どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
今回のキャンプ旅の舞台は、広島県庄原市にある鮎の里公園キャンプ場。
ですが、まず最初にやったことは観光ではありません。
設営です。

というのも、今回はフリーサイト。
いい場所を確保したいとなると、まずは設営を終わらせておきたい。
無事に場所を確保し、ひと安心したところで——ようやく寄り道旅のスタートです。
今回は三次方面へ向かい、三次ワイナリーとトレッタみよしを巡ってきました。
ちなみに、このワイナリー巡りへ出発する直前、
のぶるさんが鮎の里公園キャンプ場へ到着し、
汗だくになりながら(笑)寝床を確保するまでの
「設営編・初日のドタバタ劇」は、こちらの前日譚記事をどうぞ。
三次ワイナリー、思った以上の大盛況

キャンプ旅のお供になる広島では有名な三次ワインを購入するため、まず向かったのは三次ワイナリー。
到着して店内に入ると、これがなかなかの大盛況。
たくさんのお客さんで賑わっていて、観光スポットとしての人気を感じます。

そして、ここで気になったのが地下のワイン貯蔵庫。
階段を降りていくんですが——
「さぶっ」
その日は日中30度近い気温。
外との温度差もあり、のぶるさん、いきなり寒さにやられてしまいました。
ワイナリーの洗礼を、ワインではなく寒さで受けることになるとは。

地下へ降りると、そこには大量のワイン樽。
「こんだけあるなら、のぶるさんに一樽くらいくれませんかね?」
などと、しっかり心の中で思いながら見学しておりました。
今回の旅のお供ワインを選ぶ

店内を物色しながら、今回のキャンプ旅のお供になるワインを選定。
今回チョイスしたのは「広島梅馨(ばいけい)」。
理由は単純。
“ロック推し”だったからです。
説明には、
「ストレート、ソーダ割り、肌寒い日には湯割りなど…お好みでお召し上がりください。」
との記載。
「夜、寒くなったら湯割りもアリだな」
そんなことを考えながら購入しておりました。
……まあ、結果から言うと。
いろいろ回って疲れすぎて、飲むの忘れて寝たんですけどね。
そして真夜中、寒暖差に凍えて目が覚めるというオチ付き。
湯割りプラン、完全に回収失敗でございます。
運転手なので、試飲ではなくぶどうジュース

三次ワイナリーではワインの試飲もできます。
ですが、のぶるさんは当然ながら運転手。
泣く泣くワイン試飲は断念です。
その代わりに飲んでみたのが、ぶどうジュース。
これがまた美味しい。
「さすがワイナリー」
と思わされる味でした。

さらに、三次ワイナリー限定のゼリーを会長(妻)へのお土産として購入。
こういう“限定”に弱いのは、たぶん皆さん同じだと思います。
旅先で見つけた限定ゼリーや、トレッタみよしの新鮮な地元野菜。
こういう『生モノ・要冷蔵のお土産』を、
車内で傷めず最高の状態のまま会長(妻)へ持ち帰るのがイケオジの嗜みです。
助手席にポンと置ける高性能なソフトクーラーを一つ、車に転がしておきなさい。
トレッタみよしで気になったのは、まさかのみかん

続いて立ち寄ったのはトレッタみよし。
ちなみに、三次ワイナリーとトレッタみよしは道を挟んでほぼお隣同士。
車を移動しても一瞬ですし、歩いて行けるレベルの距離感なので、せっかくなら両方楽しんでもらいたいスポットです。
ワイナリーの観光感を楽しんだあとに、トレッタみよしで地元野菜や特産品を見る流れがかなりちょうどいい。
こういう“セットで回れる気軽さ”も、このエリアの良さだと思います。

ここはやっぱり新鮮な野菜……と言いたいところなんですが、個人的に気になったのはみかんでした。
「南津海(なつみ)」という名前だったんですが、とにかく大量に並んでいる。
最初は「なんでこんなに推されてるんだ?」と思ったんですが、調べてみると高糖度で人気のみかんらしいです。
なるほど、納得。

この日は時間帯の影響もあったんでしょう。
野菜はかなり売れてしまっていて、想像していたほどの混雑ではありませんでした。
ですが、それでも「新鮮なんだろうな」という空気感はしっかり伝わってくる。
道の駅系って、こういう雰囲気がいいんですよね。
設営後の寄り道くらいが、ちょうどいい

今回改めて感じたのは、キャンプ旅の“設営後の自由時間”って意外と楽しいということ。
先に寝床を確保している安心感があるので、変に急がなくていい。
「せっかくだし寄っていくか」
くらいのテンションで回る三次の寄り道は、かなりちょうどいい時間でした。
三次ワイナリーの観光感。
トレッタみよしの地元感。
どちらも違った良さがあり、キャンプ旅の途中に挟むにはかなり相性のいいスポットだったと思います。
まとめ

鮎の里公園キャンプ場で設営を終えてから向かった、三次ワイナリーとトレッタみよし。
急いで観光するわけでもなく、ゆるく立ち寄るくらいがちょうどいい。
そんな県北ドライブでした。
キャンプ旅というと自然の中だけを楽しむイメージがありますが、
こういう“寄り道”が入ると旅の空気感がぐっと濃くなる気がします。
次に三次方面へ行く時も、たぶんまた寄るんでしょうね。
……今度こそ、買ったワインをちゃんと飲むために。
今回の三次・庄原エリアのように、時間を気にせず、
あえて目的地をきっちり決めずにゆるりと巡る「大人のドライブ&散策」が、
のぶるさんは本当に好きなんです。
以前に訪れた、歴史ある宿場町の風情をそのまま残す
「岡山・矢掛本陣」のオジさんぽレポートも、
のぶるさんイチオシのドライブコースですので、ぜひ合わせてのんびり眺めてみてください。





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