どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
今回のオジさんぽの目的地は、
鞆の浦を見下ろす絶景スポット「医王寺」。
「鞆の浦を上から見た景色が最高。」
そんな話を聞けば、
行ってみたくなるのがのぶるさんです。
ということで今回は、
医王寺を目指して鞆の浦を歩いてみることにしました。
……まあ、結果から言うと。
目的地へ向かうまでに、
寄り道しまくるんですけどね(笑)。
鞆の浦は、裏路地を歩くだけでも楽しい

医王寺へ向かう途中、
まず感じたのが鞆の浦の町並みの美しさ。
細い石畳の路地。
昔ながらの家並み。
どこを歩いても風情があります。
観光地というより、
昔の町へ迷い込んだような感覚。
目的地へ急ぐよりも、
「ちょっとこっちを歩いてみようかな。」
と思わせてくれる街なんです。
これだから鞆の浦のオジさんぽは面白い。
シャレオツな「まちの案内所」を発見

そんな裏路地を歩いていると、おしゃれな建物が目に入りました。
「鞆の浦まちの案内所」です。
町並みに溶け込むような建物で、これがまた雰囲気にぴったり。
普段なら「あとでええか。」と通り過ぎるのぶるさんですが、
この日はなぜか気になって立ち寄ってみました。

中には鞆の浦の歴史を紹介する展示や、
周辺のお食事処の案内などが用意されています。
「どこでお昼食べようかな。」
そんな方は、一度ここへ寄ってみると参考になると思います。
「この階段、見たことある!」

さらに歩いていると、目の前に長い石段が現れました。
「あれ?」
「この階段、どこかで見たことあるぞ。」
思い出しました。
以前、のぶるさんがよく見ている
旅系YouTubeチャンネル「とったび」で、
こんちゃんさんが登っていた階段です。
これは……
登るしかないでしょう。
意気揚々と一段目を踏み出します。

数分後。
「……いや、キツイって。」
こんちゃんさん。
あーちゃんさんの気持ちが、
今ならよく分かります(笑)。
画面越しでは分からなかった階段の長さ。
実際に登ってみると、想像以上でした。
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民俗資料館まででも十分絶景だった

ようやく階段を登り切って到着したのが、
鞆の浦歴史民俗資料館。
実は、この時初めてここが民俗資料館だと知りました。
「ここだったんじゃ。」
そんな感じです(笑)。

でも、ここから眺める景色がまた素晴らしい。
眼下には鞆の浦の町並み。
そして、今登ってきた階段。
「そりゃキツイわ。」
思わず見下ろしながら納得しました。
ここだけでも十分来る価値があります。
……ですが。
まだ目的地ではありません。
※鞆の浦には、ここ歴史民俗資料館や医王寺のほかにも、
絵画のように美しい瀬戸内海を一望できる有名な絶景スポットがあります。
のぶるさんが感動したもう一つの名所の探訪記はこちらからどうぞ。
今度こそ医王寺へ!

民俗資料館をあとにして、いよいよ医王寺を目指します。
ここからは、ただひたすら上り坂。
もう余計なことは考えません。
前だけ見て歩きます。
後ろを振り返ったら、心が折れそうだったので(笑)。

そんなこんなで、ようやく医王寺へ到着。
「これは登ってよかった。」
その一言でした。
鞆の浦の町並みと瀬戸内海を見下ろす景色は、
本当に絵になります。

そして、もう一つ印象に残ったのが階段。
境内から見下ろす石段が、とにかく美しい。
和の雰囲気がぎゅっと詰まったような景色で、
思わず何枚も写真を撮ってしまいました。
景色だけじゃありません。
この階段も、ぜひ見てもらいたい景色のひとつです。
夕暮れに染まる常夜灯を眺めながら、
瀬戸内の海の幸に舌鼓を打つ贅沢な休日を。
坂本龍馬ゆかりの隠れ家宿から、
絶景露天風呂が自慢の温泉旅館まで、
鞆の浦を満喫できる人気宿の空室状況はこちらからチェックできます。
結局、最後は常夜灯へ

医王寺を満喫したあとは下山開始。
「またここを歩いて戻るんか。」
そんなことを思いながらも、
足は自然と常夜灯へ向かっていました。
今は防潮ゲート設置工事のため、
以前のように至近距離から写真を撮ることはできません。
それでも、鞆の浦へ来たらやっぱり立ち寄りたくなる場所。
「また来たよ。」
そんな気持ちで常夜灯へご挨拶。
寄り道ばかりのオジさんぽでしたが、
その寄り道のおかげで、
鞆の浦の魅力をたっぷり味わうことができました。
目的地へ一直線もいいけれど、
たまには寄り道しながら歩くのも悪くありません。
むしろ、その寄り道こそがオジさんぽの醍醐味なのかもしれませんね。
では、次のオジさんぽでお会いしましょう。





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