どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。
本日もキャンプの“悩みと偏愛”をつまみに、ゆるく、深く、そしてくせ強に語ってまいりましょう。
さて、今回の議題はこちら。
「無料キャンプ場って、“キャンパー力”試されてない?」問題。
のぶるさん、無料キャンプ場って結構好きなんですよ。
景色が良かったり、静かだったり、妙に落ち着く場所も多い。

特にのぶるさんの周りには、
山野峡キャンプ場 や
天神峡キャンプ場 といった、かなり良質な無料キャンプ場があります。
……いつも大変お世話になっております。
※ちなみに、それぞれのキャンプ場がどんな雰囲気なのか、
過去にのぶるさんが現地を徹底探訪したリアルなレビュー記事はこちらです。
無料とは思えないクオリティですよ(笑)。
しかも無料キャンプ場って、
「好きに使ってええですよ」みたいな空気感がありますよね。
あの“ゆるさ”って、なんか良いんですよね。
ただですね。
無料キャンプ場って——
めちゃくちゃ“人”が出る気がするんです。
使い方だったり。
片付けだったり。
焚き火の跡だったり。
誰かが全部管理してくれるわけじゃないからこそ、
その人の“キャンプの中身”みたいなのが見える。
これ、みなさんも感じたことありません?
■ 無料だからこそ“自由”が大きい

高規格キャンプ場って、ルールや管理がしっかりしているところが多いです。
ゴミの場所も決まってる。
チェックインもある。
スタッフさんもいる。
だからある意味、“形”ができてるんですよね。
でも無料キャンプ場って、その辺がかなり自由。

自由なんですが——
その分、「どう使うか」がそのまま出る。
これが結構大きい気がするんです。
例えば、撤収後。
「あ、この人ちゃんとしてるな」
って分かるサイトってありません?
灰がきれいに片付けられてたり、ゴミが落ちてなかったり、
来た時よりきれいなんじゃないかってくらい整ってたり。
逆に、
「うわぁ……」
となる痕跡が残ってる時もある。
もちろん、最初から完璧にできる人ばかりじゃないと思います。
のぶるさんも最初からスマートにできていたわけではありません。
でも無料キャンプ場って、
誰かが細かく管理してくれるわけじゃないからこそ、
“キャンパーとしての姿勢”みたいなものが結構出る気がするんですよね。
さて、みなさんはどうです?
無料キャンプ場って、
「自由で気楽な場所」という印象ですか?
それとも——
「意外と試される場所」だったりします?
■ 「自由」は意外と難しい

無料キャンプ場って、自由なんです。
予約も不要だったり、細かいルールも少なかったりする。
だから気楽に使える。
ですが、のぶるさんは最近ちょっと思うんですよ。
“自由にしていい”って、意外と難しい。
ルールが少ない分、
自分の“キャンパー力”みたいなものが、そのまま出る気がするんですよね。
誰かに見られてるから片付けるんじゃなくて、誰も見てなくても整えて帰る。
静かな場所なら、必要以上に騒がない。
次に使う人が気持ちよく使えるようにしておく。
そういう部分って、実はキャンプの知識やギアの数より大事だったりする。
のぶるさんも最初からできていたわけではありません。
でも無料キャンプ場を使うようになってから、
「ちゃんと使わないとな」って思うようになりました。
だって、あの場所って管理してくれてる人や、
利用しているキャンパーみんなで成り立ってるんですやん。
一人が雑に使うと空気が変わる。
逆に、みんなが少し気を使うと、
ものすごく気持ちいい場所になる。
無料キャンプ場って、
案外そういう“人の空気”が見える場所なのかもしれませんね。
■ 無料キャンプ場だからこそ“持って行ってよかった”ギア
無料キャンプ場を使うようになって、のぶるさんが
「これ、かなり大事だな」と思うようになったギアがあります。
それが——
火消し袋。
これ、本当に便利です。
高規格キャンプ場だと、
灰捨て場がしっかり用意されていることも多いんですが、
無料キャンプ場だと無い場所も結構あります。
だから、
「焚き火の処理をどうするか」
って、ちゃんと考えないといけないと思うんです。
そこで火消し袋。
熾火を入れて、そのまま安全に持ち帰れることができちゃいます。
のぶるさん、以前は火消し壺も考えたんですよ。
でも、まあまあ場所取るんです。
積載を圧迫するし、
特にソロだと「あれ?壺の存在感すごくない?」
ってなっちゃいます。
その点、火消し袋はコンパクトで、
使わない時は畳めるし、かなり助かってます。
その点、火消し袋はコンパクトで、使わない時は畳めるし、かなり助かってます。
ちなみに、のぶるさんが色々試した結果、
「積載に困らない」「耐熱性がガチ」「見た目が渋い」の三拍子揃って、
今のソロスタイルに完全に定着している相棒(火消し袋)がこれです。
れ一枚コンテナに忍ばせておくだけで、
灰捨て場のない無料キャンプ場でも、
一瞬で「来た時より綺麗なスマート撤収」ができるようになります(笑)。
結局こういうギアって、“便利”というより、
「ちゃんと楽しむための道具」
って感じなんですよね。
無料キャンプ場って自由だからこそ、
「自分で処理する」
「自分で整える」
そういう意識が自然と必要になる気がします。
■ 結論:無料キャンプ場は“キャンパー力”が出る場所

無料キャンプ場って、設備だけで見ると不便な場所もあります。
でも、その不便さ込みで好きな人って結構いると思うんです。
静かだったり、自然が近かったり、自由だったり。
その代わり——
自由だからこそ、“使う人”が出る。
片付け。
焚き火の処理。
周囲への気遣い。
撤収後のサイト。
そういう部分に、その人のキャンプが見える気がするんですよね。
もちろん、最初から完璧にできる人なんていないと思います。
のぶるさんも、経験しながら少しずつ覚えてきました。
でも無料キャンプ場を使うようになってから、
「ちゃんと使いたいな」
と思う気持ちは強くなりました。
だって、あの気持ちいい空気って、
利用するキャンパーみんなで作ってるものですからね。
だからのぶるさん的には、
無料キャンプ場は“キャンパー力を測る場所”
なのかもしれません。
さて、みなさんはどうです?
無料キャンプ場って、
ただ“安い場所”ですか?
それとも——
キャンパーとしての“中身”が出る場所だったりします?
それではまた次の座談会でお会いしましょう。
本日もありがとうございました。
今回の「火消し袋」のように、
のぶるさんが長年のソロキャンプ生活で『まじで買ってよかった、手放せない』
と骨の髄まで愛している厳選ギアたちは、こちらの記事で熱く語っています。
次の相棒選びの参考にどうぞ(笑)。







コメント