どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。
本日もキャンプの“悩みと偏愛”をつまみに、
ゆるく、深く、そしてくせ強に語ってまいりましょう。
本日の議題はこちらです。
「なぜ同じ種類のギアが増えるのか?」問題。
キャンプをやっていると、不思議な現象が起きます。
焚き火台はある。
テントもある。
ナイフもある。
……なのに。
なぜか増えていく。
しかも厄介なのが——
違うジャンルじゃない。
同じジャンルが増えていく。
さて、みなさんのところはどうです?
気づけば似たようなギア、増えていませんか?
■ 1個あれば困らないはずなのに増える理由

普通に考えれば、1つあれば十分なんです。
焚き火台も、テントも、ナイフも。
壊れていない限り、買い替える理由はありません。
でも現実は違う。
「これも良さそう」
「こっちも試してみたい」
そうやって気づけば増えていく。
その裏にあるのは——
Amazonの呼吸です。
気になる → 調べる → ちょっと飲む → ポチる。
はい、完成です。
深夜の晩酌、画面に映るあのギア。
気づけば『Amazonの呼吸』で指が動いている……。
でも、そうして手に入れた一品が、案外一生モノの相棒になることもあるから困ったものです。
……と、ここまではよくある話なんですが。
のぶるさん、ある時気づいたんです。
■ 本当の理由は“欲しいから”じゃない

ギアが増える理由。
それは単純に「欲しいから」ではありません。
のぶるさん的にしっくりきた答えはこれです。
「キャンプの核が決まっていないから」
これなんです。
■ スタイルがブレるとギアは増える

キャンプを始めた頃ののぶるさん。
正直に言います。
めちゃくちゃブレてました。
これカッコいいな。
これ使ってみたいな。
そんな感じでギアを選ぶ。
そして使ってみる。
……数回使う。
気づけば持っていかなくなる。
このループです。
つまり——
スタイルが定まっていない状態で買うと、ギアは増える。
これは間違いないです。
■ スタイルが多い人も増える

もう一つ、見逃せないポイントがあります。
それが——
キャンプスタイルが多い人。
ソロキャンプだけの人と、
ファミリーやグループもやる人。
この違い、かなり大きいです。
なぜかというと——
使うギアが微妙に変わるから。
ソロならコンパクト重視。
ファミリーなら快適性重視。
グループなら共有しやすさや見た目も大事。
そうやって少しずつ条件が変わることで、
同じジャンルでも“別の役割のギア”が増えていく。
これもかなりリアルな増え方です。
■ “基準”を持つとどうなるか

そこで今ののぶるさんはどうしているか。
ここが今回のポイントです。
ギアを選ぶときに——
基準を決めています。
のぶるさんの場合、その基準はテント。
愛用しているネイチャーハイクの8角形ワンポールテント。
クリームっぽいホワイトカラーのあのテントです。
あれに合わせて——
ブラック・ホワイト基調のギアを選ぶ。
つまり、
テントを軸に全体を揃える。
こうすることで、何が変わったか。
同じ種類のギアを無駄に買うことが減りました。
のぶるさんの基準は、ネイチャーハイクのワンポール。
色味を揃えるとサイトの統一感が一気に増して、無駄な買い物が減る(はず)。
まずは自分の『核』となるテント、見直してみませんか?
■ でも結局ブレるんです

……ただですね。
ここで終わらないのがのぶるさんです。
違うテントを使うとどうなるか。
それに合うギア、欲しくなるんです。
はい、また始まります。
「これ、このテントに合うな」
「この雰囲気、ええな」
——ポチる。
結果。
違う意味でブレる。
もうこれは、どうしようもありません。
■ 結論:ギアは“スタイル”で増える
なぜ同じ種類のギアが増えるのか。
のぶるさん的な結論はこちらです。
「キャンプの核がないと増える」
そしてもう一つ。
「スタイルが多いと増える」
さらに言えば——
「気分でも増える」
つまり。
完全に止めることはできません。
ただ、基準を持つことで“無駄な増え方”は減らせる。
これは間違いなく実感しています。
■ 最後にひとこと
ギアが増えるのは悪いことではありません。
それも含めて、キャンプの楽しさです。
ただ、もし最近ちょっと増えすぎてるなと感じたら——
一度考えてみてもいいかもしれません。
自分のキャンプの“核”、どこにありますか?
さて、みなさんはどうです?
同じ種類のギア、増えていませんか?
それとも、うまく付き合えていますか?
ギアが増えたら、それを全部試したくなるのがキャンパーの性。
次はどのスタイルで、どの湖畔へ向かいましょうか。
新しいギアを連れて、まだ見ぬキャンプ場へ遠出するのも悪くありません。
それではまた次の座談会でお会いしましょう。
本日もありがとうございました。



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