キャンプ場でのぶるを探せ! 〜平社員放浪浪漫譚〜
どうも、イケオジ風観光案内人のぶるでございます。
岡山県浅口市の山あいにある「藤波池キャンプ場」。
ここは“派手な設備”はないけれど、“ちょうどいい自由”があるキャンプ場です。
湖畔でゆっくりしたい人、テントの広さに余裕を持ちたい人、
そして静かにソロを楽しみたい人。
そんなキャンパーにしっくりくる場所だと思います。
アクセスとロケーション
藤波池キャンプ場は、山陽道・鴨方ICから車で15〜20分ほど。
少し細い山道を登っていきますが、到着すると一気に視界が開けて、
池と森が広がる“隠れ里”のようなロケーションが迎えてくれます。
湖面に映る空、風に揺れる木々の音。
あの「ここ、当たりだな…」と感じる瞬間がすぐ訪れる場所です。
キャンプ場紹介
藤沢池キャンプ場は、
一般テントサイト・グループ向け広めサイト・ソロ専用サイト
という構成になっています。
それぞれの魅力をまとめるとこんな感じ。
一般テントサイト(ファミリー・デュオ向け)

湖畔沿いに広がる一般サイトは、
区画のゆとりがしっかり確保されているので、
テント+タープの王道スタイルでも余裕があります。
朝起きてテントから外に出ると…
水面が朝日に照らされて金色に輝く瞬間があるんですよ。
あれは一度見るとクセになります。
小さなお子さんがいても、湖畔を散歩したり、木陰で休んだり、
ゆるく過ごせる雰囲気が魅力です。
グループキャンプ向けの広々サイト

サイトによっては、
「ここ車二台置けるんじゃ……?」
と思うほど広いサイトがあります。
大人3〜4人のまったりグルキャンには相性抜群。
テント同士の距離も取れるので、
“同じ空間だけど干渉しすぎない”大人キャンプが叶います。
ストーブを囲んで静かに語る冬キャン、
昼間はそれぞれ自由に過ごす春夏キャンプなど、
落ち着いたグループにおすすめのエリアです。
ソロ専用サイト(静けさ特化)

徒歩・バイク・ソロキャンパー向けに用意された専用サイトは、
他の区画と分かれており、とにかく静寂が魅力。
夜は湖が鏡のように静まり返り、
焚火の音が心地よく響きます。
「今日は誰にも邪魔されず、ただ火を眺めてたいんよ……」
そんな日に行きたくなる場所です。
設備

- トイレ:水洗で清潔
- 炊事場:お湯は出ないものの、十分使いやすい
- バンガロー:宿泊可能/ただし寝具・調理器具などの備え付けはなし
つまり、ここは
“自分のギアでしっかり楽しむ人向けのキャンプ場”
というスタイル。
貸し出しや売店に頼るキャンプではなく、
ちゃんと準備したキャンパーほど快適になるタイプのフィールドです。
料金
● ソロ用テント(宿泊込み):1,000円
→ 湖畔でこの価格は破格。
その他の料金は公式案内に沿いますが、
総じて“良心的”な価格設定です。
注意点
- 食材・寝具・調理器具は必ず持参
- バンガローも“素泊まり小屋”と思っておくと間違いなし
- 夜の山道は暗いので、日没前のチェックイン推奨
- 湖畔なので虫対策は季節によって必須
- 直火は禁止(焚火台はOK)
準備だけしっかりしておけば、
とても快適に過ごせるキャンプ場です。
まとめ
藤沢池キャンプ場は、
“設備の豪華さより、ロケーションの良さと自由度” を大切にしたい人にぴったりの場所。
ソロで静かに、
デュオでゆったり、
グループでのびのび。
どんなスタイルにも馴染む“ふところの深いキャンプ場”です。
まずは一度、湖畔でコーヒーでも飲んでみてください。
「あ〜、こういうキャンプが好きなんよなぁ」と、
きっと感じてもらえるはず。
では、次のキャンプ場でお逢いしましょう。



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