【キャンプ旅】夜は平等に寒い、引率は不平等に忙しい|藤沢池キャンプ場・寒さ対策編

キャンプ旅

どうも、イケオジ風観光案内人のぶるさんです。

今回も藤沢池キャンプ場での引率キャンプ寒さ対策編をお届けします。
さあ、まったく予想できるキャンプにオチはつくのでしょうか?

日が落ちた瞬間、空気が変わる

設営がひと段落して、ようやく一息つけるかと思った頃。
藤沢池キャンプ場は、いつも通りしれっと牙を剥いてきました。

「あ、寒っ」

誰かがそう言った瞬間、全員が同じことを思ったはずです。
昼間はあれだけ穏やかだったのに、日が沈むと一気に空気が入れ替わる。
湖畔特有の、底から冷えてくるあの感じ。

初心者のお二方も、ここでようやく
「冬キャンプって、こういうことか……」
と実感し始めたようでした。

のぶるさん?
ええ、察してましたよ。
だからこそ、ここからが本番です。


まずは焚き火と薪ストーブの準備

火は癒し、でも冬は命綱

この暖かさ体に染みます

まずは焚き火。
キャンプの象徴みたいな存在ですが、冬は完全に暖房器具です。

ただし、ここで一つ注意。
初心者さんあるあるなんですが、火に近づきすぎる。

「近い近い!それ服いくやつ!」
「その姿勢、たぶん穴あくやつ!」

焚き火は優しいけど、容赦はしません。
暖を取る距離感、大事です。

薪の組み方や火の育て方を軽く説明しながら、
安全第一で焚き火を楽しんでもらいます。


薪ストーブは“安心感”そのもの

冬キャンプでの安心感はピカイチっす

そして、のぶるさんのテント。
今回は完全に駆け込み寺仕様です。

Naturehikeの大きめワンポールテントに薪ストーブ。
この組み合わせがあるだけで、気持ちが全然違う。

「もし寒さが限界だったら、ここ来てくださいね」

この一言があるだけで、初心者さんの表情が少し和らぐ。
冬キャンプで一番大事なのって、実はこの安心感かもしれません。


夜の寒さに抗うため、散歩という選択

この景色を見てもらわないわけにはいかん

焚き火の火が落ち着いてきた頃、
このままだとキャンプ場を歩く時間がなくなるな、と気づくのぶるさん。

「どんどん寒くなるし、ちょっと場内を散歩しましょうか?」

そう言って、施設内を案内しながらぐるりと一周。

案の定、一番ウケたのは
「わすれ物・おとし物コーナー」

紹介した瞬間、爆笑。
ここは鉄板スポットです。

確かにで、デカいなぁ

そしてもう一つ。
藤沢池を挟んで、反対側から見る自分たちのサイト。

「……テント、デカすぎません?」

そりゃそうです。
ソロ用テントと比べたら、どう見ても異物。
のぶるさんのテントが夜の湖畔で堂々と主張していました。


焚き火飯は寒すぎる、戦略的撤退を決断

一通り堪能して、再び焚き火の前へ。
……もう正直、かなり寒い。

のぶるさん的に、
焚き火を囲んで夕食を作るのは地獄の片道切符

ならば、この手しかない。

「夕食、のぶるさんのテントで作りましょう」

これは逃げではありません。
計画的戦略変更です。


引率キャンプで伝えた、冬キャンプの寒さ対策

薪ストーブがあればもはや家と変わらん

さっそく薪ストーブに火を入れると、
テント内の空気が一気に変わる。

「……あ、全然違う」
「薪ストーブ、これはヤバいですね」

そうでしょうとも。
テントの外と中で、体感温度が違いすぎる。

ここで、今回伝えた寒さ対策を改めて整理しておきます。

まず一つ目。
焚き火台は冬キャンプでは必須アイテム

あるとないとで、キャンプの快適さはまるで別物。
これはしっかり体感してもらえました。

二つ目は、これから戦うことになる就寝時の寒さ

寝袋があるから大丈夫、と思いがちですが、
冬キャンプではそれだけでは不十分です。

特に重要なのが、底冷え対策
マットが一枚増えるだけで、寒さは本当に変わる。

そしてもう一つがカイロ
寝袋の中に2〜3個入れておくだけで、かなりポカポカになります。

だから、ちゃんと伝えました。

「カイロ、持ってきてくださいね」

……言ったんです。
ちゃんと。

でも、持ってきていない人が1名。

その瞬間、のぶるさんは心の中で思いました。

「あぁ、寒さ地獄の特急・片道切符に乗車したな」

こうして、ぬくぬくのテント内で夕食を作りながら、
寒さ対策について語る夜が始まったのでした。

余談:あの時、質問されたギアたち

ちなみに今回のキャンプ、
実はギアの質問もかなり多かったんです。

焚き火台、薪ストーブ、テント、マット、細かい防寒アイテム……。
そのあたりは、また別の機会に
**「のぶるさんがおすすめしたキャンプギア」**として
しっかり紹介しようと思います。

寒さ対策を本気で考えると、
ギア選びがどれだけ大事か、身にしみますからね。


では、次のキャンプ旅でお会いしましょう。

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