どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
今回やってきたのは、岡山県早島町にある
「早島町ふれあいの森公園」です。
実は、ここを訪れるのは今回で2回目。
大きく変わったところはありません。
ですが、いろいろなキャンプ場を取材してきた今、
改めて歩いてみると、
前回とは少し違ったところが見えてきました。
今回は管理人さんにもいろいろとお話を伺いながら、
改めてこのキャンプ場の魅力を探ってみたいと思います。
ここは早島ICからも近く、
大きな道路を走る車の音もある。
ところが、キャンプ場の中へ入ってみると……
「あれ?ここ、こんなに静かだったっけ?」
そんな気持ちになる場所なんですよね。
今回は、そんな早島町ふれあいの森公園を、
のぶるさん目線でレビューしていきます。
早島町ふれあいの森公園とは?

早島町ふれあいの森公園は、
岡山県早島町にある自然公園です。
園内にはキャンプ場が整備されており、
オートサイトやフリーサイトなど、
キャンプスタイルに合わせて利用できます。
また、公園内には湖があり、
周囲の自然を感じながらゆっくり過ごせる環境。
キャンプだけでなく、
公園として自然の中で過ごせるのも、
この場所の魅力ですね。
では、実際にキャンプ場を歩いてみましょう。
サイトレビュー|サイトごとに違う楽しみ方ができるキャンプ場
早島町ふれあいの森公園のキャンプサイトは、
湖畔サイト、オートサイト、フリーサイトと、
それぞれ特徴が違います。
湖を間近に感じたいのか。
車を横付けして広めに使いたいのか。
それとも、好きな場所を選んで自分なりのサイトを作りたいのか。
キャンプスタイルによって、選ぶサイトも変わってきます。
湖を間近に感じるなら湖畔サイト

まず気になったのが湖畔サイト。
名前の通り、湖をすぐそばに感じられるサイトです。
「ここまで湖が近いんか。」
そう思うくらい、湖畔を間近に感じられます。

地面は平らに整えられていて、
ある程度水分も含んでいるような感じ。
ペグも極端に刺さりにくそうな印象はありませんでした。
ただ、サイト自体はそれほど大きくありません。
そのため、高さのある大型テントは物理的に難しそうです。
ソロ、もしくはデュオサイズのテントがちょうどいいでしょう。
湖をすぐそばに感じながら、
コンパクトにキャンプを楽しみたい。
そんな方には、かなり魅力的なサイトだと思います。
広さを重視するならオートサイト

続いてはオートサイト。
こちらは3区画あり、1サイトがおよそ10m四方。
大型のファミリーテントでも、問題なく設営できそうな広さです。
サイトは段々畑のように並んでいて、
それぞれのサイトから湖を見下ろすような景色を楽しめます。
「湖を眺めながらキャンプしたいけど、湖畔サイトではちょっと狭い。」
そんな方には、
こちらのほうが使いやすいかもしれません。
地面はきれいに整備されていて、基本的には平らです。

ただ、少し気になったのが地面の硬さ。
その日の天候などにもよると思いますが、
乾いた状態だとペグを打ったときに土が塊になって割れるようなこともありそうです。
ある程度長さのあるペグを用意しておくと、
より安心して設営できると思います。
※固い地面や芝生サイトで
テント・タープをしっかり固定するなら、
曲がりにくい鋳造ペグやペグハンマーを
揃えておくと設営がかなりラクになります(笑)。
ちなみに、オートサイトは電源付きではありません。
夏場や冬場に電気機器を使う予定なら、
ポータブル電源を用意しておいたほうが安心ですね。
電源なしのサイトや冬キャンプでも
安心して快適に過ごすための
「おすすめポータブル電源」や、
硬い地面に負けない頑固なペグ選びについては
こちらの記事も参考にしてみてください。
のぶるさん一番のおすすめはフリーサイト

