因島水軍城探訪|「なんで水軍が山の上?」と思いながら登った話

広島探訪

どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。

現在、因島を爆走中。
次に向かうは、のぶるさんが行きたくてしょうがなかった場所。
因島水軍城

ここは、村上水軍の中でも「因島村上」が治めていた地。
歴史好きのぶるさんとしては、もう行かない理由が見当たらない。

はやる心を必死に抑えつつ、
制限速度ギリギリ(※守ってます)で車を走らせる。

今日も今日とて、探訪は続くのであった。

H2① 因島水軍城とは?

建物もカッコいいけどこの時は体力的にまったく余裕がなかった

因島水軍城は、戦国時代に瀬戸内海で勢力を誇った村上水軍をテーマにした資料館です。

村上水軍は大きく分けて三つ。

  • 因島村上
  • 能島村上
  • 来島村上

この三家が、それぞれ瀬戸内の要所を守っていました。

その中でも因島は「因島村上」が拠点としていた場所。
海の交通を押さえ、地域を守る重要な役割を担っていたと言われています。

そんな因島村上の歴史や資料をまとめて見ることができるのが、
この因島水軍城というわけです。


H2② 実際に行ってみた(水軍城までの道・第一印象)

トイレも近くにあるから助かるしキレイだったよ。

因島水軍城には第一駐車場第二駐車場があります。
第一駐車場はかなり上のほうにあるので、できればこちらを選ぶのがおすすめ。

探訪当日は土曜日。
しかも強風、さらに雪がちらつくというコンディション。

これはもう無理か…と思いきや、
奇跡的に第一駐車場を確保。

「よっしゃ!」

と気合を入れたその直後、
目に飛び込んできたのは――

また登るのぉ~、もう勘弁して。

山の上、さらに上にそびえ立つ天守。

「えぇ~……また階段⤵」

以前の大浜埼灯台とは逆パターン。
とはいえ、確実にパワーゲージは削られる。

「なんで水軍なのに、山の上に城作ってんだよ…」

そんなことを心の中でつぶやきながら、
のぶるさんは黙々と階段を登っていくのであった。


H2③ 展示・天守・景色の話

この階段ヤバいって。

命からがら天守に到着。
すでに瀕死状態ののぶるさん、イスに腰を下ろす。

「わし、燃え尽きたよ……」

体はあしたのジョーばりに灰色。
だが、探訪への情熱はまだ消えていない。

なんか水軍って感じの展示に微笑んでしまった。

笑う膝に活を入れ、いざ資料館へ。
入館料は330円。

中には、村上水軍に関する資料や甲冑などが展示されています。
歴史的にも重要なものが多く、歴史好きなら間違いなく楽しめる内容

一点だけ正直に言うと、
ここから海は見えません。

かつては海だった場所も、埋め立てなどで当時の姿とは変わっています。
それでも「昔はここが海だったのか」と思いをはせながら見るのも、
また一興だなと感じました。


H2④ 正直どうだった?(率直レビュー)

村上水軍と聞くと、「海賊」「怖い」「おっかない」
そんなイメージを持つ人も多いかもしれません。

ですが、実際に展示を見て感じたのは、
この地域を守る存在だったということ。

時代背景を知りながら資料を見ると、
のぶるさん、素直に感動しております。

そしてこう思うわけです。

「他の村上水軍の場所も見てみたいな」

……とはいえ、
「資料館、もうちょっと低い場所でもよくない?」
「菩提寺の上にある必要ある?」

こんな思いが頭をよぎったのも事実。
これは内緒です。

総じて言うと――
来てよかった。

これが、のぶるさんの本音。

では、次の探訪でお会いしましょう。

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