どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
この日は帝釈峡エリアを巡る取材の日。
休暇村帝釈峡へ向かう途中で、
以前から少し気になっていた帝釈峡山荘へ立ち寄ってみることにしました。
ですが到着して最初に思ったのは——
「ここ、入っていいん?」
でした。
快晴の青空。
気持ちのいい自然。
ですが、とにかく静かでちょっと拍子抜け。
観光施設というより、
どこか知り合いのお宅にお邪魔するような雰囲気で、
正直少しためらったんです。
今回は鮎の里公園キャンプ場で設営を終えたあと、帝釈峡エリアを巡っておりました。
思わず民家かと思ってしまった

駐車場へ車を停め、改めて周囲を見渡してみる。
静かです。
本当に静か。
鳥の鳴き声や風の音は聞こえるんですが、人の気配がほとんどありません。
この日は快晴。
絶好の行楽日和だったので、
「もっと人がおるんじゃろうな」
と思っていたんですが、拍子抜けするくらい落ち着いていました。
その雰囲気もあって、最初は民家かと思ったほど。
もちろん実際には違うんですが、それくらい自然の中に溶け込んでいる場所なんです。
帝釈峡山荘はニジマス釣りが楽しめる

帝釈峡山荘の魅力といえば、やはりニジマスの釣り堀。
のぶるさんが訪れた時は利用されている方はいませんでしたが、
奥にあるいけすではニジマスたちが元気よく泳いでおりました。
これを見ていると、
「釣れそうじゃな」
ではなく、
「絶対釣れるじゃろ」
と思ってしまうくらい元気です。

しかもここ。
釣った魚はその場で焼いて食べることができるんです。
いやもう、
こんなの美味いに決まっとるやん。
帝釈峡の自然を眺めながら、自分で釣ったニジマスを食べる。
考えただけでお腹が空いてきます。
正直、雄橋で見た“自然をつまみにおにぎり”も魅力的でしたが、
こちらは“自然をおかずにニジマス”。
これはこれでかなり魅力的です。
ここでの釣果を持って帰りたい人には、クーラーボックスが必要ですね。
スタッフさんとの会話で見えた帝釈峡山荘の魅力

せっかくなのでスタッフさんとも少しお話をさせていただきました。
すると、前日はかなりお客さんが来られていたとのこと。
ですが、この日は不思議なくらい静か。
天気だけを見れば、もっと賑わっていてもおかしくない日だったんですけどね。
そしてもうひとつ教えていただいたのが、帝釈峡山荘は家族で運営されているということ。
そのため、状況によっては急なお休みになることもあるそうです。
スタッフさんからも、
「来られる際は一度確認してもらえると助かります」
とのことでした。
せっかく来たのにお休みだったら悲しいですからね。
お出かけの際は事前確認がおすすめです。
予約しておけば、おにぎりも用意してもらえる

さらにお話を聞いていると、訪問日が決まっている場合はおにぎりなどの予約もできるそうです。
これ、かなり良くないですか?
釣りをして。
ニジマスを焼いて。
おにぎりを食べる。
そして目の前には帝釈峡の自然。
のぶるさん、話を聞きながら完全に休日プランを妄想しておりました。
夏休みに家族で来て、
子どもは釣り。
大人は自然を眺めながらのんびり。
そんな過ごし方も十分ありだと思います。
この静けさも、帝釈峡の魅力かもしれない

今回立ち寄って感じたのは、帝釈峡山荘の持つ独特の空気感でした。
派手な観光施設ではありません。
ですが、その分だけ自然との距離が近い。
川の流れ。
木々の緑。
そして静かな時間。
気づけば、何もしない時間そのものを楽しんでいる自分がいました。
観光地というより、少し立ち止まる場所。
そんな表現の方が似合うかもしれません。
まとめ

休暇村帝釈峡へ向かう途中で立ち寄った帝釈峡山荘。
最初は民家かと思うほど静かな場所でしたが、話を聞けば聞くほど魅力が見えてくる場所でした。
ニジマス釣り。
焼きたての魚。
自然の中で過ごす時間。
そして家族経営ならではの温かい雰囲気。
これから梅雨が明け、本格的な夏がやってきます。
夏休みに家族で出かける場所を探しているなら、こういう自然の中で遊べる場所もいいかもしれませんね。
見るだけでも癒やされる場所でしたが、次に来る時はのぶるさんも釣り竿を握ってみたいと思います。
夏休みに遠方から帝釈峡へ来られるなら、
近くの休暇村などに1泊してのんびり巡るのが一番おすすめです。
庄原の素晴らしい宿泊先はこちらにまとめています。




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