どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
この日は、福山探訪の取材で市内をいくつか回っていました。
正直なところ、特別な予定があったわけでもなく、「今日はこのあたりを歩いてみようか」くらいの軽い気持ち。
夜には仕事の会食が控えていて、そのまま駅前へ向かう予定でもありました。
この「会食」という名の飲み、実はのぶるさん、あまり得意ではありません。
周りからは「コミ力お化け」なんて言われることもありますが、内心はいつもいっぱいいっぱい。
場の空気を読みすぎて、帰るころにはだいたい電池切れです。
福山探訪の途中で立ち寄ったスノーピーク

そんな気分のまま、福山探訪の取材ついでに、ほんの軽い気持ちで立ち寄ったのがスノーピークでした。
店内をひと通り眺めていると、スタッフさんに声をかけられました。
何気ないやりとりをしているうちに、ふとした違和感。
「……どこかでお会いしたこと、ありますよね?」
まさかの再会、キャンプ場での縁
その瞬間、こちらも思い出しました。
以前、キャンプ場で一緒に働いていたスタッフさんでした。
実は、その方がキャンプ場を辞められるとき、少し相談を受けていたんです。
「キャンプギアに関わる仕事がしたいんですよね」って。
あれから時間が経って、こうしてスノーピークで働いている姿を見ると、
「ああ、やっぱりそうなるよな」と、妙に納得してしまいました。
有言実行って、やっぱりかっこいい。
ギアよりも心に残った時間

そんな流れもあって、店内の写真も自由に撮らせてもらうことに。
取材というより、近況報告と雑談に近い時間でした。
ギアを見ながら、仕事の話をして、昔のキャンプ場の話をして。
気づけば、さっきまでの会食前の憂うつな気分は、どこかへ消えていました。
自分の好きなことを仕事にできるって、やっぱり最高だよなって思います。
続けてきた人、決断した人、動いた人だけが辿り着ける場所がある。

ついでに、
「のぶるさんも雇ってもらえんかな?」
なんて思ってしまったのは、ここだけの話です。
場所だけじゃない、福山探訪
福山探訪というと、どうしても場所や名所に目が向きがちですが、
こうして人と再会したり、時間の流れを感じたりする瞬間も、立派な探訪。
軽い気持ちで立ち寄ったスノーピークでしたが、
この日いちばん心に残った場所になりました。
そして、またどこかでこういった出会いがあったらいいよなと思うのであった。
そして今度は一緒にキャンプに行こう。
では、次の探訪で。



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