どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんでございます。
やっとの思いで設営を終え、ようやくひと息。
体力はすでにギリギリですが、ここからがキャンプの本番。
今回は向島マリンユースセンターで迎える、強風の夜編です。
風に吹かれながら、日が落ちたキャンプ場を歩く

つかの間の休憩タイム。
のぶるさんはキャンプ場内を少し散策することにしました。
もうすでに日は落ちかけているというか、ほぼ落ちている。
爆風の中の散歩は、正直クッソ寒い。
実はのぶるさん、海辺のキャンプ場にはあまり来ません。
どちらかというと山、湖畔、河原。
静かで風の影響が少ない場所が好きなんですよね。
でも今回、ふと思いました。
これ、食わず嫌いってやつなんじゃないかと。

夕日が落ちたあとの海の景色は、なかなかどうして悪くない。
「ああ、これはこれでアリだな」と再認識。
……とはいえ、今日は風がキツすぎる。
夜前の仕事、薪割りという儀式

キャンプ場内を風の往復ビンタを食らいながらサイトに戻る。
戻ったら、まずやらなければならないことがあります。
そう、薪割り。
これをしておかないと、さすがに薪ストーブに火はともせない。
のぶるさんは薪割りの相棒、
フジノハガネのクサビ「クナイ」を握りしめます。
「トントン、トントン」
気づけばこれはもう、
“やめられない、とまらない、かっぱえびせん”状態。
……やってるときは楽しいんですが、
見た目はかなり地味なんですよね。
しかも、どんどん寒さが増してきた。
これは急がなければ。
薪ストーブ点火、ようやく始まる夜

薪ストーブに火が灯ると、
一気にテント内が温かくなりました。
ストーブファンが回り、
じんわりと熱を全体に行き渡らせてくれる。
「ああ、これこれ」と思わず声が出る瞬間。
では、さっそく夕飯の準備。
といっても今回は……今回も、手抜きご飯です。
毎回思うんですよね。
「次から本気出すって」。

ただ今回は、ちょっといいものを用意してきました。
以前訪れた因島HAKKOパークで購入した、
万田酵素配合の「霧島黒豚カレー」。
これでのぶるさんの健康状態も、
きっと上昇気流に乗るはず。

無洗米は事前に30分浸水。
メスティンと鍋を薪ストーブに置いて、あとは待つだけ。
ご飯とパウチが温まったら、ご飯にかけて準備完了。
いただきます。
正直に言います。
「普通にウマい」。
万田酵素が入っているかどうかは正直わかりませんが、
なんとなく、いつものカレーとは違う気がする。
そんな気がするだけかもしれませんが。
手抜き飯と酒、そして狭さへのぼやき

カレーを食べながら、お酒を飲む。
実に有意義な時間です。
ご飯を食べて、酒を飲んで、
ストーブの前でゆったりする至福の時間。
……なんですが。
やっぱりテント内、狭い。
設営時にも感じてはいたんですが、
夜になるとその圧迫感がじわじわ効いてくる。
とはいえ、これはこれで嫌いじゃない。
こうやってぼやきながら、
強風の向島マリンユースセンターで、
のぶるさんの夜は静かに更けていくのでした。



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