のぶるさんのくせ強キャンプ座談会 第17回 ワンポールテントは本当に設営が簡単なのか?問題

くせ強座談会

どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。
本日もキャンプの“悩みと偏愛”をつまみに、ゆるく、深く、そしてくせ強に語ってまいりましょう。

本日の議題はこちらです。

「ワンポールテントは本当に設営が簡単なのか?」問題。

キャンプを始めると、一度は耳にする言葉があります。
それが「ワンポールは設営が簡単ですよ」というものです。

ポール一本で立ち上がるシンプルな構造。
パーツも少なく、なんとなく直感的に扱えそうな雰囲気があります。

確かに、話だけ聞くと——
「これは初心者向けやな」と思ってしまうのも無理はありません。

……でもですね。

のぶるさんは思うんです。

「それ、本当にそうなんやろか?」

さて、みなさんはどうでしょう?
ワンポールテント、実際に使ってみて“簡単”でしたか?


■ 最初は確かに“簡単”だった

DODワンポールテントはほんと設営簡単でしたわ。

のぶるさんが最初に手にしたワンポールテントは、
今でも親子キャンプで活躍しているDODのワンポールテント(M)です。

これがですね、本当に驚くほどスムーズに設営できたんです。

ペグを打って形を作り、ポールを立てるだけで、
自然ときれいにテントが立ち上がる。

「あれ?こんなもんなん?」

拍子抜けするくらい簡単で、むしろ感動すらありました。

そしてその時、のぶるさんはこう思ってしまったんです。

「ワンポールって、全部こんな感じなんやな」

……この認識が甘かったと気づくのは、
少し後の話になります。


■ ワンポールでも“難易度が違う”現実

ワンポールも角が多くなると軸が決まらないから難しくなる

現在のぶるさんが所有しているワンポールテントは3つあります。

DODの6角形、ワンティグリスの10角形、
そしてネイチャーハイクの8角形ワンポール。

どれも同じ“ワンポールテント”というジャンルに入るわけですが、
実際に設営してみると、その難しさはまったく別物です。

特に大きく影響してくるのが、テントの“角の数”。

6角形までは、ある程度感覚でいけます。
対角線上にペグダウンしていけば、自然と形が決まっていくからです。

ところが、これが8角形、10角形となってくると——

一気に様子が変わります。

「どこに打てばいいのか分からない」
「広げたつもりがバランスが崩れる」

そんな状況が普通に起きてきます。


■ インナーの有無で難易度が変わる

インナーテントがあると張るのが簡単よ

さらに難易度を左右する要素があります。

それがインナーテントの有無です。

DODのワンポールテントはインナー付き。
つまり、張るべきサイズや形が最初から明確に決まっています。

あとはそれに合わせてペグダウンしていけば、
自然ときれいな形に収まる構造です。

一方で、ワンティグリスやネイチャーハイクのようにインナーがないモデルになると話は別です。

こうなると、張り方の“基準”がなくなります。

頼れるのは感覚だけ。

※中には張り位置を決めやすくするガイドや付属品があるテントもありますが、
のぶるさんの持っているモデルにはそれがないため、完全に感覚頼りです。

どこにペグを打つのか、どれくらい広げるのか。
すべて自分で判断する必要があるため、最初はどうしても苦戦します。


■ 慣れるとどうなるか

どんなテントでも慣れれば意外にちゃんと張れるもんだよね。

では現在はどうかというと——

のぶるさん、最初に比べると明らかに変わりました。

設営のスピードも上がり、仕上がりも安定しています。

理由はシンプルで、やはり“慣れ”です。

「苦労して張り上げた、完璧なシルエット。その『慣れ』の結晶である美しいテントを、EOS Kiss X9でドラマチックに残しませんか。スマホでは撮りきれない、生地の質感やピンと張ったラインの美しさを鮮明に。

▶︎ [カメラのキタムラで、設営の達成感を作品に変える一眼レフ・レンズを探す]

何度も張るうちに、そのテント特有のクセが見えてくる。
「このくらいの広げ方がいい」「この位置に打つとバランスがいい」

そういった感覚が、少しずつ身についていきます。

最初は難しく感じていた部分も、
気づけば自然にできるようになっている。

これはどのテントにも共通して言えることかもしれません。


■ 結論:ワンポールは“形状と慣れ”で変わる

ワンポールテントは簡単なのか?

この問いに対する、のぶるさんの答えはこちらです。

「簡単かどうかは、形状による」

6角形でインナー付きのようなモデルであれば、
確かに設営はシンプルで分かりやすい。

しかし角数が増え、インナーがないタイプになると、
一気に難易度は上がっていきます。

ただし、それは“できない”という意味ではありません。

どのテントでも、使い続ければ必ず慣れてくる。
そして最終的には、そのテントなりの張り方が見えてきます。

だからこそ、のぶるさんはこう思っています。

好きなテントで、好きにキャンプする。

多少手間があってもいい。
少し時間がかかってもいい。

それでも使いたくなる。

それが、その人にとっての“正解”なんだと思います。

さて、みなさんはどうですか?

ワンポールテント、簡単でしたか?
それとも、思ったより苦戦しましたか?

それではまた次の座談会でお会いしましょう。
本日もありがとうございました。

「手間を愛し、不便を楽しむ。それがキャンプの醍醐味。次はどのテントを連れて、どんなフィールドへ向かいますか。自分にとっての『正解』を探す、新しいキャンプ旅の計画をここから。

▶︎ [こだわりのテントを広げたい!お気に入りのサイトが見つかる宿・キャンプ場をじゃらんで予約する]

コメント

タイトルとURLをコピーしました