3つのサイトを見て回って、のぶるさんが一番いいなと思ったのがフリーサイトです。
なんてったって、緑がキレイ。
フリーサイトなので、
決められた区画の中から選ぶのではなく、
自分で好きな場所を探してサイトを作ることができます。
これ、キャンプに慣れてくると楽しいんですよね。
「ここにテントを張って、あっちにタープを張ろう。」
そんなことを考えながら、
自分なりのサイトを作っていく。
初心者キャンパーさんにとっても、
こういう経験はいい勉強になるんじゃないでしょうか。
もちろん、フリーサイトなので早い者勝ち。
ですが、芝生で平らな場所も多く、
過ごしやすそうなところも魅力です。
森林も近いので、
木々をうまく使えばタープ代わりにすることもできます。
一方で、サイトの中央部分は上が開けているので、
タープを張って広めに展開することもできそうです。
その日の気分やキャンプスタイルに合わせて、
場所とレイアウトを考えられる。
この自由さが、フリーサイトの一番の魅力だと思います。

ただし、焚き火をする場合は注意が必要です。
直火は禁止。
まあ、最近では驚くこともないんですけど。
焚き火台を使用する場合でも、
スパッタシートはしっかり敷きましょう。
スパッタシートを持っていない場合は、
耐火レンガを敷いてある場所もいくつかあるので、
そちらを利用してください。
のぶるさんなら、ここで場所を探しながら、
「今日はどこに張ろうかな。」
と悩む時間から楽しみたいですね。
※キャンプ場の芝生や自然を傷めないためにも、
耐火性の高いスパッタシートは
キャンパーの必須マナーアイテムですね(笑)。
設備レビュー|必要なものはしっかり揃っています
早島町ふれあいの森公園は、設備が豪華なキャンプ場というわけではありません。
ですが、実際に見てみると、キャンプをするうえで必要な設備はきちんと整えられていました。
炊事場は2か所。使いやすい場所にあります

炊事場はフリーサイトの近くに2か所あります。
サイトからも利用しやすい位置にあり、
キャンプ中の洗い物などで困ることはなさそうです。
こういう基本的な設備がちゃんとあるだけでも、
初心者キャンパーさんにはありがたいですよね。
トイレは研修棟と炊事場の近くに

トイレは研修棟と炊事場の近くにあります。
キャンプ場内に複数の場所から利用できるので、
わざわざ遠くまで歩く必要はなさそうです。
シャワーは500円で利用できます

今回、改めて知ったのがシャワーの存在。
湖畔の前にある研修棟で、1回500円で利用できるそうです。
「前に来たとき、これ知らんかったな……。」
のぶるさん、完全に見落としておりました(笑)。
また、キャンプ場から車で15分ほどの場所には、
『瀬戸大橋温泉 やま幸』があります。
さらに、早島町内には
「早島町町民総合会館 ゆるびの舎」でも入浴できるようです。
キャンプ場のシャワーを利用するか、
少し足を伸ばして温泉を楽しむか。
こういう選択肢があるのはありがたいですね。
宿泊込みでゆったり早島・水島エリアを観光したい方は、
日帰り入浴や観劇も楽しめる
「瀬戸大橋温泉 やま幸」での宿泊プランも人気です。
バレルサウナは現在休止中

そして、湖畔の少し上にあるのがバレルサウナ。
実は現在、営業を休止しています。
サウナの運営に関するチェックが
以前より厳しくなったことが理由だそうです。
ただ、管理人さんのお話では、
お客さんからの再開を望む声もあるとのこと。
整備が整えば再開したいということなので、
ここは期待して待ちたいですね。
せっかく湖畔にあるバレルサウナですから、
再開したらかなり面白い存在になりそうです。
ゴミは持ち帰りと考えておいたほうが安心
廃棄場所は確認できましたが、
ゴミステーションについては確認できませんでした。
そのため、ゴミについては持ち帰る前提で
準備しておいたほうが安心でしょう。
管理人さんに聞いてみました|地元の人に愛されるキャンプ場

今回も管理人さんに、いろいろとお話を伺いました。
せっかくなので、のぶるさんが気になっていたことを聞いてみることに。
「実際には、どんな方が利用されることが多いんですか?」
お話を伺うと、地元から来られる方が多いそうです。
車で30~40分ほどの範囲から訪れる方も多く、
近場で気軽にキャンプを楽しむ場所として利用されているとのこと。
そして、キャンプ初心者の方が
経験を積む場所として利用されることも多いそうです。
確かに、実際に歩いてみると、
その理由がなんとなく分かります。

