どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。
本日もキャンプの“悩みと偏愛”をつまみに、
ゆるく、深く、そしてくせ強に語ってまいりましょう。
さて、本日の議題はこちら。
「キャンプって熟睡できますか?問題」
キャンプって、不思議ですよね。
自然の中で過ごして、
おいしいご飯を食べて、
体もそこそこ疲れているはずなのに……
なぜか熟睡できない。
そんな経験をしたことはありませんか?
実はこれ、初心者さんだけじゃなく、
意外と経験している人も多い話なんですよね。
今日はそんな「キャンプの睡眠事情」について、
みなさんと一緒に語っていきたいと思います。
■ みなさんは、どんなスタイルで寝ていますか?

さて、みなさんに質問です。
キャンプでは、どんなスタイルで寝ていますか?
コット派ですか?
マット派ですか?
ちなみに、のぶるさんは「これ!」という決まったスタイルはありません。
コットで寝る日もあれば、
3女とのキャンプではどデカエアマットを使うこともあります。

でも、一番熟睡できるのはカンガルースタイルなんですよね。
……
実は、のぶるさん。
狭いところが好きなんです。
もちろん、寝る時だけですよ(笑)。
包まれているような安心感があって、
不思議とよく眠れるんです。
ちなみに寝袋も、
のぶるさんは断然封筒型派。
足元に余裕があるので、
寝袋の中でうねうねできる(笑)。
あの自由さが、結構気に入っています。
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※「コット派かマット派か」
「どんな寝袋がいいのか」と悩んでいる方は、
のぶるさんが数々の失敗から行き着いた
『冬でも底冷えしないマットの選び方』も
あわせて参考にしてみてください。
■ 熟睡できない原因は、寝袋じゃないかもしれない

キャンプで眠れないと、
「寝袋が合ってないのかな?」
「マットを替えた方がいいのかな?」
そう思うことってありませんか?
もちろん、それも原因の一つです。
でも、のぶるさんはそれ以上に大事なことがあると思っています。
それが設営場所なんです。
■ 石ひとつで眠れなくなる

これは、のぶるさん自身が身をもって体験しました。
設営を終えて、
「よし、今日はいい感じ。」
なんて思っていたんです。
ところが、テントの中を歩いていると……
足の裏に激痛!
「痛っ!」
何事かと思ったら、犯人は地面の石でした。
見事に足裏のツボを刺激され、一人で悶絶(笑)。
しかも、原因は自分。
設営前に石をどけておけば済んだ話なんです。
だから誰にも文句は言えない。
この行き場のない気持ちをどうすることもできず、
しばらくその場でうずくまっていました。
たかが石一つ。
されど石一つ。
それだけで快適さって、本当に変わるんですよね。
■ 傾斜は想像以上の敵

もう一つ忘れられないのが、傾斜のある場所です。
「このくらいなら大丈夫でしょ。」
そう思って設営したことがあるんですが……
寝てみると、これが全然大丈夫じゃない(笑)。
寝返りを打つたびに体がズルッ。
「これ、寝床じゃなくて滑り台じゃない?」
そんな夜を過ごしたことがあります。
テントを張る前は平らに見えても、
実際に寝てみると意外と傾いていることもあります。
だから少し離れて全体を見たり、
実際に寝る場所へ座って確認するだけでも違いますよ。
■ 引率キャンプで最初に伝えること

だから引率キャンプでは、
設営の前に必ず伝えることがあります。
「まずは地面を見てください。」
「石があればどけましょう。」
「傾斜も確認しておきましょう。」
一見すると地味なことですが、
これだけで夜の快適さはずいぶん変わります。
だから、のぶるさんは思うんです。
キャンプで熟睡できるかどうかって、
最初の設営段階で8割くらい決まっているんじゃないかって。
どこにテントを張るのか。
石はないか。
傾斜はないか。
こういう一つひとつの積み重ねが、
快適な夜につながる気がしています。
みなさんはどう思いますか?
■ 慣れれば熟睡できるようになる?

ここまで読むと、
「じゃあ、慣れればどこでも熟睡できるんですか?」
そんな疑問が出てきそうですね。
のぶるさんの答えは……
「半分正解で、半分違う。」
慣れてくれば、確かに余裕は出てきます。
テントのきしむ音。
風の音。
虫の鳴き声。
最初は気になっていたことも、
だんだん気にならなくなってきます。
でも、
どこでも熟睡できるか?
と聞かれたら、それは違います。
例えば最近話題になることもある、クマさんのニュース。
そんな環境だったら、
のぶるさんでも熟睡なんて絶対できません(笑)。
やっぱり、安心して眠れる環境があってこそのキャンプなんですよね。
そして、長くキャンプを続けていても、
音が気になる夜はあります。
近くのサイトが遅くまで賑やかだったり。
風が強かったり。
そんな日は、ノイズキャンセリングイヤホンのお世話になることもあります。
すると……
これがまた不思議なんです。
安心しすぎて熟睡。
気が付けば、
「えっ、もうこんな時間?」
なんてことも(笑)。
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ところで、みなさんは寝過ごして
チェックアウトの時間に追われた経験ってありませんか?
のぶるさんは……
あります(笑)。
朝からバタバタと撤収して、
「もう少し早く起きればよかった…。」
と反省したこともありました。
熟睡できないのも困りますが、
熟睡しすぎるのも、
またキャンプあるあるなのかもしれませんね。
■ まとめ

キャンプだけじゃなく、
睡眠って大事ですよね。
せっかく自然の中で過ごすなら、
朝までぐっすり眠って気持ちよく一日をスタートしたいものです。
今回あらためて思ったのは、
熟睡するためには寝袋やマットだけではなく、
『設営場所や環境、そして自分に合った寝るスタイル』
が大切なんだということ。
のぶるさんも、いろいろ失敗しながら少しずつ
「自分が一番眠れる形」を見つけてきました。
だから最初のキャンプで眠れなかったとしても、
「自分はキャンプに向いていない。」
なんて思わなくて大丈夫です。
きっと、自分に合ったスタイルが見つかれば、
キャンプの夜はもっと快適になります。
さて、みなさんはキャンプで熟睡できますか?
それとも、「夜中に何度も目が覚める派」ですか?
快眠のために工夫していることがあれば、ぜひ教えてください。
のぶるさんも、次のキャンプで試してみたいと思います。
それでは、また次回のくせ強キャンプ座談会でお会いしましょう。
※ちなみに前回のくせ強座談会の記事も読んでみてください。
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