どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
もうじき会長(妻)の誕生日でございます。
年齢はもちろん申し上げません。
のぶるさんも命は大事にしたい。
『マジで!』
とはいえ、我が家では毎年の一大イベントなので、
家族それぞれがお祝いの準備をしております。
その中でも特に張り切っていたのが三女。
「お母さんに券をあげるんよ!」
と言いながら、せっせと何かを作っておりました。
微笑ましいじゃないですか。
どんな券を作ったのか見せてもらうと、そこにはこう書いてありました。
「この券をだしたら腰揉みます。」
おお「優しいじゃないですか!」
しかも実用的。
三女よ。
そこに気付くとはなかなかやるではないか。
ところが、その下に続きがありました。
「券は、お父さんに渡してください。」
……ん?
ちょっと待ちなさい。
これ、揉むの誰?
いやいやいや、
『三女が腰を揉む券じゃないんかい?』
なんで、のぶるさんが実行担当になっとるんじゃ。
会長への誕生日プレゼントが、
いつの間にかのぶるさんへの業務依頼書になっておりました。
しかも、まだ続きがあって
「この券は1枚で3回分です」
……。
三女よ。
会長(妻)の腰を何回揉ませるつもりなんじゃ。
プレゼントを渡すのは三女。
感謝されるのも三女。
そして腰を揉むのは、のぶるさん。
見事な役割分担でございます。
しかも本人は満足そうな顔をしている。
実に見事な采配です。
とはいえ、本当に3回もガチで揉まされたら、
のぶるさんの腰のほうが先に悲鳴を上げてしまいます(笑)。
ここはイケオジの知恵の見せ所。
会長(妻)への本当のプレゼントも兼ねて、
手もみ以上にしっかりコリをほぐしてくれる、
ちょっと良いマッサージ器を我が家に導入して、
業務をスマートに自動化(手抜き)しようと企んでおります。
しかし、そこで気付いたのでございます。
これを血筋と思わずして何と思うか。
優しさの中に、しっかりオチを仕込む、
その発想。
その流れ。
うむ、間違いなく、のぶるさん家の血でございます。
子どもの成長というのは本当に面白いものです。
時には焚き火のように温かく、
時には予想外の方向から笑わせてくれる。
今年の誕生日も、どうやら腰揉みから始まりそうでございます。
ちなみに、今回の業務依頼書を発行してくれた三女ですが、
過去には親子で一緒にこんなキャンプ探訪にも出かけております。
要望高めの娘に振り回されるのぶるさんの奮闘記も、よかったら覗いてみてください。
では、次の探訪でお会いしましょう。



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