無骨なRock Fortress再始動。強風の向島で薪ストーブに圧迫された夜も、実は嫌いじゃない|向島キャンプ探訪

キャンプ旅

どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

今回は向島マリンユースセンターでキャンプスタート。
ここのキャンプ場は宿泊の場合、チェックインが15時からと少し遅め。

なので今回は、他の場所をじっくり探訪してからのキャンプとなり、到着したときにはすでに体力の限界寸前。
コンディションは正直、最悪でした。

ですが、これがキャンプの不思議なところ。
いざ設営を始めると、なぜか元気になってくるんですよね。


今回のサイトと、容赦ない風

地面は平らで寝やすい感じ。思ったほど固くないからペグは打ちやすい

今回、のぶるさんのサイトは8番サイト。
6番サイトにお隣さん、9番サイトにももう一組キャンプされていました。

さあ始めようか、と思った瞬間。
時おり吹く強風。

設営はなかなか難航します。
あとから確認すると、風速は相当なもんでしたわ。


Rock Fortressワンポールテント、久々の出番

せっかくのトラさんが見えにくいんだよね

今回設営するテントは
ワンティグリス「Rock Fortress ワンポールテント」。

最近使っていなかったので、満を持しての登場です。
テントを開くときに、ちゃんと心の中で言いました。

「使ってなくてゴメン」

このRock Fortressワンポールテント、
珍しい10角形のワンポール。

初見で張ると、なかなかの難易度なんですが、
この無骨なカッコよさに一目惚れして即ポチしたのを覚えています。

設営自体は慣れているので問題なし。
……とはいえ、やっぱり強風は別問題。

今回はすべてガイロープを張って、風対策を万全に。
夜を考えると、ここは妥協できません。

テント内も含めて、設営完了まで約1時間。
そして、このとき――
とんでもないミスに気づくのでした。


薪ストーブ前提設営の落とし穴

すごい生活スペースがギュってなってるの分かる?

このワンポールテント、サイズは4m角。
一般的に見れば、広めのワンポールテントです。

……が。
薪ストーブをインすると、話は一変。

このテントの煙突穴は、主軸ポールの近く。
どうしても薪ストーブが中央寄りになってしまいます。

薪を投入する向きや位置を間違えると、
一気に生活スペースが削られる。

それを――
すっかり忘れていました。

しかも今回持ってきた薪ストーブは、
無骨感満載の縦型薪ストーブ。

「……終わった。」

テントのサイズは十分でも、ストーブの位置ひとつで居住性は激変する。
こればかりは図面じゃ分からない、現場の教訓ですね。
次こそは、この空間を最大活用できる
『薄型』や『サイドビュー』の相棒を迎え入れたいものです。

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設営完了、そして現実と向き合う

のぶるさんはぜまいのが苦手。

とりあえず、設営完了。

テント内のイスに座ってみる。

「……せまっ。」

思った以上に狭い。
正直、想定以上です。

しかし、もうどうしようもない。
今さら配置を変える体力も、気力も残っていません。

ただ、この感覚。
実は、キライじゃない。

「……まあ、いいか。」

そう半分あきらめの境地ながら、
今日のキャンプを楽しむことにするのでした。

チェックインまでの時間は、向島や尾道の名店を巡る絶好のチャンス。
美味しいランチで英気を養っておけば、
強風の中の設営も少しは楽になる……かもしれません(笑)。

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風との戦いといえば、あの神石高原の夜も相当でした。のぶるさんが『飛ばされる』と本気で焦った、天空のキャンプ記録はこちらです。

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