キャンプで熟睡できない原因は?設営場所と快眠のコツ|くせ強座談会31

くせ強座談会

どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。

本日もキャンプの“悩みと偏愛”をつまみに、
ゆるく、深く、そしてくせ強に語ってまいりましょう。

さて、本日の議題はこちら。

「キャンプって熟睡できますか?問題」

キャンプって、不思議ですよね。

自然の中で過ごして、
おいしいご飯を食べて、
体もそこそこ疲れているはずなのに……

なぜか熟睡できない。

そんな経験をしたことはありませんか?

実はこれ、初心者さんだけじゃなく、
意外と経験している人も多い話なんですよね。

今日はそんな「キャンプの睡眠事情」について、
みなさんと一緒に語っていきたいと思います。

■ みなさんは、どんなスタイルで寝ていますか?

3女とのキャンプはもっぱらどデカいエアマットをご所望されます。

さて、みなさんに質問です。

キャンプでは、どんなスタイルで寝ていますか?

コット派ですか?
マット派ですか?

ちなみに、のぶるさんは「これ!」という決まったスタイルはありません。

コットで寝る日もあれば、
3女とのキャンプではどデカエアマットを使うこともあります。

この隔離された空間+封筒型の寝袋の組み合わせが最高なんです。

でも、一番熟睡できるのはカンガルースタイルなんですよね。

……

実は、のぶるさん。

狭いところが好きなんです。

もちろん、寝る時だけですよ(笑)。

包まれているような安心感があって、
不思議とよく眠れるんです。

ちなみに寝袋も、
のぶるさんは断然封筒型派

足元に余裕があるので、
寝袋の中でうねうねできる(笑)。

あの自由さが、結構気に入っています。

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※「コット派かマット派か」
「どんな寝袋がいいのか」と悩んでいる方は、
のぶるさんが数々の失敗から行き着いた
『冬でも底冷えしないマットの選び方』も
あわせて参考にしてみてください。

■ 熟睡できない原因は、寝袋じゃないかもしれない

芝生はいいんですけど、傾斜は横になって確認してみることをおすすめします。

キャンプで眠れないと、

「寝袋が合ってないのかな?」
「マットを替えた方がいいのかな?」

そう思うことってありませんか?

もちろん、それも原因の一つです。

でも、のぶるさんはそれ以上に大事なことがあると思っています。

それが設営場所なんです。

■ 石ひとつで眠れなくなる

石だけでなく、木とかでもがっつり刺さることがあるので要注意!

これは、のぶるさん自身が身をもって体験しました。

設営を終えて、
「よし、今日はいい感じ。」
なんて思っていたんです。

ところが、テントの中を歩いていると……

足の裏に激痛!

「痛っ!」

何事かと思ったら、犯人は地面の石でした。

見事に足裏のツボを刺激され、一人で悶絶(笑)。

しかも、原因は自分。

設営前に石をどけておけば済んだ話なんです。

だから誰にも文句は言えない。

この行き場のない気持ちをどうすることもできず、
しばらくその場でうずくまっていました。

たかが石一つ。
されど石一つ。

それだけで快適さって、本当に変わるんですよね。

■ 傾斜は想像以上の敵

傾斜があるとことないとこを見極めるのが大事。

もう一つ忘れられないのが、傾斜のある場所です。

「このくらいなら大丈夫でしょ。」

そう思って設営したことがあるんですが……

寝てみると、これが全然大丈夫じゃない(笑)。

寝返りを打つたびに体がズルッ。

「これ、寝床じゃなくて滑り台じゃない?」

そんな夜を過ごしたことがあります。

テントを張る前は平らに見えても、
実際に寝てみると意外と傾いていることもあります。

だから少し離れて全体を見たり、
実際に寝る場所へ座って確認するだけでも違いますよ。

■ 引率キャンプで最初に伝えること

焚き火の前で語らいながらお伝えしています。

だから引率キャンプでは、
設営の前に必ず伝えることがあります。

「まずは地面を見てください。」
「石があればどけましょう。」
「傾斜も確認しておきましょう。」

一見すると地味なことですが、
これだけで夜の快適さはずいぶん変わります。

だから、のぶるさんは思うんです。

キャンプで熟睡できるかどうかって、
最初の設営段階で8割くらい決まっているんじゃないかって。

どこにテントを張るのか。
石はないか。
傾斜はないか。

こういう一つひとつの積み重ねが、
快適な夜につながる気がしています。

みなさんはどう思いますか?

■ 慣れれば熟睡できるようになる?

慣れれば済むというわけではないですね。

ここまで読むと、

「じゃあ、慣れればどこでも熟睡できるんですか?」

そんな疑問が出てきそうですね。

のぶるさんの答えは……
「半分正解で、半分違う。」

慣れてくれば、確かに余裕は出てきます。

テントのきしむ音。
風の音。
虫の鳴き声。

最初は気になっていたことも、
だんだん気にならなくなってきます。

でも、

どこでも熟睡できるか?

と聞かれたら、それは違います。

例えば最近話題になることもある、クマさんのニュース。

そんな環境だったら、
のぶるさんでも熟睡なんて絶対できません(笑)。

やっぱり、安心して眠れる環境があってこそのキャンプなんですよね。

そして、長くキャンプを続けていても、
音が気になる夜はあります。

近くのサイトが遅くまで賑やかだったり。

風が強かったり。

そんな日は、ノイズキャンセリングイヤホンのお世話になることもあります。

すると……

これがまた不思議なんです。

安心しすぎて熟睡。

気が付けば、
「えっ、もうこんな時間?」

なんてことも(笑)。

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ところで、みなさんは寝過ごして
チェックアウトの時間に追われた経験ってありませんか?

のぶるさんは……

あります(笑)。

朝からバタバタと撤収して、
「もう少し早く起きればよかった…。」
と反省したこともありました。

熟睡できないのも困りますが、
熟睡しすぎるのも、
またキャンプあるあるなのかもしれませんね。

■ まとめ

自分の寝やすい環境を作れるかが大事になると思います。

キャンプだけじゃなく、
睡眠って大事ですよね。

せっかく自然の中で過ごすなら、
朝までぐっすり眠って気持ちよく一日をスタートしたいものです。

今回あらためて思ったのは、
熟睡するためには寝袋やマットだけではなく、

『設営場所や環境、そして自分に合った寝るスタイル』
が大切なんだということ。

のぶるさんも、いろいろ失敗しながら少しずつ
「自分が一番眠れる形」を見つけてきました。

だから最初のキャンプで眠れなかったとしても、
「自分はキャンプに向いていない。」
なんて思わなくて大丈夫です。

きっと、自分に合ったスタイルが見つかれば、
キャンプの夜はもっと快適になります。

さて、みなさんはキャンプで熟睡できますか?

それとも、「夜中に何度も目が覚める派」ですか?

快眠のために工夫していることがあれば、ぜひ教えてください。

のぶるさんも、次のキャンプで試してみたいと思います。

それでは、また次回のくせ強キャンプ座談会でお会いしましょう。

※ちなみに前回のくせ強座談会の記事も読んでみてください。

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