のぶるさんのくせ強キャンプ座談会 第12回:キャンプ飯って実は“量の調整むずくない?”問題

くせ強座談会

どうも、くせ強キャンプ座談会 司会担当 のぶるさんでございます。

本日もキャンプの“悩みと偏愛”をおつまみに、
のぶるさん流の独断と偏見をたっぷりまぶして語っていきましょう。

今日の議題はこちら。

「キャンプ飯って実は“量の調整むずくない?”問題」

これ、共感してくださる方、かなり多いのではないでしょうか。


■ のぶるさん、キャンプ飯の量をほぼ毎回ミスる

グルキャンでも朝から絶対にこんなに要らないよん。

キャンプってなぜか、

・食べすぎる
・逆に気持ちだけ満腹になってほぼ食べない

この“二極化”になりません?

のぶるさんも長年キャンプしていますが、
いまだに“正解の量”が分かりません。

だって同じ食材でも……

スーパーではこうです。

「うわぁ〜この肉絶対うまいやん、2枚くらいやろ」

そして夜。

「……こんなに要らんかったわ。なんで2枚あるん?」

——これ、わりと毎回です。

でも人間って不思議なもので、
スーパーではとにかくウキウキなんですよね。


■ のぶるさん式:量の調整に失敗する理由

こんな景色見ながらだとテンション上がっちゃうよね

のぶるさんなりに導き出した結論はシンプルです。

ソロキャンプの食材量、“9割が感情”で決まる。

理性はだいたい後ろのほうで腕組みした傍観者。

だから今日は、
のぶるさんなりの“量ミスを防ぐルール”を紹介します。


■ ルール①:買い出し前に“腹を満たせ”

最近ののぶるさんは、もっぱらキャンプ前に食探訪をしながら腹ごしらえをかかしません。

空腹でスーパーに行くとロクなことがありません。

理性はスリープ状態。
感情だけが最前線に立ちます。

のぶるさんもやらかしました。

ソロキャンプなのに、
ステーキ肉2枚入りパックを購入。

誰が食べるんでしょうね?
40代後半のおっさんしかいないのに・・・。

ほんと空腹は判断力を奪う。

まずはそこから止めましょう。


■ ルール②:到着直後の自分を信用するな

やっぱり気持ちが満たされちゃうんだよね

キャンプ場に着いた瞬間、
気圧と標高に関係なく“胃袋の設定”が変わります。

・設営に疲れ
・焚き火に見とれ
・景色に癒され
・椅子に沈み込む

その結果。

「……もう、そんなに要らんな。」

さっきのスーパーのテンション、どこに置いてきたん?

実際にキャンプの雰囲気に、この段階で満たされてしまってるんですよね。

だから
スーパーの自分も信用しすぎない。
到着直後の自分も信用しすぎない。

これがルール②です。


■ ルール③:やる気は“半分”に見積もれ

気分は三ツ星レストランのオーナーシェフ!

キャンプに来ると、
普段あまり料理をしない人でも“やる気だけはプロ級”になります。

・ダッチオーブンでローストビーフ
・スキレットでステーキ
・燻製3種盛り
・焚き火でパエリア
・飯盒で炊き込みご飯

全部やる気になる。

でも実際できるのは、せいぜい“1品半”。

半ってなんだ。

のぶるさんも説明できません。

だからルール。
「作りたい数 ÷ 2 = 現実」

やる気は素敵です。
でも見積もりは冷静に。
どうせ「次から本気だす」ってなるんですから。


■ ルール④:自分の胃袋は“3割引き”で計算せよ

のぶるさんの場合は酒の影響があるかもしれないけど

外で食べると確かに美味しい。

でもなぜか胃袋は小さくなります。

だから最初から“3割減”で考える。

ここでのぶるさん、自戒を込めていつもこう唱えます。

「あんたはもう40後半よ。量より質を選びなさい。」

その声が聞こえたら、
だいたい正解です。


■ 最近ののぶるさんはというと

実は、最近は少し事情が変わってきました。

以前はキャンプへ行くと、そのまま会長(妻)の待つ自宅へ直帰。

チェックインしたら設営して、
昼ごはんも夜ごはんもキャンプ場で。

時間は、たっぷりありました。

でも最近は、ブログで探訪を書いている関係で
キャンプ場を拠点に“取材”へ出ることが増えました。

キャンプ以外のやることや楽しみが増えると時間がタイトになる

到着前にどこかのお店でランチ。
チェックアウト後にまた別のお店や取材ポイントへ。

キャンプの時間が、
以前よりも少しタイトになったんです。

するとどうでしょう。

キャンプ場で使う食材量が、自然と減りました。

「あ、これ夜までお腹持つな」
「昼も外で食べたし、そんなに要らんか」

時間が限られていると、
料理を“増やす余裕”もなくなるんですよね。

そのおかげで——

会長(妻)による“冷蔵庫スペース問題の教育的指導”を
受ける回数が、明らかに減りました。

これは大きい。

ほんまに大きい。

でもふと思うんです。

もしかして以前は——

キャンプで“時間がありすぎた”ことが
量を増やしていた原因だったのではないか、と。

時間があると、手持ち無沙汰になる。
「じゃあもう一品いくか」

……これ、やってた気がします。


■ のぶるさんの結論(微調整版)

そう考えるとキャンプ飯の量は、
欲望だけの問題ではないかもしれません。

時間があると、人は何かを“足したくなる”。

でも時間が限られると、
自然と削ぎ落とされる。

今ののぶるさんは、
少しだけ身軽になりました。

それでもきっと、またどこかで
ステーキ2枚を握りしめる日が来るでしょう。

人は学ばない生き物ですから。

そして今の話は”ソロキャンプの場合”ですから

複数になると・・・・・・ね。

それではまた、次の座談会でお会いしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました