気軽に持ち出すというよりは、
「ちゃんと使うためのギア」という位置づけです。
ハードクーラーの選び方|ここを外すと普通に後悔します
ハードクーラーって見た目が似ているので、
なんとなくで選びがちなんですが、ここは普通に失敗します。
のぶるさんも最初は「これくらいでいいだろう」と選んで、
現地で後悔したことがあります。
容量|余裕がないと冷えない

人数が増えると、思っている以上に量が入ります。
そしてクーラーボックスは、
パンパンに詰めると逆に冷えなくなります。
少し余裕があるかどうかで、快適さが全然変わります。
性能|夏と連泊はごまかせない
夏や連泊で使うなら、性能は正直ごまかせません。
実際に使うと「全然違うな」と感じる部分です。
逆に春や秋の1泊なら、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。
扱いやすさ|地味に効いてくる
性能ばかり見がちですが、
持ちにくい、開けにくいは普通にストレスになったりするかも。
なので、キャリータイプのほうがいい場合にもあります。
人数が多いキャンプだと、
誰でも使いやすいかどうかも大事なポイントです。
おすすめハードクーラー5選|実際に使うならこのあたり
ハードクーラーは値段もそれなりにするので、
適当に選ぶと普通に後悔します。
ここでは「使うならこれ」というモデルを紹介します。
Coleman コンボイシリーズ|まず間違いない現実解
迷ったらここです。
価格と性能のバランスがよく、
とりあえずこれで困ることはありません。
YETI Roadie|保冷力で選ぶならこれ
価格は高いですが、
保冷力の安心感は一段上です。
開け閉めが多い場面でも、しっかり持ちこたえます。
ORCA クーラー|性能と価格のバランスがいい
YETIに近い性能で、
少し現実的な価格帯。
見た目も無骨で、満足感の高いモデルです。
Coleman エクストリームクーラー|大容量で安心
人数が多いならこのサイズ感が安心です。
「入らない問題」をしっかり回避できます。
イグルー マックスコールド|コスパ重視ならこれ
しっかり冷えるのに価格は控えめ。
派手さはないですが、
安心して使えるモデルです。
ファミリー・グループキャンプでハードクーラーを選ぶなら
人数が増えるキャンプになると、
クーラーボックスの役割は一気に重くなります。
飲み物も食材も増えますし、
開け閉めの回数も自然と増えていきます。
そうなると、ソフトクーラーではどうしても限界が出てきます。
入らない、冷えない、最後はちょっと不安になる。
この流れ、一度は経験するところです。
だからこそハードクーラーは、
「ちゃんと冷えている安心感」を買うギアだと思っています。
重さやサイズは確かにネックですが、
その分しっかり仕事をしてくれる。
のぶるさん的には、
ソロや軽めのキャンプならソフト。
人数が増えるならハード。
この使い分けが、一番ストレスが少ないです。
無理にどちらかに寄せる必要はありません。
そのときの条件に合わせて選ぶ。
それが一番しっくりきます。




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