どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんです。
少し休憩して元気を取り戻したのぶるさんは、藤沢池キャンプ場の探訪に出ることにしました。
焚き火の火を落とし、椅子をたたんで、ゆっくりと階段を下りていく。
この先には、あの静かな池がある。
……そう思っていたのですが──目に飛び込んできたのは見事なまでの水不足。
池の底が見えるほどに水位が下がっていて、まるで別の場所に来たような光景です。
「これは…被害甚大だな」
そんな言葉が自然と口をつく。
でも、よく見ると、岸辺のほうに重機のショベルが置かれています。
さらにその近くの地面には、明らかに作業の痕跡が。
ここで「迷探偵のぶるさん」が閃く。
「あぁ…なるほど、工事してるんだな」と。
──いや、誰でも思いつくレベルの推理。
自分でも“迷”の理由を再確認する瞬間でした。
水位が下がった藤沢池を歩く

そんなことを考えながら、池の周りをゆっくりと散歩してみる。
風に揺れる松の枝の間から差し込む光が、水面を静かに照らしている。
やっぱり、池の水は多いほうがいい。
周囲に立つバンガローも、その方がずっと絵になる。
それでも、よく目を凝らすと池の中央あたりで小さな波紋が広がっている。
魚がライズしているのが見えました。
「おぉ、ちゃんと生きてるな」と、なぜか安心する瞬間。
ただ、これだけ水が少ないと魚たちも大変だろう。
「早く元の姿に戻ってほしいな」と、心の中でそっと祈る。
道を挟んだ先の“もう一つの藤沢池”

池を一周して、次は道を挟んだ向こう側のソロキャンプサイトへ。
こちらは車の横付けができないエリアなので、装備を軽くしたキャンパー向け。
キャリーワゴンを持っていれば快適に利用できそうです。
歩いていると、一人のキャンパーさんがちょうどテントを設営中。
軽く会釈を交わして、そのまま他のサイトも見て回る。
こっちにも小さな池があるのですが──
「どっちが藤沢池なんだ?」という素朴な疑問が頭をよぎる。
看板もないので、いまだに正解がわかりません。
謎は深まるばかり。
“迷探偵のぶるさん”、ますます迷いの森へ突入である。
管理棟へ戻る途中のちょっとした発見

管理棟まで戻ってくると、きれいに積み上げられた薪が目に入りました。
「これだけの薪を準備するのも大変だろうな」
そう思いながらふと視線をずらすと、すぐ隣に立っていたのは──
『わすれ物・おとし物』の看板。
……いや、二度見しましたね。
「あの薪、忘れ物じゃないよね?」と、つい心の中でツッコミを入れてしまう。
看板の位置、もう少し考えたほうがいいかもしれません(笑)。
バンガローと風景の調和

藤沢池キャンプ場には、池の周囲や管理棟横などに複数のバンガローがあります。
今回も多くの家族連れやグループキャンパーが利用していて、場内は穏やかなにぎわい。
特に管理棟横の4棟バンガローは、池を見下ろすように並んでいて、いつ見ても絵になります。
この位置から眺める景色は、季節ごとに違った表情を見せてくれそう。
「次はバンガロー泊も悪くないな」
そんなことを思いながら、探訪を締めくくる。
次回予告
静かな池のほとりを歩きながら、
自然の変化や人の手の温かさを感じる時間でした。
では、次の探訪でお会いしましょう。
次回の探訪:「藤沢池キャンプ場のキャンプ飯」へと続きます。

-120x68.jpg)

コメント