どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
せっかく岡山駅前に来たなら、ここも行っておきたい。
そう思って向かった先は、
「奉還町商店街」
ここも、のぶるさんの大学時代の生活圏内。
愛チャリで爆走してこの商店街を抜けたところに、
行きつけの定食屋があったんですよ。
もう利益完全度外視のお店で、
貧乏学生だったのぶるさんの命を、
何度も助けてくれた場所。
思い出すだけで、ちょっと笑えてきます。
というわけで、
懐かしさを抱えながらの奉還町商店街オジさんぽ、スタートです。
▶ ちなみに、この日の岡山駅前散策の出発点、
「カツ丼野村」でのドミグラス悶絶レポートはこちらからどうぞ!
奉還町商店街ってどんなところ?

奉還町商店街の始まりは、
なんと明治維新までさかのぼります。
廃藩置県で職を失った池田藩の武士たちが、
手にした奉還金を元手に商売を始めたのが起こりなんだとか。
士族ばかりの商店街というのも、なかなか珍しい話ですな。
昭和20〜30年代には、
岡山県庁の一時移転も追い風になって
岡山一の賑わいを見せた黄金期もあったそう。
今も、毎月1日・2日・3日には、
「一二三市(ひふみいち)」という
名物の大露店市が開催されているとのこと。
100年を超える歴史を持つ商店街だと知ると、
歩く目線もちょっと変わってきますね。
まあ、学生時代はこんな歴史なんてなんの興味もなかったですけどね。
人間、変われば変わるもんです。
昔と変わらない入り口にホッと一安心

正直、商店街が今どうなっているのか、
まったく予想がつきませんでした。
久しぶりに現地に着いてみると……
入り口は、あの頃とまったく変わっていません。
「おお、変わっとらん……。」
思わず声が漏れました。
長く奥まで続く商店街の眺めにも、
見覚えしかありません。
懐かしさを抱えながら、ゆっくり歩き始めるのぶるさんです。
※歩いてみるとウォーキングって
意外と気持ちいいもんだなと再認識したのぶるさん。
散歩のついでに、健康管理を始めてみるのも良いかもしれません。
スポーツチーム推しの商店街に進化していた

歩いていて、まず気づいた変化がありました。
やたらとスポーツチームを応援するのぼりが目立つんです。
「あれ、前はこんなのぼり、なかったよな……。」
学生時代にはなかった光景に、
時代の流れを感じます。
こういうところに、街の今が表れるんだなと、
妙に感心してしまいました。
駄菓子屋・カメラ店・本屋……見覚えのある景色に胸熱

一方で、変わらないものもちゃんとありました。
見覚えのある駄菓子屋さんに、カメラ店、そして本屋さん。
「あぁ、まだあったんか……。」
昔を思い出すには、十分すぎる光景でした。
チャリで走り抜けていた頃は気にも留めなかった店構えも、
今こうして歩いてみると、
一つひとつが妙に愛おしく感じます。
まさかのラジオパーソナリティ募集!?「ゆめのたね」に二の足

さらに進むと、ラジオブース発見。
「ゆめのたね」というブースに、
「パーソナリティ募集」の文字が。
「……ここは、のぶるさんが一肌脱いでラジオパーソナリティに!?」
……いや、無理です。
引っ込み思案ののぶるさんには、無理です(笑)。
まず、何を話したらええんじゃ?
そう一人ツッコミしながら、
そそくさと通り過ぎました。
ですが「ゆめのたね」さん、
オファーはいつでもお待ちしておりますよ(笑)。
カフェ激増中!コーヒー好きにはたまらない新定番

そしてもう一つ、印象的だったのが、カフェの多さ。
中には、本格的なコーヒー専門店らしきお店もあり、
いい豆の香りを漂わせていました。
今回は時間の都合で入れなかったんですが、
次に来たときは、コーヒー豆のこだわりなんかも聞いてみたいですね。
商店街というと昔ながらのイメージが強かったんですが、
新しい波もしっかり入ってきているんだなと感じました。
案内人のぶるさんから、一言。

久しぶりに歩いた奉還町商店街は、
懐かしさと新しさが同居する、
なんとも不思議な時間でした。
駄菓子屋やカメラ店に胸を熱くしたかと思えば、
スポーツチームののぼりやカフェの多さに、
時代の流れも感じる。
学生時代、ただ通り抜けるだけだった道を、
こうしてじっくり歩けたのは、
ちょっと贅沢な時間だったなと思います。
奉還町商店街は、
岡山駅からも歩いていけるアクセスの良さなので、
新幹線の待ち時間などにも、ふらっと立ち寄りやすい場所です。
※岡山駅周辺でゆっくり滞在するなら、
駅チカのホテルを拠点にしてのんびり街歩きするのもおすすめです。
では、次のオジさんぽでお会いしましょう。
▶ この日はこの後、学生時代によく走った
「西川緑道公園」もあわせて歩いてきました。
懐かしさと気づきのオジさんぽ、こちらもぜひご覧ください!




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