のぶるさんのくせ強キャンプ座談会 第21回 高規格キャンプ場ってソロキャンプには向きにくい?問題

くせ強座談会

どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。
本日もキャンプの“悩みと偏愛”をつまみに、
ゆるく、深く、そしてくせ強に語ってまいりましょう。

さて、今回の議題はこちら。

「高規格キャンプ場って、ソロキャンプには向きにくいんじゃない?」問題。

まず最初に言っておきます。

のぶるさん、高規格キャンプ場は嫌いじゃありません。

むしろ好きです。

トイレきれいとか最高ですよね。

トイレきれい。
炊事場きれい。
お湯出る。
売店ある。

……もう人類の優しさが詰まっとる。

人をダメにする
Coleman のインフィニティチェア並みに、快適です。

ただですね。

ソロキャンプとなると、
時々こう思うんです。

「……なんか落ち着かん。」

実は以前、
「ソロキャンプって気を使う人ほど向いてるんじゃない?」
という話もしたんですが、今回の内容ってかなりそこに繋がってる気がするんですよね。

これ、同じこと感じたことある人いません?

■ ソロになると“求める快適さ”が変わる

青い芝生に地面平らで車の横付けOKって最高ですわ。

高規格キャンプ場って、本当に便利です。

設備は整ってるし、安心感もある。初心者やファミリーにはかなりありがたい存在だと思います。

ソロなのにテントばかデカいは勘弁してください。

でも、ソロになると少し感覚が変わるんですよね。

例えば、サイトに電源がなくても別に困らない。
水道や立派なかまどが無くても、一人なら案外なんとかなる。

だって、一人なんで。

そこまで“完璧な快適さ”を求めなくなるんですよ。

高機能な炊事場がなくても、お気に入りの道具があれば、そこは最高のカフェになる。
ソロだからこそ、効率よりも『淹れる過程』そのものを楽しむ。
そんな不便の楽しみ方を、HARIOの道具が教えてくれます。

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それよりも、

「静かだなぁ」

とか、

「この景色いいなぁ」

の方が大事になってくる。

便利さを削ってでも、
“自分が落ち着ける空気”を選びたくなる感じって、
前に話した「軽さとロマン問題」にも近い気がします。

■ “ちょっと不便”くらいがちょうどいい

キャリーワゴンで河原まで下りて設営するのも案外楽しいもんですよ。

のぶるさん、ソロキャンプでは少し不便なくらいが好きです。

小規模なキャンプ場で、静かに焚き火を見てる時間。

風の音が聞こえて、薪の爆ぜる音が聞こえる。

それだけで結構満足できるんですよね。

逆に、高規格キャンプ場は便利すぎて、少しだけ“日常感”が戻ってくる時があります。

明るい照明だったり、人の多さだったり、賑やかな空気だったり。

もちろん、それが安心につながる人もいると思います。

でも、のぶるさんはソロの時くらい、

「ちょっと不便なくらいでいい」

そんな気分になるんです。

……まあ、だからといって完全野営したいわけではないんですけどね。

虫が多すぎるのは普通に嫌です。

■ 結論:ソロキャンプは“快適さの種類”が違う

自分がどんなものを求めてキャンプしてるかで答えは変わるんじゃないかな。

高規格キャンプ場が悪いわけではありません。

ただ、ソロキャンプになると、
求める快適さが少し変わる。

便利さよりも、静けさ。
設備よりも、景色。
豪華さよりも、落ち着ける空気。

そういう“心が休まる快適さ”を求めてる気がするんです。

そう考えると、
キャンプ場選びって設備だけじゃなく、
「自分がその時どう過ごしたいか」
で変わってくるんですよね。

このあたりは以前書いた、
「キャンプ場選びってどうしてる?」問題でもかなり語っております。

高規格じゃなくても、これさえあれば『人をダメにする』ほどの快適さは作れる。
のぶるさんがソロで愛用する、静寂と景色に溶け込むための厳選アイテムです。

さて、みなさんはどうです?

ソロキャンプで求めるのは、
便利さですか?

それとも——

ちょっと不便なくらいの“余白”だったりしますか?

それではまた次の座談会でお会いしましょう。
本日もありがとうございました。

キャンプの不便さも愛おしいけれど、
たまには『完璧な快適さ』に身を委ねて、心に究極の余白を作る。
そんな選択も、大人の遊び心ではないでしょうか。

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