サイトはしっかり整備されていますし、
炊事場やトイレなど必要な設備もそろっている。
それでいて、サイトによっては自分で場所を選んだり、
レイアウトを考えたりすることもできます。
「テントを張って、料理をして、焚き火をする。」
キャンプの基本を一つひとつ実践していくには、
ちょうどいい環境なんですよね。
もちろん、料金が比較的リーズナブルというのも大きな魅力。
最近はキャンプ場の料金も上がってきていますから、
気軽に何度も利用できる場所があるのはありがたいことです。
のぶるさんが感じたのは、
「初心者がキャンプを覚えていくには、こういう場所がいいんだろうな。」
ということ。
設備が豪華すぎるわけでもなく、
不便すぎるわけでもない。
設営も、キャンプそのものも、
自分で経験しながら覚えていける。
早島町ふれあいの森公園は、
そんな意味でも「キャンプの実践」をこなすのに、
ちょうどいいキャンプ場なんだと思います。
こういう話を直接聞けたことで、
前回とはまた違った魅力を知ることができました。
のぶるさんなら、また来る?
答えはもちろん、
「来ます。」
というか、ここまで紹介しておいて「来ません」だったら、
のぶるさん何しに来たんでしょう(笑)。
のぶるさん一人でキャンプをするなら、かなりありです。
特にフリーサイト。
場所を自分で選んで、
テントやタープのレイアウトを考えながら、
自分なりのサイトを作る。
こういうキャンプを、
のんびり楽しんでみたいですね。
それに、ここは倉敷方面へのアクセスもいい。
キャンプだけで終わらせず、
周辺を探訪する拠点として考えても使いやすい場所です。
例えば、近くにある『貸室&カフェ いかしの舎(ikashinoya)』
に立ち寄って、ランチを楽しむ。
そんな休日の組み立ても面白そうです。
のぶるさんが実際に「いかしの舎」を訪れ、
素敵な空間の中で美味しいランチを
堪能してきた食探訪記はこちらからどうぞ!
一人でキャンプを楽しみながら、
翌日は周辺をのんびり探訪する。
のぶるさんには、
かなり相性のいい使い方だと思います。
そして、もう一つ。
ここは初心者キャンパーさんを連れて行く
「引率キャンプ」の場所としても、
かなり優秀なんじゃないでしょうか。
サイトも選べますし、設備も必要十分。
何より、キャンプ場そのものが難しすぎない。
「まずは一回、キャンプをやってみようか。」
そんな感じで誰かを連れてくるには、
ちょうどいい場所だと思います。
のぶるさん自身も、
こういう場所で誰かにキャンプを教えるのも悪くないなと思いました。
一人で楽しむにもよし。
誰かを連れてくるにもよし。
早島町ふれあいの森公園は、
のぶるさんにとってそんな使い方のできるキャンプ場ですね。
まとめ|初心者の実践にも、のんびりキャンプにも

今回、改めて早島町ふれあいの森公園を歩いてみて感じたのは、
「派手さはないけど、ちょうどいいキャンプ場だな。」
ということでした。
湖畔サイトでは湖を間近に感じることができ、
オートサイトなら広めのテントも設営しやすい。
そして、のぶるさんが一番気に入ったのがフリーサイト。
自分で場所を選び、
テントやタープのレイアウトを考える。
キャンプの楽しさを覚えていくには、
こういう自由度も大切なんですよね。
設備も必要十分。
料金も比較的利用しやすく、
地元から訪れる方が多いというのも納得です。
管理人さんのお話を聞いて、
初心者キャンパーが実際にキャンプを経験する場所として
利用されている理由も分かった気がします。
のぶるさんも、また訪れたいと思えるキャンプ場でした。
同じ倉敷エリアでも、
今回の早島とはまたガラリと雰囲気が異なる、
高台からの絶景と快適な空間が魅力の
「OKAYAMA GLAMPING SORANIA(ソラニア)」
の探訪レポートはこちらからどうぞ!






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