どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
3月は、暦の上でも春に位置づけられる月である。
2月よりも3月のほうが暖かい日が多いのも、まあ事実だ。
この変化があるから、
「ちょっと外に出かけようかな」
なんて気持ちになってしまう。
わかる、わかるよ。
のぶるさんも、できることなら
そうやって少しずつ動きを活発にしていきたいと思っている。
……でも、だ。
気持ちはそうでも、体はそうはいっていない。
そう、体が動きたくないのよ、と。
この時期は、どうにも言うことを聞いてくれない。

少し暖かい日が増えただけで、
冬眠中のクマのように動きは鈍いまま。
起きてはいるが、本気では起きていない。
ある意味、これは
気持ちと体がそろって
「まだその時ではない」と警鐘を鳴らしているのかもしれない。
そして、こういう時にのぶるさんは思う。
「都合のいい言葉だな」と。
一番よく使っている本人ですら、
この体たらくをどうにかしたいと感じているのだから、
なかなか始末が悪い。
春は来ている。
でも、体はまだ途中。
そんなズレを抱えたまま、
春は、ゆっくり動き出すのであった。



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