どうも、イケオジ風観光案内人のぶるでございます。
今回やってきたのは、岡山県浅口市にある「藤沢池キャンプ場」。
広島県福山市から車でおよそ1時間半。
山あいの静かな池のほとりにあるこの場所は、どこか懐かしい空気と、ひとり時間を楽しむには最高のロケーションです。
到着とサイト探しの儀式

キャンプ場に到着したのは午後2時。
受付の管理棟でチェックインを済ませながらスタッフさんに、
「今日は混みそうですか?」と聞くと、
「三連休なんで、多いですよ」とのこと。
なるほど、みんな考えることは同じ。
少し焦りつつ空いているサイトを探して場内を一周しました。
正直、狙っていたのはスペースを大きくとれるひらけたサイト。
タープとテントをしっかり張って焚き火スペースも確保したかったのですが、人気のエリアはすでに埋まっていて断念。
でも探すうちにふと目に留まったのが、松の森林サイトの一角。
木々の間に柔らかな光が差し込んで、地面には松葉がふかふかに積もっている。
「ここなら風もほどよく防げるし、落ち着けそうだな」
そう思い、決めました。
設営完了。秋の森に浮かぶ秘密基地

今回のテントは大型のNaturehike八角形ワンポールテント。
木の間隔が狭くて張れるか微妙でしたが、慎重にペグ位置を調整しながらなんとか設営完了。
結果的には──ピッタリ。
まるで“ここに張るのを待っていたかのような”絶妙なフィット感でした。
テントの中はカンガルースタイル。
インナーテントに寝袋を広げて、まわりにランタンを吊るすだけで、もうそこは自分だけの小さな隠れ家
外には焚き火台、フィールドラック、クーラーボックス。
お気に入りの椅子に腰かけた瞬間、スッと肩の力が抜けていくのがわかりました。
見上げれば、松の枝越しに透ける空。
風が抜けるたび、松葉がさらさらと鳴り、その音が池の水面に溶けていく。
秋の午後、ゆっくりと時間が流れていきます。
自然と時間の流れの中で

ふと池の方へ目をやると、前回と明らかに違うことに気づきました。
「……あれ? 水、減ってない?」
藤沢池の水位が、かなり低いのです。
底の岩が見えるほどに、以前よりも水面が下がっている。
何があったんだろう。
雨が少なかったのか、それとも管理のために水を抜いているのか。
そんなことを考えながら、しばらく静かに池の方を見つめていました。
この不思議な光景の答えが知りたくて、のぶるさんは休憩後に場内をじっくり探訪してみることにしました。
次回予告
では、次の探訪でお会いしましょう。
次回の探訪:「藤沢池キャンプ場探訪」でございます。



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