どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。
本日もキャンプの“悩みと偏愛”をつまみに、
ゆるく、深く、そしてくせ強に語ってまいりましょう。
さて、本日の議題はこちら。
「キャンプって『失敗』が一番覚えません?問題」
キャンプって、不思議なんですよね。
楽しかったキャンプもたくさんあるんですが、
意外と細かいことは忘れてしまう。
でも、
「風が強くてテント設営に苦労した。」
「思ったより寒くて眠れなかった。」
「忘れ物をして何とか工夫した。」
そんな失敗って、
何年経っても覚えていたりしませんか?
のぶるさんも、
振り返ると失敗したキャンプほど鮮明に思い出せるんです。
もちろん、
その時は「やってしまった…。」
と思います。
でも今になると、
その失敗が次のキャンプにつながっていたことに気付きます。
もしかすると、キャンプって成功よりも失敗の方が、
たくさんのことを教えてくれる趣味なのかもしれません。
■ のぶるさんが伝えていることは、だいたい失敗から生まれている

引率キャンプで、
「テントを張る前に石は拾っておきましょう。」
「なるべく傾斜の少ない場所を選びましょう。」
そんな話をすることがあります。
でもですね。
これ、どこかで習った知識じゃありません。
全部、のぶるさんが身をもって経験したことなんです。
テントを張って、
「よし、今日はゆっくり寝よう。」
と思って膝で歩くたびに石がグサッ。
「あぁ…石拾っとけばよかった。」
そんな夜もありました。

別の日には、
「このくらいの傾斜なら大丈夫でしょ。」
と設営した結果。
寝ようとすると体がコロコロ転がる。
全然寝られない。
結局、
「サイト選びって大事なんだな。」
と痛感しました。
だから今は、
「石は拾っておきましょう。」
「平らな場所を選びましょう。」
と普通に話しています。
※そんなのぶるさんが、
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でも、その一言の裏には、
ちゃんと黒歴史があるんですよね。
そして、のぶるさん最大の黒歴史がこちら。
寝袋を忘れたことです。
しかも一度じゃありません。
最初に忘れたときは、
「これは二度と忘れん。」
と心に誓いました。
ところが次のキャンプでも、また忘れる。
結局、家まで取りに帰ることになり、
「なんでこうなるんだ!」
と、一人で勝手に逆ギレしていました(笑)。
あのときは本当に洒落になりませんでした。
でも、不思議なものです。
あれ以来、寝袋だけは絶対に忘れません。
・・・・・たぶん。
失敗って、その瞬間は最悪なんです。
でも、一番記憶に残る。
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だから今、人に伝えていることって、
結局は失敗して覚えたことばかりなんですよね。
■ 失敗すると、自分に合うものが見えてくる

今は便利な時代です。
おすすめのギアも調べられる。
YouTubeを見れば使い方も分かる。
ブログを読めばレビューもたくさん出てきます。
もちろん、それはすごく参考になります。
でもですね。
それが自分のキャンプスタイルに合うかどうかは別問題なんですよね。
実際に使ってみる。
実際にキャンプへ行ってみる。
そして、
「あ、これは自分には合わないな。」
「これは次も持って行こう。」
その積み重ねが、
自分だけのキャンプスタイルを作っていくんだと思います。
だから、のぶるさんは失敗も大事にしています。

失敗すると、
「次はこうしよう。」
が見えてくるからです。
寒かったなら、防寒を見直す。
設営が大変だったなら、
もっと自分に合うテントを考える。
※そんな失敗を繰り返しながら、
のぶるさんが「これは本気で自分に合う!」と辿り着いた、
夏の直射日光を遮るおすすめのタープや、
愛用の快適アウトドアギアの本音レビューはこちらにまとめています。
忘れ物をしたなら、
チェックリストを作る。
その一つひとつが、
次のキャンプを少しずつ快適にしてくれる。
結局、レベルアップの一番の近道って、
『とにかくやってみること』
これなんじゃないかと思うんですよね。
もちろん情報は大切です。
でも最後は、
自分で経験したことが一番身になります。
だから、同じギアを使っていても、人によって感想が違う。
同じキャンプ場へ行っても、楽しみ方が違う。
それがキャンプの面白いところなんだと、
のぶるさんは思っています。
■ 失敗は、次のキャンプへのお土産

キャンプだけじゃないですけど、
失敗って誰しもしたくないものですよね。
できれば寒い思いもしたくない。
忘れ物もしたくない。
設営で苦労するのも避けたい。
のぶるさんだって、できることなら失敗せずに楽しみたいと思っています。
でも振り返ってみると、
今ののぶるさんを作ってくれたのは、
成功したキャンプよりも失敗したキャンプだった気がするんです。
石を拾わずに寝て痛い思いをしたこと。
傾斜のある場所を選んで眠れなかったこと。
そして、寝袋を忘れて家まで取りに帰った黒歴史。
そのときは本当に
「もう最悪だ……。」と思いました。
でも、その失敗があったからこそ、
今では自然と気を付けるようになりました。
引率キャンプで伝えていることも、
おすすめキャンプギアの記事で書いていることも、
その多くは失敗から学んだことです。
だから最近は、失敗してもこう思うようになりました。
「この経験も、きっと次のキャンプにつながる。」
失敗は、その瞬間だけを見るとマイナスかもしれません。
でも次のキャンプまで含めて考えると、
それは経験というお土産になります。
みなさんも、
今では笑って話せるキャンプの失敗ってありませんか?
もしかすると、
その失敗こそが、
今のキャンプスタイルを作ってくれた一番の先生だったのかもしれませんね。
それではまた次の座談会でお会いしましょう。
本日もありがとうございました。





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