どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
本日は、娘の漢字検定。
のぶるさんはというと、毎度おなじみのアッシー君でございます。
試験が終わるまで少し時間がある。
「さて、昼飯でも食べるか。」
そう思って向かったのが、
福山駅前の元町アーケード商店街にある中華そば「そのだ」です。
実はこのお店、
のぶるさんは昔から何度もお世話になっております。
……とはいっても、
お世話になるのは決まって夜。
飲み会終わりの締めの一杯として立ち寄ることがほとんどなんです。
ちなみに、のぶるさんが福山駅前で
「もう酒は入らん!ヘロヘロじゃ!」という極限状態の夜に、
優しくリセットするために吸い込まれる
20年来の友人の居酒屋「京橋」での温そば締めレポートは、こちらの記事をどうぞ(笑)。
夜の福山駅前には、本当にありがたい居酒屋があるんです。
ところが今回は珍しく昼間の訪問。
「あれ? 昼に来るの初めてじゃな。」
そんなことを思いながら暖簾をくぐることにしました。
昼の「そのだ」は、夜とはまるで別の店でした

元町アーケードを歩きながら、まず感じたこと。
「あれ? 昔の日曜日って、もっと人がおったよな。」
学生の頃や若い頃は、
休日になると若い人でにぎわっていた印象が強いんですが、
今はどこか落ち着いた雰囲気。

そんなことを考えながら「そのだ」に到着すると、
さらにびっくりすることに。
並ぶことなく、すんなり入店。
まだ13時30分くらいですよ。
夜なら、この時間帯でもありえないくらいの感覚です。
のぶるさんが知っている「そのだ」は、
飲み会帰りのおじさんたちで満席になっているお店。
締めのラーメンを求めて、次から次へと人が入ってくる。
そんなイメージしかありません。
ところが昼は、まるで別世界。
一番驚いたのは、
お子さん連れのお客さんが普通に食事をされていたこと。
夜ではまず見ない光景です。
思わず二度見してしまいました。
さらに驚いたのが店内の空気。
いつもの夜なら、
お客さん同士の話し声や笑い声で、
とにかくにぎやか。
……いや、正直に言うと結構うるさいんです(笑)。
ところが昼は違う。
スタッフさんの「ありがとうございました!」
という元気な声がしっかり聞こえるくらい落ち着いている。
同じ店なのに、ここまで雰囲気が変わるとは思いませんでした。
思わず心の中でつぶやきます。
「昼のそのだ、いいじゃないか。」
締めのラーメン屋というイメージしかなかったお店に、
新しい一面を見つけた気がしたのでありました。
やっぱり頼んでしまう、チャーシュー麺

本当は唐揚げ定食にも心が揺れたんです。
昼ですし、定食もいい。
でも今回は最初から決めておりました。

「今日はチャーシュー麺。」
実は、ここのチャーシューが大好きなんです。
厚切りの部分でも驚くほどやわらかくて、歯でスッと切れる。
しかも、パンチのあるスープに負けないしっかりした味付け。
このチャーシューを食べるために来たと言ってもいいくらいです。
夜に来ると店内はいつも満席。
注文してから少し待つことが多いんですが、
この日は昼ということもあってか、
思った以上に早く到着。

「では、いただきます。」
ひと口スープを飲んだ瞬間、
「うん、やっぱりうまい。」
……あれ?
いつもより味が濃く感じる。
いや、違う。
酒を飲んでないからだ。
締めのラーメンとして食べる時とは違い、
シラフで味わうスープはパンチがしっかり伝わってきます。
「これぞ、そのだ。」
そんな一杯です。
チャーシューも期待どおり。
やわらかくて、スープとの相性も抜群。
箸が止まりません。
そして最後。
残ったスープを見つめながら、心の中で葛藤が始まります。
「……飲み干したい。」
いや、めちゃくちゃ飲み干したい。
ですが先月の健康診断。
体重はなんとかクリアしたものの、
尿酸値は見事に昨年よりランクアップ。
その結果、我が家では”スープチェック”が以前にも増して厳しくなってしまいました。
※飲み干す量を会長(妻)に見られております。
ここで全部飲んだことがバレたら、あとが怖い。
それと同時に数値が怖い!
泣く泣く自主規制。
名残惜しくレンゲを置くことになりました。
……でも。
やっぱり、マジでうまいわ。
まとめ|夜だけじゃもったいない、中華そば「そのだ」

今回あらためて昼に訪れて感じたのは、
「そのだ」は夜だけのお店じゃないということ。
のぶるさんの中では、
長年「飲み会の締めに食べるラーメン屋」というイメージでしたが、
昼に来てみるとその印象はガラッと変わりました。
店内は落ち着いた雰囲気で、お子さん連れのご家族もゆっくり食事を楽しんでいる。
夜のにぎやかな店内とは、まるで別のお店のようです。
もちろん、ラーメンの美味しさは昼でも健在。
パンチのあるスープと、やわらかいチャーシューは何度食べても満足感があります。
「そのだ」が好きなお父さんなら、
「今度は家族を連れて昼に来ようかな。」
そんな楽しみ方もアリだと思います。
ちなみに「そのだ」のある福山駅周辺は、
瀬戸内の美味しい海鮮や地酒が揃う隠れた名店街でもあります。
遠方から福山探訪に来られるなら、
駅前に宿を構えて、
お昼の中華そばから夜のディープなハシゴ酒まで丸ごと満喫する大人のグルメ旅も最高ですよ。
のぶるさんが福山駅前の夜で実際に愛用している、
しこたま飲んだ後のヘロヘロな身体を優しくリセットしてくれる
20年来の友人の居酒屋「京橋」のリアルな探訪記はこちら。
こういう隠れた名店をハシゴするのが福山の夜の醍醐味です。
ただし、一つだけ注意。
昼に来たことで、
「あんた、飲み会のあとにいつもこんなの食べよったん?」
なんて奥様にバレる可能性があります。
そのあたりは、うまく説明してくださいね。
では、ごちそうさまでした。



コメント